ウィスキーを飲み比べていくうちに、だんだんと自分の好みが見えてきました。


初めは飲みやすさ重視でしたが、最近はスモーキーなものや、青リンゴの香りがするような個性がはっきりしているものを選ぶようになりました。


スモーキーなウィスキーはたくさんありますが、中には合わないものもあります。


買って好みではなかった場合、700mlを飲み切るのは辛いものです。


そこで見つけたのが、これ。





いわゆる量り売りで、1本30mlと少量です。


1本あたり約600円なので割高ですが、店で一杯飲んだと思えばまあ納得はできます。


5本の内容は、次の通り。


ラフロイグ セレクト

ボウモア12年

アードベッグ10年

ラガヴーリン16年

タリスカー10年


どれも名酒ですし、実際美味しいです。


飲み比べた結果、購入したのは、アードベック10年でした。




スモーキーさがかなり際立っています。


アードベックはオフィスに置いたのですが、家でも飲みたくて、空いたジョニーウォーカーの小瓶に入れようとしたところ、溢れて手がびしょびしょになりました。


手は洗いましたが、翌日の朝までスモーキーな匂いは取れませんでした。


そのくらい強烈です。


最近はフルーティなグレンモーレンジを良く飲むため、対局にあるアードベックを揃えておくと変化を楽しめます。



1月9日にマンションのすぐ近くにある、浦賀の叶神社にお参りに行ってきました。


この日は、青空が美しくて、特徴的な雲が見られました。




浦賀湾は深く切れ込んだ形状をしていて、波が穏やかなため、大きなドックがあります。




現在ではドックは使われていませんが、観光スポットとして見ることが出来ます。


レンガ積みのドライドックとしては世界に4か所しか現存しておらず、浦賀のドックはその一つだそうです。




今はイベントをやっていて、こんなクルーザーに乗って、30分程のクルージングも楽しめるようです。




この湾を挟んで、東西に2つの叶神社があります。


縁結びの御利益があると言われ、東叶神社をお参りしてお守りの袋を買い、西叶神社にお参りして勾玉を手に入れて袋に入れると良縁に恵まれるそうです。


こちらが東叶神社で、




こちらが西叶神社です。




両岸を行き来するには、渡し舟を使います。





お昼休みを除いて、しょっちゅう行き来しているようです。


乗船すると、カモが一生懸命泳いでいるのが見えました。



空には、一筋の飛行機雲。



お参りの後、久里浜港にある魚料理の店『海』でランチをしました。


生簀があり、カウンタ席からは魚を捌いている様子を見ることができます。




ランチの刺身定食は2千円ほどしますが、新鮮で美味しくて満足でき、おすすめできる店です。




ギタリストのパク・キュヒさんのコンサート録画を見て、バリオスの『ワルツ第4番』が無性に弾きたくなり練習しています。




初めてパク・キュヒさんの演奏に触れたのはだいぶ前の東京国際ギターコンクールでした。


そのコンクールにはギター仲間も数人来ていて、結果発表前の休憩時間に、私も含めてパク・キュヒさんが優勝だろうと話していたのですが、残念ながら優勝できませんでした。


未だに、何故?と言う気持ちが残っています。


このコンクールの優勝者は誰だったのかと思いネットを調べてみると、歴代の入賞者については、第27回までの一覧しか見つかりませんでした。


その一覧には、日本人の名前ばかりが並んでいました。


回を重ねて世界的に知名度が上がると海外からの参戦が増えて、日本人が優勝できない事も多くなりましたが、一覧が更新されないのは、この事が関係あるのかと勘ぐりたくなります。


コンクールのパンフレットは捨ててはいないはずだと思い本棚を探してみると、ありました!


2008年の第51回です。




そこには、第50回までの入賞者リストも掲載されていました。


第35回には、村治佳織さんが優勝しています。



パク・キュヒさんの演奏で印象的なのは、トレモロの美しさと、押弦の確実性です。


2次予選では、トレモロのメロディーが美しい、バリオスの『森に夢見る』を弾いていました。


手は小さいはずですが、指の動きに無理がなく、正確さは見ていて気持ちの良さがあります。


『ワルツ第4番』の演奏では、テクニックよりも純粋にこの曲の良さを感じる事が出来ました。


テクニックに目がいくのではなく、曲の良さの方に浸れる演奏は素晴らしいと思います。


この曲は超絶的に難しいわけではありませんが、そう簡単でもありません。


洒落たワルツが感じられるように演奏したくて、これが弾いていて楽しい曲でもあります。


暗譜をするにあたり、4ページある楽譜の1ページ目を覚えてから、次はコーダの暗譜に移りました。


曲の後ろから暗譜する方法は、確か福田進一さんが雑誌で推奨していたと思います。


しっかりと盛り上げて終わる必要があるコーダの練習回数も多くなるので、このやり方は良いですね。


しかもこの曲は、中間部の後に1ページ目に戻り、コーダに移る構成のため、頭とおしりを繋げた短い曲として演奏できます。


コーダ部分は、加速しながらポジション移動がカチッとはまると充実感もあります。


昨日からは3ページ目の暗譜に入っています。


今月中には、何とか一通り暗譜できそうです。