年が明けると直ぐに春が待ち遠しくなります。


浅間の小屋に行って小屋作りをしたいのです。


2月の夜の気温はマイナス10度くらいになるし、雪が降ると小屋にたどり着けないので、小屋作り再開は4月からになってしまいます。


まだやりたいことはたくさんあるのに、そろそろ身体も年相応に衰えて来たので、冬の間に何も出来ないのが焦ったい。


仕方がないので、小屋の増築や改造のためのスケッチを描いて我慢しています。


今年やりたいことと必要な日数は、


・キッチンの増築  10日

・トイレの簡易水洗化 4日

・デッキの拡張 2日

・増築部の内装 4日

・階段下の収納 1日

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合計  21日


昨年は28日行ったので、順調に行けば何とかできそうです。


初日は準備運動的に軽めのものからやる予定です。


和室で使うような丸いちゃぶ台に取り外し可能な脚を付けて、椅子でも使えるようにしようかと思っています。


適当な台に載せてみるとこんな感じに。




ちょっとお茶をするには良さそうです。


今年の小屋作りで頭が痛いのは、材料購入の資金です。


コロナの影響で、ツーバイフォー材が3倍近い価格になっています。


これはきつい。


工数は取れても、材料が調達できないかもしれません。



横須賀のマンションには、1980年製作の中出輝明さんのギターが置いてあります。


ギターに熱中していた大学生の頃、何故か父が買ってくれた思い出深い楽器で、4年生の時の定期演奏会ではこの楽器を使いました。


平田宏先生の教室に通い、ホセ・ラミレス3世を手に入れるまで、10年くらいメインの楽器として使っていました。


ヘッドに独特な装飾が施されているのが特徴です。




今は、主にロバート・ラックを使っていて、中出さんのギターはそれ程弾かないので、弦を取り替えるのは1年に1回か2回です。


1弦の音程がいくら合わせても違和感があり、余計弾いていませんでした。


交換した弦は、ホセ・ラミレスという弦です。





低音弦は比較的早く安定しますが、高音弦は一曲弾く途中で音程が下がってくるので、相性はまだよくわかりませんが、まずまず使えそうな感じです。


少なくとも1弦の違和感はなくなりました。




寒くなるとホットコーヒーが飲みたくなります。


砂糖もミルクも入れるし、暑くなると缶のアイスコーヒーしか飲まないのでコーヒー好きとは言えないかもしれません。


だから6月くらいにコーヒー豆を買うと、10月位まで残ってしまうという事を繰り返しています。


それでもホットコーヒーを飲む時は豆から挽いて飲みたいので、こんなセットを用意しています。



コーヒー豆入れのボトルと手引きのミルです。


細長いボトルには、マンデリンフレンチ、キリマンジャロ、ブルーマウンテンが入れてあります。


1本が空になると別の種類を入れるので、この3種がお気に入りと言うわけではありませんが、ブルーマウンテンの袋を開けた時の香りの良さには驚きました。


手引きのミルは、アウトドアで使うつもりで大昔に買ったものです。





ここまで準備できた後は、熱湯が出るウォーターサーバーを使ってお湯を注いでいたのですが、フィルターの粉に満遍なく注ぐのが困難でした。


そこで使うことにしたのが、このドリップコーヒー用のポットです。


燕三条のメーカーが作っているので、しっかりしています。




熱湯も細長い管を通るうちに、コーヒーに丁度良い温度になるそうです。


昔から不思議に思っている事がありました。


同じコーヒーでも、淹れる人が違うと凄く味に違いが出る事です。


人が違うという事は、淹れ方が違うということですね。


私はどちらかと言うと、アバウトな面と几帳面なところが極端に混在しているタイプで、コーヒーについては前者寄りです。


美味しいコーヒーを淹れるポイントを調べると、次の6つがあるようです。


1.豆の重さ

2.お湯の重さ

3.抽出時間

4.温度

5.蒸らし

6.注ぎ方


これに注意すると確かに美味しいコーヒーが淹れられるようになりました。


特に1と2については大切で、お湯100gに対して豆は6〜8gが目安です。


150gのお湯を使うとすれば、9gから12gということになります。


豆は炒り方によって重さがだいぶ変わるらしく、スケールを使うと良いようなので理科の実験用に買ってあったものを取り出しました。




スケールがあると、この上でお湯を注げば、正確に豆とお湯の比率を守る事が出来ます。




お湯の重さの20%を使って粉を蒸らし、蒸らしの後は、20%と残り60%の2回に分けてお湯を注ぎます。


とても面倒ですが、犬山城の近くのカフェに行った時に、時間をかけて丁寧に一杯を淹れている様子が見られました。


いつもなら砂糖とミルクを加えるのですが、珍しくブラックでいただきました。





プロの方は、経験からの感でアバウトでも美味しいコーヒーを淹れる事ができるのでしょうけれど、とても手間をかけているのがわかりました。


実際にやってみると手間がかかりますね。


でも朝オフィスに着いてからの一杯目や、集中して疲れた後にこの手間かけてコーヒーを淹れると、ゆったりとした気持ちになれます。