ウィスキーを飲むことが多くなり、いろいろろ試していくうちに、好みのものが絞られてきました。


常備の候補となっているのは次の2本。


・グレンモーレンジ オリジナル


・アードベック TEN


この2本の味わいは両極端です。


グレンモーレンジはとてもフルーティで、アードベックはもの凄くスモーキーです。


アードベックは、個性が強すぎて飲めない人も多いかもしれません。


どちらもいくつかの種類が出ていて、グレンモーレンジのラサンタは試してみたい1本です。


今はこの2本を軸にして、色々と試しています。


最近のお気に入りは、これ。


JURA 12年です。




グレンモーレンジ寄りのフルーティーさがあり、いいバランスでスモーキーさも感じられ、しっかりとした味です。


バーボン樽で熟成させたあと、シェリー樽で追加熟成させるダブルカスクです。


色々と飲むうちに、シェリー樽で熟成させたものが好みである事がわかってきました。


名前のJURAは、蒸留所がある島の名前で、地図で見るとアイラ島の斜め東上に位置し、スコットランドの西側になります。




人口200人に対して5000頭の鹿が棲息していて、ジュラには「鹿のいる島」と言う意味があるそうです。


ハイボールで飲んでいるうちに、だいぶ減ってしまいました。




イオン系のお店には並んでいるのを見かけるので、今のところは手に入りやすいと思います。




会社を経営しているため、時々は年金事務所に行くのですが、今回は自分のことで行ってきました。




4月で年金の受給対象になるのです。


63歳から貰ってはいたのですが、収入との関係で、月額は5千円程度でした。


一体いくら貰えるのかネットで調べてはみたのですが、出てくるのは理解させる気持ちがないような説明ばかりで、さっぱりわかりません。


例えば「年金停止額」と言う言葉があります。


「停止」という言葉を使っているので、ある金額になると受給額はゼロになる、と解釈するのが普通ですよね。


事実、相談窓口に行くと、「今は年金停止の対象になっていますが」と言われました。


「え?最近まで月に5千円くらい振り込まれていたと思うのですが、それが停止されている状態なんですか?何か手続きをしないといけなかったのですか?」と聞いてしまいました。


実は「停止」という言葉には「支払われなくなる」という意味の他に、「減額」という意味が含まれていたのでした。


ことほどさように、年金の仕組みが分かりにくくなっています。


結論からいうと、年金事務所に行って相談することをおすすめします。


対応してくれる職員によるかもしれませんが、私の場合、目の前のモヤが無くなるように、よくわかりました。


話を聞いて驚いた事がありました。


年金を受給するタイミングを遅くすると受給額が増えると言われますね。


例えば65歳で受け取らずに70歳から受給すると、約1.5倍、75歳からにすると約1.8倍にもなります。


心が揺れる倍率です。


でも落とし穴があります。


私の場合、70歳から貰って良かったと言えるのは、81歳11ヶ月以降になるのです。


男性の寿命を考えると微妙な年齢です。


90歳とか100歳まで生きられればいいかもしれませんが、こればかりはわかりません。


それから厚生年金は70歳から、健康保健は75歳から払わなくていいのですね。


健康保健をどうするのかは、個人の考え方次第ということになります。


給料明細だけ見ていると気がつきませんが、厚生年金と健康保健については会社もほぼ同額を納めています。


これはなかなかの負担です。


70歳になると厚生年金は納めなくていということは…。


70歳以上の人ばかりを雇えば、会社の負担が減るということ?


さて、どうなんでしょうか。

クラシック・ギターをやりながらも、ずっと気になっていたのがスチール弦が張られたアコースティック・ギターです。

 

40年くらい前に、ラリー・コリエルやアル・ディ・メオラが弾いていたオベーションの音を聴いた時、クラシックギターとは違う音の魅力を感じたのでした。

 

特にラリー・コリエルが使っていたスーパー・アダマスは、見た目のインパクトも凄くて、いつか手に入れたいと思っていました。

 

最近、時々立ち寄る横須賀の楽器店でアダマス2を見つけました。

 

アダマス2は、比較的新しい楽器で、ラリー・コリエルが弾いていたスーパー・アダマスとは異なる音がするようです。

 

それでも、オベーションのギターは、形状や使っている材料から来る、唯一無二の音がします。

 

ただ、アダマスの古いものは、プリアンプが壊れると修理出来ないと聞き、躊躇しているうちにアダマス2は店頭から消えていました。

 

縁がなかったという事ですね。

 

クラシックギターは50年近くやっていても、アコースティックギターについてはさっぱりわからないため、買うべきかやめるべきか悩みながらアコースティックギターの勉強を兼ねて数件の楽器店をまわっているうちに、魅力を感じたのがフォルヒでした。

 

フォルヒはチェコのメーカーで、FURCHと書きます。

 

FURCHだけ見ると、どのように発音していいかわかりません。

 

実際、アメリカ人はこの発音が苦手なようで、アメリカでは stonebridge というブランド名で販売されているようです。

 

いくつかのラインナップがあり、形状や材質などによって、イエロー、レッド、カスタマイズ可能なレインボウなど、色で区分しています。

 

結局購入したのですが、私が手に入れたのは中古で、島村楽器オリジナルで何本か作ったレインボウに分類されるギターです。

 



ギターを購入するのは、ヤマハのサイレントギターを除くと、20年ぶりくらいなので、なかなかテンションが上がりました。

 

フィンガーピッキングに向いていると言われているので、クラシックギターに馴染んでいる人には向いているようです。

 

ネットで探しても、フィンガーピッキングの素晴らしい動画がたくさん見つかります。

 

形状は、ハイポジションが押さえやすいカッタウェイを選びました。



 

表面版はシダーで、サイドとバックはローズウッドが使われています。

 

クラシックギターの表面版は、シダー(杉)とスプルース(松)が使われることが多く、アコースティック・ギターも、材質による音の特徴は同じで、シダーは良く歌わせられるような甘い音がします。

 

細かくみていくと、ロゼッタの部分やヘッドなど、とても丁寧に作られている事が分かります。






 

中に貼られたラベルは、よく見ると薄い木が使われていることが分かります。



 

ペグは標準ではゴトー製が使われるようですが、このギターには嬉しいことに精度の良いシャーラーが付いていました。



 

ケースは、頑丈なヒスコックスの専用モデルが付属していました。





 その頑丈さは圧倒的で、大人が6人(約500㎏)が載っても中のギターは壊れないらしいです。

 

その分重くて、留め金も5か所あって、取り扱いはやや面倒です。

 

ヒスコックスはクラシックギター用に1つ持っているのですが、その重さが嫌で、別のケース(BAM)を使っています。

 

高音の3本の弦の響きは繊細で、伸びも良く、単音を鳴らすだけでも頬が緩みます。



 




対して低音弦は、低音弦で歌わせることが多いクラシックギターの深く音量がある響きと異なるのですが、アコースティックギターとしてはなかなかクリヤで響く音になっているようです。

 

ネックが細く、扱いに慣れるまで時間がかかりそうですが、響きが良いソロ曲を選んで楽しもうと思います。