全国的に寒波で
大雪のところも多かったですね
広島も降りはじめから一気に凍って
かなーり積もりました
今日もまだアチコチに雪が
てんこ盛りに残ってて
めちゃんこ寒い！！
で。
で。
で。
その雪が降る直前
ギリギリのタイミングで
冷蔵庫が届きました！
今日のお話は、前回の続きです
なぜ、今回は
あっという間に望みが叶ったか。
他の叶ってない望みとどう違うのか。
この違いがハッキリしてて、
分かりやすいなぁ、と思ったので
シェアすることにしました
我が家はクレカを持ってないし
ローンも使えないし
まとまったお金もないから
現実的な予定では2月の年金で買うしかないかな
って考えてたんだけど
まさかの
「速攻で冷蔵庫をプレゼントしてもらえた」
っていうびっくらポンな出来事
引き寄せとか奇跡とか
そんな言葉がピッタリな出来事なんだけど
それは何故起きたか？
「夫が勤続20年頑張ったから」？
うん、もちろんそれはあります！！
事実、そういう理由で提案いただきました
「夫の人間性」？
それもあります！
いつも助けられるし
やたら可愛がられるタイプみたいです
ほっとけない？みたいな？
「望みを明確に放ったから」？
それもありますね！
中古ではなく新品が欲しい！
冷凍庫が大きい方がいい！
と明確に望みました
「とにかくいい気分で過ごしてたから」
もちろん、これ重要だと思います！
とにかく楽しんで
いい気分で過ごしてたから
同じ周波数な出来事がやってきた
エネルギーの法則の基本ですね
「受け取ることを自分に許可したから」
これも大いに関係あります！
そもそも受取拒否してると
目の前の奇跡も通り過ぎちゃいます
でも、これらのことは
他の望みでも同じ条件なの
ただひとつ
他の時と明らかに違ってたのが
「当たり前に信じきってた」
もう、大前提として
「数日中に新しい冷蔵庫が来る」
のが当たり前だと信じきってた
2月まで待つこともなく
数日で冷蔵庫のある生活に戻るから大丈夫
と、根拠のない自信があったから
「今、冷蔵庫が無い」ことに
全然フォーカスしてなかったし
心配もしてなかった
（さすがに買ってもらえるとは
⠀予想してなかったけど笑笑）
何故、そんな自信があったのか？
と考えてみたら、
答えはシンプルだった
今までもずーっと
冷蔵庫があるのが
当たり前だったから
空気はずーっとそこにあって
呼吸できるのが当たり前だから
誰も空気が無くなったらどうしよう！
と心配しないのに
何故お金は無くなると思うのか？
と、この人もよく言ってたけど
それと同じ(*^▽^*)
今までも壊れたら冷蔵庫は必ずやってきた。
だから今回も来るに決まってる。
という経験則からの謎の自信。
つまり
絶対的な安心感がそこにある
安心感の中にいるから
「私がなんとかしなきゃ」と焦る事もなく
夫はなんとかする男だ♪と信じられたし
次はこんな冷蔵庫がいい、と
明確な望みを軽く放てたし
冷蔵庫届くまで
どんなアイデアで乗り切ろうかなー♪とか
冬で良かったー♪感謝だわ！とか
面白おかしく状況を楽しんで
いい気分で過ごすことができてました
当たり前だと思ってるから
冷蔵庫が欲しいーー！
とか
神様、新しい冷蔵庫ください！
とか
どうか大きな新品が買えますように！
とか
そういうお願いをしなかった
「そういえば…」と後から気付くくらい
お願いをする必要がなかった
──────────────────
「どうか叶いますように！」
これさ
人によっては
「え？何を当たり前の話をしてんの？」
って言うと思うのよ。
「今さら、何を…？」って
キョトン( '-' )とする人もいるはずなのよ。
でも、
それがどーしても分からない
そんな人も存在するのよ
だから、それができないんだってば！！
だから、どーやったらそうなれるわけ！？
って言いたくなる人たちがいる。
私自身が、そうだったから。
そう、私は根がネガティヴな人。
私こそが、
ネガティ部員だから
だからこそね
自分と仲直り
が、とってもとっても大切だって
私は心から信じてる
自信を持って伝えられる
セルフケアとは
自分と仲直りしていくことそのもの
遠慮をやめて
届こうが届くまいが関係なく
私が伝えたいままに、
過去の自分に伝えていきます(^^)
この時に書いた
2023年はもう少し書きたい欲が出てきそうです
とは、そのことです(^^)
自分が書きたいように
書いて行こう
自分らしく 
神楽まゆみでした