長年の嫌がらせと証について | 「薬」を持たない生活。

「薬」を持たない生活。

自宅に生えている雑草が美味しい♪

 

 

郭公(カッコウ)

 

 

 

わたしは信仰前

 

神様から大きな祝福を受けました

逆に罰を受けることもありました

 

この二つのできごとがあって

信仰することになりました

 

 

片方だけだと気づきませんでした

体験があったからこそ

聖書の神様を信じられたのです

 

 

 

特殊能力を持っている方に聞いたり

リーディングを試したこともあります

 

半分は本当で 半分は違いました

 

 

神様がなさったことに

誰も理解できなかったのです

 

ようやく自分の中でわかりました

 

こうしたことがきっかけで

自然に 神様に 導かれていました

 

 

 わたしが信仰生活に入った年から

事態が急変していたようでした

 

わたしの場合 ギリギリでした

その狭間で 一人で信仰生活をします

 

そうせざるを得なかった

というのでしょうか

 

今 わたしができることを探すことよりも

症状をとにかく治さないといけない

信仰と同時に

これらをなくすには どうすればよいのか

 

 

人の「ああしろ こうしろ」という声が

とにかく煩わしかった

 

 

病を抱えながら

どうやって信仰生活ができるのか

耳鳴りが強いと祈りは ほぼ不可能

祈りが出来ても 今度は眠気に襲われる

 

冬は早朝の雪かき

 

愛犬の不調に悩まされたり

 

明け方の祈りの時間を守るより

その時間帯のなか 短い時間でもいい

とにかく 祈ってみようと思いました

 

 

 

 

 

 

 

 

今も 嫌がらせは続いています

 

ブロックレンガや石を動かしたり

敷地内にマスクを捨てたり(三度)

 

最初は気づかなかったが

捨てられていたマスクは同じ物

 

そこでいたずら心で

マスクをアパートの駐車場に置きました

 

 

明け方 マスクを置いたことは

捨てたことになるので

神様に悔い改めました

 

 

 

翌日 二枚のマスクは消えていました

誰かが 掃除をした可能性もあります

 

嫌がらせをするおばさんは

そのようなことは一切しません

 

 

庭先にまたマスクが1枚捨てられていました

それを今度は駐車場の角に置きました

 

 

明け方の祈りで また悔い改めました

そのマスクがおばさんのほうに

行けばいいのにと思いました

 

 

翌日 マスクは消えていました

 

マスクは おばさんの住む

アパートのそばにありました

 

風の通り道とは逆であり

どう考えても不思議だなと思いました

 

 

 

 

 

 

 

昨年ペットボトルが捨てられました

そのままにしておいたら 風でペットボトルが

アパートの駐車場に転がったこともありました

予測はしていたものの

 

神様の御力が働いているのかな

と思いました

 

 

自宅の庭の横は 道路沿いで

ごみが落ちていることは不思議ではありませんが

 

故意にごみを捨てられていると気づきました

おばさんは同じ場所に

同じ事を繰り返す習性があります

 

今回はマスクでした

前はブロックレンガの穴にティッシュ

 

 

 

 

 

木の枝を折られたこともあります

 

 

 

 

 

 

白いのも おばさんのやったこと

 

裏庭に鳥の白い羽が散乱

 

羽は風で飛ばされるだろうと思い

そのままにしてあります

 

アパートで鳥を飼っているのでしょう

 

 

 

 

 

 

敷地内の石を移動させたり

 

 

 

 

 

樹木の下に ごみを置いたり

 

 

 

 

 

これら 捨てられたもの

 

 

 

 

 

 

横に鋭いもので傷をつけられた箇所

 

 

 

 

 

この角は かたいもので

破壊されていました

 

レンガを破壊するおばさんなので

キチガイと言わざるを得ません

 

 

 

 

 

こちらはアパート側です

 

これらもおばさんがやった可能性が高い

だってその箇所がまだ白かったもの

 

 

 

 

 

 

こうして故意に倒されるのです

 

柵は倒され 雪も捨てられ

一時ノイローゼになりました

 

先日 女性警察官に

警察署に連絡をしてください

と言われても なんともなりません

 

 

一戸建ての 入居日がオール7

考えようによっては 聖地ともなり得る家

 

おばさんのからだにサタンが入った

のでしょうか…

 

 

前はこどもの悪戯だと思っていました

犯人を突き止めようとすると

すぐにわかりました

 

おばさんは全身黒い影のように

不気味な印象がしました

 

一度会話しただけで

なぜに怒ったような顔をされるのか

 

普段からそういう人なのだと

アパートの住人から 様子は聞いていました

 

仮の管理人だと思います

だから引っ越すこともありません

 

 

これまでのサプリやレイキヒーリングの料金を

合わせると防犯カメラはつけられましたね

 

 

今も 神様に祈っています

 

嫌がらせで 魂が苦しむのです

 

 

この世の悪人に対し

わたしは 絶対に ひるむことはありません

 

よい知恵があったら

とお願いしたいところだが

いまだ解決にいたっていない

 

ここまでされて このまま

と いうわけにもいきません

 

 

家を出たくても金はなく

家にいると 修理費が必要となり

費用がないので修理さえできません

当然 屋根のペンキ塗装も無理

 

離婚届を送り 車を売ると

生活保護を受けられるが

離婚届が返って来るかも わからない

まったく音沙汰がない

 

子どもたちは自立している

姉は自分らのことでせいいっぱい

相談も不可能 

 

 

左目とあばらの痛み  右耳の聴覚過敏

それぞれ良好(自然治癒もある)

 

右脚の痛みで あぐらがかけなかった

臀部から膝にかけて

座ったり横になると痛みがある

 

歩行と走ることに支障はない

草取りで少しよくなったかな

 

医療にも頼らない 頼れない

 

だから必死になって祈らないといけない

人の救いを祈ることによって 自分が助かるのです

 

 

霊感について よく悪霊が見えたり

他に 霊感が強い とか言いますよね

 

わたしはその部類ではなく

感(勘)が鋭いのだと感じます

 

だけどそれは100%ではなくて

勘違いのことも 多々あります

 

「聖霊を受けなさい」というのは

あくまで 受けたほうがよい と言う意味でしょう

 

なにがなんでも 聖霊を受けなければならない

と思うと 変にそこだけ執着してしまいます

 

 

わたしは「聖霊を受けねばならない」

という考えは持っていません

 

わたしもまた悩んでいたのです

なぜ 聖霊を受けられないのだろうか と

霊感が弱いのだと思いました

 

実際 わたしは聖霊を受けていたのです

だから「聖霊を受けなさい」を

 

あなたにとっての良い意味に

受け取らないといけません

 

神様がしてほしいことを長いことかけて

毎日少しずつやっていたならば

必ず聖霊を受けられ あなたの願いも叶えられます

 

気負うことなく 愛を持って 信仰することです

 

人それぞれに 個性才能があります

情報拡散だけでは これからは無理でしょう

 

わたしは 若くはないが

愛のない暮らしほど つらいものはありません

神様と共に暮らすことで

わたしたち人間は輝けるのです

 

 

は追記した箇所です