まだ心に罪が残っている。 | 「薬」を持たない生活。

「薬」を持たない生活。

自宅に生えている雑草が美味しい♪

 

 

 

からだはさほど悪くないのですが

気分的に回復しない

 

 

強い耳鳴り(発作)もあったのですが

1日半もするとおさまります

 

耳鳴りも強弱を伴いながら静かになっていきます

 

 

それとは別に 気になることがあったり

愛犬の症状と重なると 寝つけなくなって

 

 

愛犬の症状は徐々に軽くなるものの

深夜2、3度 布団に潜り込んできます

 

 

症状が出そうになるからです

 

水を飲んだり おしっこをしたりと

何度か 睡眠を妨げられます

 

 

なかなかすんなりとは治ってくれませんね

 

 

 

 

 

 

 

下のほうに 過去の記事を載せますので

 

お暇な方はお読みください

 

 

 

なにが真実であるのか

そうでないのかは

ご自身の判断となります

 

 

わたし自身 救われたのか

救われていないのか

 

 

それもハッキリといたしません

 

 

信仰生活もまだ2年ですものね

 

 

 

飼い主と飼い犬の闘病記を載せても

こうしたことを受け入れる人は少ないでしょう

 

 

 

薬やワクチンが毒だといっても 他人事のよう…

 

実の姉も同じでした

 

今は急用以外のメールも途絶えます

 

お互い犬を飼ったり息子がいたり

共通の話題がいくらあっても

 

 

貧乏の共有はできないらしい 苦笑

 

 

節約の知恵はわたしのほうが得意だから

あてにはしないけど

 

愛がまったく感じられない

 

いくら姉が病気であっても

感情面はあるはずなのに…

 

 

人ごとのように 音沙汰なし

 

 

わたし自身 人を寄せ付けないのではなく

 

今の暮らしはこれ以上豊かになることはない

 

夫に見捨てられたのだから

 

 

そういうふうにしたのも わたし

 

生理的に受け付けないし

 

いるだけで苛立っていたから

 

 

姉が生きていた頃「離婚したい」と相談するも

 

「両親が病気がちだから」と止められた

 

姉はバツイチだった

 

早々と天の霊界に行ってしまう

 

 

実家にいる姉は

 

「どこの家でも同じだよ」となだめられた

 

 

わたしのほうが先に見切りをつけていた

 

住宅ローンを完済した2年後 突如 生活費を切られる

 

 

毎月不安定に生活費が振り込まれていた

 

振り込まれる期日が定まらない

 

2か月分の生活費を抑えなければならなかった

 

そのストレスは相当なもの…

 

 

離婚に応じなかったのも

 

もしかすると 住宅ローンが関係していたのか?

 

 

 

こうした気持ちが残っているから

 

サタンも入りやすく

 

耳鳴り 難聴も 治りにくいのだろう

 

全ては自分から起こったこと

 

 

 

他人のせいにしてはいけないとわかっていても

 

あまりにも残酷ではないか…

 

 

 

夫を透明人間として

 

扱うしかないではないか

 

 

 

 

肉体がなくなっても 霊体は永遠に生き続ける

 

死ぬ前に 神様がいることを 知ってほしい

 

聖書を読むこともいい