答えはまだ見つかっていない だが
信仰の目的がずれていた
わたしに 人の命は救えないとわかっていた
なのに…
病気は食べ物だけでなるわけではない
一番つらいのは 感情 心 精神 魂である
どうしたら人々が救われるのか
そのことをずっと神様の御言葉で
教えていただいたのではないのか
どうしてこんなに大事なことを
忘れてしまうのだろうか
食品を買って 作って きれいに 盛り付ける
このきれいに盛り付けられた料理の写真に
ずっと抵抗感があった
今は食品を買うことさえ難しい
わたしは人の倍以上に 危機感が強い
「今日の御言葉で嬉しいことが宣布された」
と言われ 喜ぶことはなかった
先のことを見据えていたからだ
そんな単純なことに素直に喜べなかった
自分の中で険しく難しいと思っていたからだ
ラプトさんは「わたしも人間だから…」
と語るように 神様に近い者であっても
人間であるがゆえに本当の心はわからない
きのう温泉に入ると 膝頭とお腹が赤くなった
お湯に浸かると からだの炎症？箇所を
教えてくれるらしい
前回は鎖骨の辺りが赤かった
それもいつの間にかなくなっていた
お腹は夜になると痒くなっていた
両膝 特に右膝は少し痛みがある
それも 就寝中に多い
普段はなんともない
それでも気にしていない 今は膝を修復中かな
と思っている 不安に思うことはない
ヒヨドリが庭のアロニアの実を食べていた
渋さがあり人は生では食べられない
こうやって冬に食べられるものがないか
野鳥も食べ物を探し求めている
それだけ今年の積雪は少ない
ただ氷点下は厳しい
コーヒーがなくて マヤナッツコーヒー
ココアを飲んでも 満たされない
カフェインのせいかな…
はちみつがなくなったので夕方から
梅シロップを薄めて飲んでいる
はやくあったかくなればいいのに…