わたしたちの一つの体は多くの部分から成り立っていてもすべての部分が同じ働きをしていないように | 「薬」を持たない生活。

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自宅に生えている雑草が美味しい♪

 

 

次男(小学) 突如 友達から1匹のハムスターを貰ってくる

わたしは 家で飼う事を嫌った

そこで「学校で飼えるかどうか聞いてみたら?」

先生の許可を得て 早速学校にもっていった

教室内で飼うと 他の生徒たちも 喜んでいたと聞いた

 

ある日 次男が 悲しそうな顔をして学校から帰宅

「どうしたの?」「誰かが ハムスターを トイレに流した…」

「誰か」とは 男子生徒で 名前も知っていただろう

複数名で 一人ではなかったはず

 

小学生とはいえ 本当に残酷なことをする

当時はそう思った あまりに次男が可哀想になり

近くのホームセンターで ハムスターを1匹購入

 

その後 もう1匹のハムスターを友達からいただく

ハムスターは腫瘍ができやすく

1匹に腫瘍ができると もう1匹にも同じく腫瘍ができます

 

(ハムスターは別々のケージに入れていました)

 

次男は最初に腫瘍が出来たハムスターを

動物病院に連れていきたいと言い出します

治療費は自分の小遣いから出しました

 

 

顎の辺りの腫瘍は切除しても またすぐに腫瘍が

出来ます いつも懐くハムスターが

噛みつくようになり あっけなく死んでしまいます

 

もう一匹のハムスターも 伝染したかのように

噛みつくようになり 数日後 亡くなります

あっというまでした 毎日2匹の体重を量っていました

 

3日程グジュグジュ泣きました

ヒマワリの種が原因だったのかな 

そんなことを思いました

 

後に ハムスターの飲み水に塩を少し入れると

こうした腫瘍にもいいと聞きました

もっと早くに知りたかったわ…

 

 

 

 

 

 

「チビ」「ミミ」と名付けたと思う

「ミミ」は 耳が少し大きかったから わたしが名付けた

 

 

 

 

 

 

 これも2年前の記事

 

 

 

 

 

人は残酷なことを平気でする

その理由もわかっている

 

わたしも人間 悲しい現実

どうしたら 神様を知ることになろうか

 

わたしは 救われていない

人を救うことができない

 

心を揺さぶられ もどかしさが募り

すべての答えや考えが神にあり 

 

真理を求める者が 人を救い

人を救うために 愛が生まれ

 

真理と愛

すべてが真理にあり

魂(霊体)の成長は 神にある

 

そんなに難しいことではない

難しいのは 人の心 愛も心理もない

憎しみだけである

 

殺伐とした 世の中に どうやって生きる

 

わたしたちの一つの体は、多くの部分から

成り立っていても、すべての部分が

同じ働きをしていないように、

 

アーメン

 

 

 

 

 

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