冬は太陽が白く見えるため
白い太陽と自分の中で思っています
雪国に暮らしたことのない人は 雪はきれいで神秘的
と言われる方が多い ですが 雪は都心と比較できないもの
テレビの報道は雪に関して過剰な報道をすることがあります
少しの雪を銀世界に例える女子アナとか
たまにニュースを観て笑うことがあります
それに対しblogに苦情を寄せられたことがありました
都心に暮らしている人を馬鹿にしたわけではありません
ニュースの報道に対して笑っていました
「都心に降る雪も雪国に住む人と同じ苦しみではないか」
と言うのです あまりにも無謀なコメントに
削除か無視しようとも思いました ですが
blogにそのまま相手のコメントを全文載せ
それに対してのblogの内容の説明をしました
「報道を観て笑ったのであって
都心の方を笑っているのではない 」と
男性は年配の方だと思われました
コメントは捨て台詞のような 殴り書きでした
蓋を開けてみれば ちゃんとしたコメントを書けるのに
コロナで多少気持ちがおかしくなっていたのでしょう
そのようなことも書かれてありました
人の意見はすべて同じではありません
これに関して 少しやり過ぎた感がありますが
どこまでも自分の考えに従わせようとするところに
納得がいきませんでした
わたしは長文にならないように無駄な文字を省きます
そのため情緒に欠けたり 配慮にも欠けます
わかりやすく書くには仕方のないこと
そういう文才もないため 改めて難しいと感じました
今日その内容をそのまま載せようかと思いましたが
長くなるので今はやめておきます 結構面白いのです
機会があったら載せます 短文小説として? 苦笑
健康オタクの女性に言われたのですが補聴器をすれば
健常者と同じく聞こえるものだと言われました
blogは相手を批判するものではなく 今ある状況を
伝えているだけであり 似たような症状を持つ方もいるので
誰も責めているわけではないのです
わたしもまたリウマチがそれほど痛いものなのかと
わかりませんでした 同じ経験をしないと 雪のつらさも
症状のつらさもわからないのです リウマチに関して
塩や重曹を勧めたことがあります
塩を摂ることも必要です
わたし自身 手の指に軽く腫れと痛みがありました
画像もあるのですがあとで探します
イボと同じく 指にまぶしたら かなり改善されます
ほとんど目立たず痛みもなくなりました
当初大学病院でも耳鳴り外来があったのですが
調べたら既になくなっていました
処方された薬は効果がなかったということです
近くの耳鼻咽喉科で耳管通気を行い 勧められた
耳抜きも自分でやります 最後はそれも効かなくなり
かえって耳に悪影響を与えるのではないか と思いました
心無い医者の言葉にまた傷つきます
大学病院の紹介状は最後まで書いてもらえませんでした
再度紹介状のことで尋ねます
「ここで少し治療してからね」
と言われていたのに
「大学病院に行って何するの?
あそこは手術をするところだよ。」
騙されたと思いました
自画像 鼻も悪く 小6に蓄膿症(両方)の手術をしています
ちょうど卒業式の日で わたしは何の未練もありません
入院中 ラーメンが食べたく母に無理に頼みますが
医者に断られました笑
母はいつも忙しかったので 急に駄々っ子になります
耳が痛かった時は我慢して何も言いませんでした
中耳炎だったと思います それがきっかけで
後に難聴になったのだと医者に言われます
聖書にイエス様が民の病気を治すことが書かれてあります
それを読んで「イエス様 わたしの耳よ開け」
と言ってください レシートの裏に殴り書きしました
たまにそれを声に出して読んだりします
ラプトさんが神となられたならば 仮に会えたとしたら
わたしの耳も治るのではないか そのように思いました
ですが わたしは難聴になってから 人と会話することが
困難となります 会話するには補聴器が必要
骨伝道補聴器も考えました それよりも気になるのは
ラプトさんに信仰の薄さを指摘されることだと思いました苦笑
隣のアパートの住人に嫌がらせを受けるのも
わたしに何かあるのではないか そう思うのですが
わたしはその女性の名前も顔もよく知りません
一度裏庭で会った 一度雪のことで会話した
たったそれだけのことで何を恨まれるのでしょうか
隣人を愛せよ
愛する前に自分の気持ちがおかしくなります
まだまだ書き足りません 脳にはあらゆる文字が浮かびます
(文字とは書きたい内容のことです)
その都度書かないとすぐに消えていきます
特殊能力を持つ男性は 数字が脳に浮かびます
そうしてその男性が私のblogを訪れてくれます
男性のblogとHPをとことん調べ上げました
神様がわたしを憐れんでくれたのか そう思いました
「この能力はナザレのキリストから与えられています」
とメールを読み 偶然とは思えませんでした
わたしのあらゆる願いを 神様はこの男性に託してくれたのか
勘違いでなければいいのに そう思いました
ですが わたしの症状にまだ変化がありません
やはり神様にしか治せないのだろうか