息子はやりたい仕事を見つけたのだろうか | 「薬」を持たない生活。

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自宅に生えている雑草が美味しい♪

 

 

am4時半 犬の散歩を終え 車庫で一働き

大事なものが なぜか 一番高い棚に あるのです

 

家を建てた時の クロスシートが 図面のようにありました

備え付けのタイルもありました これで また 閃きます

 

 

息子は 関東に就職し 辞めて そのまま 

東京に住む夫と一緒に 働きだしました

 

息子は 壊すはずの古いアパートに住むことになりました

夫が探したみたいです 風呂場に敷くタイルを買い与えます

 

月日が経たないうちに

 

息子に「仕事を辞めたい」 と言われ 夫は怒ります

アパートの管理人に頼み込み いろいろと

アパートに お金がかかったみたいです

 

息子は 別の仕事もしたけれど 急に電話が来て

 

「おかあさんの具合が悪くなったから

家に帰らなければならない ということにしておいて

職場を辞めて 家に帰ることにしたから」

 

息子との二人暮らしが始まりました

 

 

夫との仕事は 勤務時間も長く 息子だからか

(朝早く夜遅い)

度々 徹夜の仕事もさせられた とか

 

「そんなに息子を人前で叱るのは かわいそうじゃないか? 」

仕事仲間に言われたそうです 

夫はなぜか 誇らしげに言います

 

息子から 「自分のやりたい仕事ではない」

と聞かされ それを夫に伝えると

「ふんっ!」と 面白くなさそうに 聞いていました

 

叱る というより 怒鳴るんですわ

 

 

 

車庫もまた 二階にあるような高さの棚

どうやって上がる? 蛍光灯もどうやって取り換える?

網戸は通常よりも大きい 天窓が一番の悩みだった

 

大工さんを探すことで 夫に相談

天窓を撤去する了解も得た 見積りも話した

 

 いざとなったら 支払いが出来ず

その際も 何も言わず いつまで経っても

お金が振り込まれない 詐欺みたいな話

 

わたしとの結婚も 詐欺であればいい

 

通帳の残高を見て 請求書が届き すぐさま支払った

夫は全てにおいて 頼りにならなかった

今回も 生活費の支払いが止まった

 

 

家は 人の住まいに適したもの ではなかった

若い時の発想は 年寄りには不向きである

ここは 雪国なのだから

 

 

洗濯物を干す場所もなく 郵便受けに

洗濯物を干している笑

 

むかし 母が生きていた頃 夫に 

 

「あんたは 金のたまらない男だね」

 

 それを聞いた夫は その通りだ と思ったそう

母はたぶん 「神様」と呼ばれる人に

聞いたのではなかろうか…

 

 

創価学会入信の義両親 長男である夫は

大工の跡取りとして 育てられた

甘やかされて育ち クレジットカードは

常に支払いが滞る 親が代わりに支払っていた

 カード自体作れない とまで聞いたことがある

 

今更だけど 自分がどうかしてた と思うわ

でも 息子らは とても 頼もしい

わたしも 叱るだけの 母親だったけど

まだ 独身の二人 それでもいい

 

生きているだけで ありがたい

 

 

 

 

 

 

 

 今更人骨が見つかるのはおかしい 不自然ですね

 

 

 

左下歯茎 左脚股関節の痛みが 消えたみたい

治療は何もしません 検索したら今年の1月らしい

 

 

口内炎に塩がいいと書きました 

これからも 塩で歯磨きします

 

少し休憩

 

 

 

 

 

 

 

はちみつで歯磨き粉を作った時の画像が載っています

ほとんど使わず 矢部ゴールドでなくとも

ただの水で のばしてもいいのです

 

最初から 化粧水のように 作り置きも いいのですが

暖かい季節は その都度作ったほうが衛生的

 

小さな容器に はちみつを入れると どこにでも持ち歩けます

虫刺され 湿疹 火傷にもいい 本物のはちみつは薬になる

 

いい塩も同じく小さな容器に入れ 持ち歩けば

その場ですぐにからだに摂り入れることが出来ます

究極のサプリですから

 

 

 節約生活と捉えるのではなく 今あるお金で 

あるもの(資源)で どれだけの生活が出来るのか 

それを愉しみます

 

10万円貯める 稼ぐ 全く関係ありません

それだけの知恵は 持っています

日々 新しいことが浮かび 楽しい~

 

その代わり 忙しく歩き回ります

思いついたら 即実行 脳がよく働きます

ダイエットの必要はなく 体重は増えません

逆に これをしなければならない考えを捨て

手抜きの方法もあります

 

掃除機ではなく 箒を使う手もあります

これはこまめにやらないといけません

そうなると 掃除機は 2週に1回で済みます

 

昔から 金額に合わせた買い方が好きでした

例えば 500円なら 500円ピッタリに買う

慣れれば 結構面白いですよ

やり過ぎると ストレスになります笑

 

作る回数も多くなります

今日の昼食のラーメンも もやしを使いました

雨が降り寒くなりました 

夕べ残った焼売を入れました

 

買い物も 1品は 自分や息子の為に買います

缶酎ハイだったり コーヒーゼリーだったり

 

ただ 困るのは来月から カップ麺の値上がり

でも 乾麺(うどん)もありますから

 

人には真似のできない特技 そういう技を

自分は持っています 病でそれらを忘れていました

 

夫に頼ることで 生活が成り立っていました

それが出来ないとなると ネットショッピングも

できません はちみつも買えません

 

出来ないのならば 他の手を考えるしかありません

はちみつがダメなら 黒糖があります

完全なる果実の入手も出来ません

昨年から 梅が採れるようになりました

昨年は30個程度 今年は倍くらいになりそう

 

完全なエネルギーでなくとも それに近いもの

身近にあるもので 対処するしかありません

 

 

現在息子は 介護福祉士を経て ケアマネージャー 

その後も 別の資格を取ります

父親のそばから離れ 正解だったと思います

 

勤務先は遠く 時間はかかりますが

以前のような 不規則な時間帯ではなくなります

 

家にいる時の行動は むしろとんちなのですが

勤務先では なんとかやっているようです

 

困ったら 息子に頼む方法もありますが

出来る限り 自分でやりたい

そういう自信もあります

そうでなければ 楽しくないですから

 

 節約 倹約は 他の方とは異なります

お金を貯めるのではなく お金を上手に使い回す

現金のありがたさを知り その暮らしを愉しむ 

症状も忘れるほど 脳が働きます

 

わたしはよく聞こえないけど 見えるし 動ける

出来ることがあるのならば 率先してやる

 

離婚はしたい 今も離婚届けは持っている

夫婦の形は必要ない わたしは 自分の生活

自分の症状 愛犬(14歳)の症状

いろんな課題がある 趣味はやれない

 

靈氣を受けなくても 元気にやれる

むしろ 以前よりもたくましくなった

やはり 依存してた気がする

 

あとは排水口の詰まりが直ればいいな