私の願いはいつしか叶っていた | 「薬」を持たない生活。

「薬」を持たない生活。

自宅に生えている雑草が美味しい♪

 

 

じゃがいもの皮の素揚げ~

これに 思いっきり塩を振ります

麺やサラダなどのトッピングにします

しなっとなったら 冷蔵庫に入れればいいです

 

 

いまさら 夫のことを言ってもしょうがないでしょう

自分も悪かったのですから

 

結婚してすぐに 離婚を考えました

昔は 両親も姉も生存していました 

すべてが 自分のわがまま と捉えられます

 

気づかないうちに 自分を我慢させました

今は 若い時こそ やり直しがきく と 考えます

 

念願の離婚は 理想の形で叶っていました

それでいいとは思いません

こういう形もあるのだと思いました

これ以上 わたしに出来ることはありません

 

夫に対し 謝ったことも何度もあります

それに対し 夫は自分の心を開きません

お互いに 信用を無くしたら 何を会話しますか?

 

何があっても わたしは 蚊帳の外

真実は いつも隠されていました

わたしは 家族ではない と感じていました

 

なぜ わたしは 結婚をしたのか

それは 家から出るための手段でした

好きな人は 別にいました

でも 彼も 他の方との結婚が決まっていました

 

家から出るための手段として 夫との結婚を決意したのです

とんだ誤算でした 姑より 舅のほうが口うるさく

結果 階段から足を踏み外し 舅は亡くなりました

 

私のことなど 最初から好きではなかったようです

「なぜ 仕事をしないのか?」 と 言われたこともあります

「働いたお金をなぜ 家に入れないのか?」 とも

 

当時は 夫が家に入れています

私の働いたお金など 微々たるもの

まさか そんなお金まで あてにしているとは思いません

 

そして 舅は 自殺未遂事件まで起こします

実情は知りません わたしは蚊帳の外でしたから

 

神さまは 私の願いをいつのまにか 叶えてくれました

そのことに 気づいたのは つい最近のこと

本当に 身体を壊すほど もがいていました

 

 

耳鳴りによる睡眠障害は 徐々に改善されるが

ときおり 寝つきの悪さ 夜中目が覚めると寝付けない時もある

日によっては 目が覚めると同時に トイレに行くこともある

すると 耳鳴りが次第に大きくなっていたが 今はそれもない

 

夜 テレビを観ながら寝落ちすることもなくなった

首がガクンと倒れ 天板におでこをぶつけたり 

後ろに倒れそうになることもあった

 

 

買い物から帰宅すると 車から愛犬をおろした

どういうわけか 裏庭に通じる細い道をてくてくと歩く

 

「まるちゃん!どこへ行くの?そっちじゃないよ~」

玄関は右手にあります笑

 

最近 たまにだけど 夕方のおしっこもせず 

そのまま 朝まで眠ることもあります

ワクチン接種は いろんな症状が出てます

老犬だから ではないことに 気づきました

その手助けに はちみつは 本当に役立ちます

それを愛犬は よく知っているようです

 

 

先日 きれいに 雪かきをした

野良猫(家猫かもしれない)も 毎日ではないが

家の周囲をパトロールしている

 

たまに 玄関まで来ることもある

冬は 足跡が証拠である笑

 

裏庭に通じる道は 隣の家と近く

通る分だけ雪かきをする

思いがけないことが起きた

 

屋根雪がそこにすっぽりとはまり

隣の敷地内に入ることを防いでくれます

 

意図してやったのではなく 自分が通りやすいように

せっせと雪かきをし 道を作っていたのです

そして 毎日 屋根雪にも レイキをします

 

「どうか 自分にパワーをください」

と 心に想いながら 1時間の雪かきをします

「よく やったね!」 と 自分で自分を褒めます

 

 

膝下の湿疹は全く出なくなりました

足首の痒みが 一度出ましたが 今は落ち着いています

首が動かない あるいは ぎっくり背中 ぎっくり首も

たまにありました それらの症状も消失

 

 

就寝中 耳鳴りが始まると 体中緊張します

神経が膀胱に伝わります

尿の量に関わらず 尿意を感じます

 

横になりながら 足首を回します

緊張がとれません それよりもトイレに行ったほうが早い

からだの緊張がすぐにとれました

 

耳鳴りも次第に弱くなるが また時間を置いて大きくなる

今度は脳がつらい ぶつけたような痛みではなく

音による痛さは 脳だからなおさらつらい

 

通常の耳鳴りと違うのは 体と脳に痛みを生じることだ

緊張をともなう爆音は 睡眠障害に至る

 

今までどうして耳鳴りの発作で トイレに行きたくなるのか

まったくわからなかった

医学的なことは知らない 体験として感じたことは

耳鳴りにより 神経が膀胱に伝わり 尿を放出することで

身体の緊張を 解きほぐしてくれていることに気づいた

 

4年近くわからなかった症状がようやく解明された

人間の体は 本当に摩訶不思議である

 

「がん という病気は 存在しない」

これを知ると がんに囚われなくなります

腫瘍とされるできものを 何年も抱えながら生存

そういう方は いっぱいいます

 

そうして 事故死で亡くなったからだにも 

実は そういうものがあった とされます

 

 がん検診の 早期発見 早期治療は

何を意味するのか それをよくお考えください

ただし 執拗以上に ハガキが届きます

そういう場合 宛名をはがし 資源ごみに出します

 

自分の体にも 何かあるのではないか?

と 考えるのは 自分を苦しめる行為です

その罠にはまると 取り返しのつかないことに発展します

 

ワクチン接種で どんなことが起こっているのか

みなさんのほうが よくご存じではないですか?

 

ノーベル賞が何になる? 本が何になる?

本当の真実を見つけるには 自分で辿り着くことです

 

長くなったので また 直しながら書きますね

 

 

たまに 言葉が乱暴に ときに 短くなることもある

すると 言葉を いえ 文字を その方が勝手に解釈する

すぐさま コメントで それを非難する

そのコメントも ブログと同じように 短い

わたしも うまく解釈できない

 

どうやら コロナで 気分が鬱蒼としていたらしい

言葉とは 人に伝えるための手段だが 使い方を間違えると

凶器となる そのため わたしも夕べはよく眠れません

 

どんなによいブログでも 内容により

うまく解釈できないことも多い

そういう場合は スルーする 

人は全ての事に対し 共感は出来ない

当然離れたりもする 読者も必要としない

 

がんばってがんばって 理解していただこうと

言葉を並べ立てても 最初に間違った考えを持つと

修正が利かなくなる その枠から出られません

相手が謝るまで 自分が納得するまで それは続くでしょう

正義感も感じられたが わたしはえらい迷惑である

 

「自分ヨガリの片寄りを感じ 今回の文章には

特に違和感が有ったので 自重をお願いしたくて

少しでも 「 言い過ぎたかな?」 って 感じて貰えたなら嬉しい

出来れば 「優しい心」 で 今後も続けて下さい」

 

長々とコメントを頂きました

その中からわたしへの希望の文を抜粋しました

 

雪国に暮らすわたしは 都心の雪のニュースを聞いた時

「大笑いした」 この部分に 怒りを感じたようです

 

ボランティアでもいいから 1週間雪かきを

経験すると 雪国の暮らしもよくわかるだろう

のような文にも 引っかかったようでした

 

仮の話に なぜ こうも頭に来たのか

わたしには 理解できませんでした

最初から相手にしなければよかったのですが

どう説明しても わかってもらえません

 

今度から 相手にしないことにしました

自分の価値観 考えを押し付けられても困るのです

雪に関して わたしも 北海道の暮らしはよくわかりません

 

雪が降れば 朝4時過ぎから 1時間かかることもあります

それが3月まで続くのです

朝食は 息子の出勤に合わせて 6時

 

降り続ければ 1日中雪かきです

それを雪の降らない地域の人たちに 

言葉で理解させることは難しいのです

 

それを 逐一 あーだこーだと 議論をしても無駄でしょう

ひとりひとりの考え方に わたし自身が共感することは

ほんのひとにぎり それさえも危ういのに 

滅多にない事ですが こういうこともありうるのだと

意気消沈しています

 

 

すっかりエネルギーを消費してしまいました

たぶん ご高齢の男性だと思います

若者ではないですね 都心に住むおじさんのようでした

 

 

高梨沙羅 目を整形したのではないか?

化粧だけではないと感じられます

つい最近の映像 二重の部分がむくんでいました

わたしは 化粧をする前の 

あどけない顔のほうが好きでしたね

 

 

新しいワクチンは 出来上がるまでに 

平均して 約12年かかる そうです

いかに お粗末なワクチンか お分かりになると思います