何気に不安に襲われる | 「薬」を持たない生活。

「薬」を持たない生活。

自宅に生えている雑草が美味しい♪

 

 

愛犬私の着ている服に後ろから鼻でツンツン

何かなぁ?と思ったらこの服で寝付きたかったらしい

仕方なく脱ぎましたよ。ふえ~ん

 

 

一週間前、右耳に綿棒をさすと水が入ったようにピチャピチャ音がする

今日はなんともなかった

綿棒の耳掃除はお風呂上りに一日おきにしている

やらないと痒い時があり、週に一度でいいみたい

たまに右耳に補聴器をあてる時もあるので気にはなる

 

右足のタコ?も気になっていたが小さくなっていた

 

今朝はこの画像をとり確認したら急に眩しくなった

温泉に行く途中で左目の下辺りで、視界が白っぽくなった

なんか変だなぁ、と思いつつ治ったみたいな変な感覚

 

ゴロゴロしたドライアイ、はたまたアレルギー性のものもある

どちらもあるみたいだが、急に不安感が増した

このまま目が見えなくなったらどうしよう、とかそんな感じかな

 

2、3日前は、左胸周りに神経性のものなのか、ズキズキするような

変な違和感を感じた。一日半したら治まった

結局何だったのかなぁと思う

 

 

 

 

 

 

今朝もどんより曇り空

烏が三羽いた。何をしているのかなぁ

 

 

耳鳴りは時々、変な時にひどくなる

それでまた不安になる

 

 


レイキには症状の緩和も見られますが、
薬のような対症療法ではありません
 
患部をそこから治す。細胞レベルで戻してくれる
そもそもの人が生きている宇宙のエネルギーだからです
 
お塩も良いもの。確かにミネラルも大事
お水も良いものに越したことはない
でも最後には自分の意識でしかないです
 
人は毒を飲んでも、毒じゃないと信じてる人は死なないの
なにもされてなくても、すぐに死ぬと思うと死んでしまうんです
完全な信頼の元では、悪いようにはならない。それが宇宙の真理です

 

 

 

 

 

 

 

 

トボトボとお尻をフリフリしながらさらに近づく

人を怖がらないのね、この烏

 

 


〇〇さんはわかってきているから。きっと良くなりますよ
あきらめないで、頑張りすぎないで、考えすぎないで、、
 
おっしゃる通りに症状を認め、共存することで
いつの間にか消え去るんです
 
なぜなら、気付いてあげたからに他ならない
体のメッセージに気づいてあげたからです
 
理由も原因も本当はいらない
物事が起きている、それに対する自分の感情に
気づいてあげてください
それで良くなって行きますから
 
 
 
今月いっぱい靈氣お休みして改めて考えてみる
身体にはいろんな症状が出てくる。それを病気として捉えてしまうと
症状はさらに強くなり病気となる
 
私の耳鳴りは降圧剤がきっかけだった。体内に血流障害が起こった
夫の起こした事件が元で私は精神的に追い込まれた
彼が普通に対応していれば私はこんなに悩まなかった
経済的にもそんなに不安ではなかった
 

いつしか精神的にも金銭的にも追い込まれていた

この先この人とやっていけるのか不安になった

両親、姉もいない。残った兄と姉も病気になった

私も病気になった。でも私は違った。薬と離れた

 

だから安心というわけではない。むしろ不安感は募る

それでも私は薬を飲まないことを選んだ

私も病気は薬で治るのが普通だと思っていた

 

でもそれが違うんだと知った。その先もつらい毎日だ

精神薬ではなくても、普通の薬でもこんなにひどくなる

ひどい耳鳴りと称しても、ひどい耳鳴りってどんな症状?

誰も明記していないし何もわからない

 

「自分の病気は誰にもわかってもらえない」って時々キレる笑

脳の中で聞きたくない音が大音量で鳴り響く

外部の音が入ってこない代わりに脳内で耳鳴りを聞いている

情けないを通り越してどうしていいのかわからない

 

じっと耐えるしかないのだ。人間生きるのもしんどい

みんな症状が出たらどういう風に過ごしているんだろう

寝てる?音楽を聴く?話を聞いてもらう?趣味を満喫する?

 

私の脳はいつまともになるんだろう…

一晩だけでもゆっくりと寝たい。昼寝はできるのになぁ

本音はブログに書いている以上につらいもの

 

どれだけ明確に書いても人にはわからない

自分で痛みを感じないとわからない

 

いい塩といい水を飲んでいます

水だけだと代謝能力が低下するから塩を入れまくっています

これで試しに2か月間やってみます。耳周りにむくみがあるようです

 

水(塩入り)だけで1リットル飲むのもしんどいです

普段水分摂らないから。ビールとほうじ茶と味噌汁だけだものね

私の意識ってどこに向かっているのか自分でもわからない

 

心弱いんだよ。また病気が増えたのか?ってビビる

それで不安になる。大丈夫って言葉は自分に暗示をかける?

だいじょうぶ、だいじょうぶ、って言いながら大丈夫じゃない、と

思っている。言葉って大事だけど、ポジティブな言葉も面倒だよね

 

心の底から大丈夫って思わないと意味ないよね

不安を抱えながらも大丈夫を発したいよね

目は眼球だけではなく、脳からも異常が起こる

だって、私知ってるもの。耳鳴りと目の異常(ドライアイ、アレルギー)

みんな一緒の時期に異変が起きたもの

 

だからいい塩を摂って少しでも身体をよくしたい

当時は自律神経失調症、更年期障害って思ってたけど

実際はそんな曖昧な病名じゃなくって、単なる脳の異常だよね

血流障害は目にも来るし、夜間尿にも関係する

だとすればいい塩で血液を浄化し、少しでも細胞が生き返れば

きっとよくなると確信する。だから湿疹も消えかかっている

 

あらゆる症状はよくなっている

それでもこの耳鳴りの前では全てが消え失せてしまう

きっと大丈夫だよ、と言えるくらいの回復を信じたい

今は堪えるしかない。このまま死にたくないものね

 

心から喜びを感じたい。何のために生まれてきたのか

それこそ意味がないと言いたくない。眠ったあとに耳鳴りが倍増する

生きたい、生きたいってもがいている

人と比べることはしたくない。人はこんなに不自由なんだよ

そうじゃなくて自分を解放したい。この苦しみから解放されたい

 

私は癌ではない。死に直面はしていない。それでも見えない病に

恐怖を抱えている。本当は怖くて不安。普段は隠している

何があっても自分。何が起こっても自分。きっと元に戻る

自分を信じていればきっと大丈夫。わかっていても忘れるんだね

 

これも自分だよね。抱えきれないからみんな病院に行く

病院に行っても治らないから行かない

聞こえない。血圧上がる。薬処方される。決まったコース

本当に治してくれるんだったら私も喜んで行く

でもそうじゃないからね。薬って一番の化学物質

 

喜ぶのは医者だけだよ。薬を作ってる会社だよ

だから検査、健診が多くなっている。医者の嘘なんか聞き飽きたよ

質問ぶつければ変人扱いされるし、追い返されるし

なぜ患者が質問しちゃいけないの?おかしいよね

問診表に書いたって無視だよね。看護師も大袈裟にいって不安を煽る

 

私も随分とお世話になった。でも世の中みんなそうじゃない人もいる

それもわかっている。でも治療をするだけして、病状が悪化して

「聴神経死んでる」って言われて、高い補聴器買わされて

全てが自分のせいだとわかっても納得いかない

 

どこかで歯止めをかけないと、症状もおさまらなかった

だから通院も薬もやめた。大学病院の紹介状も書いてくれない

それもだましだまし通院させられた。本当は治らないとわかってた?

ひどい話だよね。このままだと薬と通院が止められない

 

病名は違うけど通院している人は大勢いる

アレルギー性鼻炎だけで何年も通院している

薬も飲んでいる。それでも治らない。それでも通っている

真面目なのか治ると信じているのかずっと通っている

 

どうかしてるよ。私もどうかしてた。一年近く通った

滲出性中耳炎だって言われて、そこからさらにおかしくなった

通院がストレスだった。耳の状態を診ないで何が医者だ

 

仮に大学病院を紹介されても、きっと検査と薬漬けだったろうな

無意味な手術をされたかもしれないね

だから今はもう恨むことを止めた。治ると信じるしかない

 

大学病院も耳鳴り治療はなくなったからね

医者も治せないと白旗を上げたんだよ

それでもなお薬を処方したり欲しい人には出している

これこそ滑稽だよね。NHKでもたまに耳鳴りのことが入るけど

あれもまたインチキに近い。補聴器をすると耳鳴り治るって言うのよね

 

子供騙しだわ。それ以来観るのを止めた

真実は自分で確かめるしかない。補聴器をとれば耳鳴り復活します

それは補聴器屋さんも断言してました