猫のチャロの物語⑯ | 「薬」を持たない生活。

「薬」を持たない生活。

自宅に生えている雑草が美味しい♪

 

 

 

チャロはあずかり猫だが、
そのお向かいの家でもかわいがられている
餌も与えてもらい、すっかり懐いています
あずかり猫が、置物のようになっていました…
 
「チャロ~ チャロ~ 」と呼びかけると、
「ニャ~ ニャ~」としきりに鳴いてました
 
実はチャロがオスなのかメスなのか、また猫種類もわかりません
外で飼っていた猫を家の中に入れることも可能だと思うけど
どうなんだろう…
 
可能性としてはこのお宅に飼われていると思った
ただ、このお宅では売るための小物が家の中の
いたるところに飾られており、猫を飼うとは到底思えない
 
愛犬が難病になって以来、散歩コースを変えてしまう
本人に聞けば一番いいのだがそれもできない
誰かからか妙な噂を聞いたのだろう
その原因はわかっているが、その対象になぜ私が入るのか
 
私自身何も関係がないのに、悪いほうに分類されたようだ
挨拶もしない、顔を合わせない
彼女の作ったものを一つでも買えば、たぶん態度は一変する
 
欲を捨てれば何の問題もないはず
しかしながら人のうわさ話ほど質の悪いものはない
 
 
 
 
 
 
家事に追われつつ、午後になりようやく1時間ほど時間がとれた
前夜、寝つきが悪かったのでマスクの作り方を考えていた
 
イメージ通りに仕上がった。まだ完璧ではないがほぼ予想通り
完璧を求めても仕様がないのでこの辺で妥協します笑
 
バイアステープのように縫ってもいいのですが、それだと不安定です
それで一度端ミシンをかけて、その上でミシンをかければいいのでは
この方法だと確実にきれいに仕上がります
 
ひも状にするのに面倒ですがこの作業自体が好きなので苦にならない
だから暇なときに紐(バイアステープ)を作っておきます
それ用の道具も売られているようですが、ポイントをためてから
アマゾンで買うことにします。楽しい~~
 
 
 
 
 
早速ストッキングを縦に切ってみました
生地とは違い不安定できれいなカットができません
つけ心地はいいですがTシャツなどのほうがきれいだと思いました
 
色が黒っぽいので見えづらかったせいもあります
白がないので今度はピンクで試してみます
タイツもいっぱいあるのでそれも楽しみです
 
 
きのう、長男に白いマスクを二枚あげました
使うかどうかわからないけど、マスク紐をつけたものにしました
 
職場が個人病院と併設しているので
白いマスクのほうがいいと思いました
繰り返しますが使うかどうかわかりません
 
先日息子のことは好きでも嫌いでもないと書きました
彼自身は子ではなく個としてみています
 
一人の人間として接しています。私は子育てはうまくありません
自分自身子供でしたから。でも女性は子を宿した時点で
母親として自覚します。その点、父親とは違いますね
 
彼は一時期父親と一緒に仕事をしていました
他人の前で平気で自分の子を叱りつけていました
それを自慢するかのように話す夫も苦手でした
 
一緒になって夜も寝ないで仕事をさせられたようです
息子だからできたことです。息子は黙って仕事を続けていましたが
ある日、仕事を辞めたいと言い出したそうです
 
自分のやりたい仕事ではない、と言ったそうです
夫はカンカンになって怒っていました
実家に戻ってきた息子の転職先は、予想もしなかった介護職でした
夫は今では何も言わなくなりましたが、約束事を守らない夫に
息子もまた辟易していました。それを問われると怒るからです
 
それ以来息子は夫のことを「嫌いだ!」と言うようになりました
本音はそうではないと思います
子供は親の思うようにはならない。一人の人間だということに
気づかないといけません。親の持ち物ではないのですから
 
 
 
 
 
 
黒アンパンを作っていました。ほうじ茶と梅干しもつけました
大根は塩をふって保存しています
 
卵が切れました。今日の体重38.8㎏。きのうの昼食
最後の即席ラーメンでした。これも切れました
 
なんとなく、麺類が湿疹の原因なのかな、と思っていますが
よくわかりません。下痢はしなくなったけど湿疹になったのかな
ま、でも状態はよくなっています
 
午前中は息子の服の手洗いと買い物と温泉
お昼から自由です。草取りもあるけれど、程々にします
 
今日も曇り、耳鳴りも元気、夜間尿1回が復活、愛犬の股間舐め復活
今日も楽しいことが待ってるよ~笑