今日がピークかな?日中-4℃と軽いドカ雪が体に応えた
雪は思ったより少なく、早朝久々に1時間近く雪かきをする
相変わらず隣のアパートの管理人は、
駐車場の雪を溶かすパイプの水を出していない
アパートの住民がかわいそうだなーと思う
今日一日中雪が降るだろう。数日するとまた気温が高くなる予報
この何日間、TVもまともに映らず、3時間経っても室温は13℃
それでも、「雪が積もりませんように…」と心の中でお願いをしていた
ひどい耳鳴りもすでに3日目。気圧により、耳鳴りが続いているらしい
小さい頃の愛犬。夜は愛犬とともに布団に潜り込み暖をとる
その間、愛犬は私の手をぺろぺろと舐める
最近では、喉元まで舐めてくる。しんどい…
シーツを二日前から水につけ置き手洗い。今日も外に干した
そんな毎日を送っている。主婦業は延々続くから休む暇などない
この病気になってから、「体を休めることをしなさい」と言われた
昼寝をしなくても横になるだけなら、と試してみると
なんだかいつものようにスッと眠れなくなっている
無意識に、「眠ってはいけない」と自分に制限を与えているらしい
たった数分でも横になると腰痛を軽減する
抽象的な画像が好きで、現実はあまり好きではない
それでカメラが欲しいな、と思いつつ、選べない、資金がない
少し節約しながら貯めようかと思っている
自分のやりたいことが自然と見つかったのだ
雪国の人々はとにかく我慢強い。そうでなければ生きていけないから
たとえ、病気であっても、雪が降れば毎日雪かき
だからカップ麺の消費量も他県より多い。ラーメンもよく食べる
普通の食事で体があったまらないからだ
五十肩で痛みがあっても私は雪かきをした。リハビリと思えばいい
それでもきつかった。今もまだ寒さでぎくしゃくとしている
みんなつらいんだよ。だから道端でも店内でも女は話が止まらない
病気自慢ではないが、それが延々と続く
自分より症状が重いと知ると、「私はまだ良いほうなんだ」と安心する困ったもんです。情報交換もたまには役立ちます
スギナはお茶にすると思ったよりも美味しいんです
水分も少ないし、すぐに乾きます
手でもむとホロホロと細かくなります
これもまた春の一番青々とした若いスギナを採取します
今年もやれたらいいかなと思っています
すでに梅の花が咲いているところもあるんですね。うらやましいな
毎晩、「朝まで眠れますように」と宣言しても眠れません
そのうち宣言も忘れてしまい、ひたすら愛犬と寝ている
愛犬は数秒で寝てしまうし、「あ~ぁ」
「忘れる」ということはとても体にいいと思います
かつての幼い頃の嫌な記憶も忘れられるといいですね
自分はこんな症状があるから、と言えばいうほど、症状は消えません
記憶を書き換える、とかもいいます。ただ、それは凡人にはできません
「忘れる」ということは、症状に対し、とても有効であると思う
私は「否定形歯痛」の症状があります。「忘れる」ことがとても
役立ちます。集中していると痛みを忘れられるからです
脳を誤魔化すのではなく、脳をよい方向へと導くのです
「あ、こんな症状があった!」と気づくとまた症状が現れます
だから症状に囚われすぎると、病はそこに留まってしまいます
自分の症状は、「こうなんだ、これくらい辛いんだ」と書き連ねると
「そうか、そんなにこの病気がいいのか。ではお言葉に甘えて」と
なるかもしれません。「ブログに書いてはいけない」が、その理由です
でも、私は書いていますけどね。私と同じ症状で苦しむ人に
出逢っていないからかもしれません
1年半前、初めて遠隔調整ヒーリングをやってもらいました
「自律神経失調症は原因不明で治らない人もおります。今の私ではあなたを治せないと思います。」とご丁寧に断られました
電話でのやりとりも苦痛でした。難聴でよく聞き取れなかったからです
いろんなことを学びました。最終的には、「自分で治す」と知りました
どんな方法であれ、それに尽きると思います
「酵素」「ミネラル」でよくなった、と聞けばそれも試しました
でもそれだけでは治らないと、私の心の中で芽生えました
「治らないまま治していく」という言葉も知りました
だから自然体で治していくことしかないんじゃないか
ふと脳裏に浮かんだのが「写真」なんですね
毎日自分に素直に生きるしかないんだ、と思います
わたしはわたし、あなたはあなた、みんな違っていい、最後はワンネス