サマセット・モーム

『人間の絆』 より抜粋

 

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自己を完全な、独立した個性として意識することは、必ずしも万人一様ではない。


自己を他人から区別する感情は、たいていの場合、

思春期と一緒に来るものだが、それは必ずしも、

自己と他の人間との相違を、はっきり個人の目につくまでに発達させるとは限らない。


むしろこの人生において、幸福なといわれるものは、

あたかも蜜蜂箱における蜜蜂のように、ほとんど自己を意識しない人間である。


つまり、そうした人間のほうに、幸福をつかむ機会は一番大きいからだ。

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蜜蜂箱における蜜蜂とは、

組織における組織人と同意か。

 

 

 

--- y.

 

 

 

結局同じことの繰り返しかもしれないけど

 

そうではないかもしれない

 

 

『人間の絆』

サマセット・モーム

 

 

--- y.

 

 

 

あと何回、親に会えるか、分からないので

なるべく実家に帰るようにしている。

 

毎月、帰ったとしても、年に12回。

あと、何回、会えるだろうか。

 

 

最近になって、両親の偉大さを思う。

 

父からは、意思の強さを。

母からは、底抜けの愛を。

 

 

それを学ぶために、ここへ生まれてきたのだろうと思う。

 

 

--- y.