稲盛和夫さんに
インタビューをしたことがあるという
先輩によると
インタビュー中に
ちょっと羽目を外した質問をしたら
大変な眼でジロっと見られたらしい
知人が
ある有名な方の講演で
ちょっとはしゃいで質問をしたら
怒られたらしい
わたしが
佐藤可士和さんのオフィスへ
取材に行った際に、
著書の内容について触れると
大変うれしそうで、
本にサインもしてくれ
フレンドリーであった
「聴く」ということは
日常から普通に行われているし
特にムヅカシイことではないけれども
やっぱり
本当に「聴く」ということは、
こちらの人間性をすべてぶつけていく
ような氣でやるものだと思う
中途半端な「聴く」姿勢は
必ず相手に伝わるし
それなりの地位にある人は、特に
聴き手側のスタンスや人間性を
とても敏感に感じ取る
私のようにインタビューや座談会、
ワークショップなどの「聴く」ということを
仕事にしていると
「聴く」ということを
大切にしている人と
そうではない人というのが
聴き手であるこちら側にも
本当によく分かってしまう
--- y.