好きの世界 -5ページ目

東北地方太平洋沖地震・出来る事から



「わたしたち人間には、愛や思いやりを与えられる

能力があります。このささやかな能力こそ、人間の

もっとも大切な天分だとわたしは思うのです。

       ~ダライ・ラマ14世~


この記事は3月11日2時46分ごろ、三陸沖を震源に

起きた東北地方太平洋沖地震にについて今の自分

に出来る事から始めようと思い又誰かの為になれば

との想いも込めて書いています、ここに書く情報が

読む人にとって少しでも使いやすいよう,情報や

リンクを幾つかに分けたいと思います。


主に三つに分けますね、以下の通りです


  ★募金や寄付に関して
  情報(災害時やボランティア、支援に関して)

  心と体のケアに関して(災害医療などの情報)


また、この記事のどこの部分でもコピーペーストして

頂いても構いません、役立つならリンクも好きなだけ

つけても構いません、もしリンク切れや修正すべき

情報など有れば直ぐに治しますのでご一報ください。


では東北地方太平洋沖地震が自然災害として位かに

大きな衝撃だったのか、まず、地球の地軸(自転軸)が

10cmほど動いたらしいです、これにより地球の

自転速度が1000万分の16秒速くなり、1000万分の

16秒ほど一日が短くなったらしいです。Jaxaによると

干渉綿により最大で3メートルほど地殻変動もあります。

本州が243cmほどハワイに近づいたらしいです。

地球全体が25cmほど動いたとか・・・そして地震の

エネルギーはアメリカの1ヶ月の消費エネルギー程度

という凄まじさでした。


阪神淡路大震災の復興に必要だった経費が16兆3千

億円でした、海外の専門家によると東北地方太平洋沖

地震の場合少なくとも18兆4千億円はかかるとの声も

上がっています、地球からみたり経済的にみたり色々

と書き綴りましたが読者の方々を怖がらせたり支援や

募金が焼け石に水というような気持ちにさせようとして

いるわけではありません、災害の凄まじさを日々テレビ

映っている映像とはまた別の視点から見て頂き支援

寄付、募金が「今」だけでは無く,かなり「長期的」で

ある事の必要性をより深く知って頂きたかったんです。


この記事に載せる情報も長期的に臨時更新し少しでも

長く役立てればと思う所存です、宜しくお願いします。


募金、寄付に関して。


ネット上から出来る募金へのリンクなどを乗せます、

その前に注意して頂きたい事が幾つか有ります、

募金詐欺に関してですが寄付や募金を行っている団体

メールで呼びかけたり、家々を回る様な事はまず

しません、掲示板などで安易にリンク先をクリックしない

ようにしてください特に省略URLは危険な可能性が高い

です、一刻も早く寄付をしたい気持ちはも分かりますが

寄付する団体の活動内容を詳しく調べてからでも遅くは

ありません、意外と良く知られているチャリティー団体

でも募金から20%引いて運営費に費やしていてり、

自社ビルに25億円かけているようなところもあります、

国際的にみてこういった団体の運営費は10%辺りでも

効率が悪いとされ、20%はまったくの論外です、募金

をする前に少しだけ時間をかけ募金先の事を調べて

頂ければそのご好意が生かされると思います、また

日本国内からの募金にかんしていえば各自治体

県庁へ寄付するのが最も効率良く必要な所にお金

が回りますので各自治体へのリンク集も付けますね。


支援物資も各自治体の情報を確かめどこに何が必要

なのかを把握してから物を集めてください、そして

水なら水だけ、衣服なら衣服だけと一つの物に絞って

一つの箱や包装に纏めてください、避難所や自治体

などで仕分けをする必要がなくなるので助かります、

生ものも基本駄目です、基本的に一ヶ月先に残って

いても困らないものが良いとされています、又献血に

関してですが血液も「生もの」です、48時間ほどしか

使えないらしいので、使えなかった血液は処分の対象

になり、献血した本人もまた出きるまで時間が掛かって

しまいます、その辺に関してもまずは必要性を調べて

からにする事がベストかと思います。


では以下からリンクです(一つ一つチェック済みです)。


財団法人・地方自治体情報センター(LESDEC)

各都道府県自治体へのリンクが分かりやすく

乗っている日本自治体マップです。

https://www.lasdec.or.jp/cms/1,0,69.html

             *注意*

各自治体や県庁のHPで災害への募金や寄付の情報

が見つけづらい事が有ります、その場合HP内のサイト

検索で、「募金」「寄付」などと入力して検索致しますと

見つかりやすいかと思います。



日本赤十字社

物資や医療、情報など総合的な支援を行っています

郵便振替、クレジットカード、Pay-easy、コンビニ払い。

http://www.jrc.or.jp/


国境なき医師団MSF

医療支援や医師の派遣、クレジットカードのネット決済。

http://www.msf.or.jp/index.php


セーブ・ザ・チルドレン

被災地の子供の保護や心のケアーなどをサポート。

クレジットカードのネット決済(3000円~)、郵便振替

http://www.savechildren.or.jp/


Civic Force(シビック・フォース)

災害地においてスムーズに被災者のニーズを解消し

情報や物資の共有などの支援活動、活動内容の情報

もとても早くクリアです。

http://civic-force.org/index.html


NTTドコモ・被災地支援チャリティサイト

iモード上で行われる募金です携帯からどうぞ。

http://www.nttdocomo.co.jp/corporate/csr/social/charity/index.html


au KDDI被災地支援サイト、待ち受けやFlashの購入

による募金の方法が記されているページ(4月11日まで)

http://www.kddi.com/news/topics/20110313.html


ソフトバンク寄付金・プロジェクトへの詳しい情報、

待ち受け画面購入、チャリティダイヤルによる募金。

http://www.softbankmobile.co.jp/ja/news/press/2011/20110312_04/


また一つお忘れになってはいけない命も有ります、

災害時における動物の救助と支援です、長年付き

添ってきたペットはもはや家族同然です、こういった

状況で愛犬や愛猫の救助やケアーはとても大事です


(財)日本愛護動物協会

緊急災害時動物救援本部として現在活動中

http://jspca.or.jp/hp/index.html


まだまだ多くのチャリティーサイトやイベントが沢山

有ります、検索エンジンで「ポイント マイレージ 募金」

と検索すると様々なサービスを使って無料で募金

できる方法もいっぱい紹介されてます、マイレージや

T-ポイント、クーポンなど、自分が日ごろ使っている

サービスを一度調べてみる事もオススメします、多くの

SNSや検索エンジンなども募金活動を行っています、

ここアメブロのアメーバピグ上で募金ピグアイテムも

販売されており(T-シャツ、バルーンなど)その金額と

同等の金額を上乗せしてアメーバが日本赤十字へ

寄付するというものです、日ごろ自分も楽しく使わせて

頂いているので兄と共に参加させて頂きました。

(左が兄、右が自分です)
好きの世界
ピグで遊んでいる皆様、バルーンをいっぱい

飛ばしましょう!!。


また海外から日本を応援する為に色々な支援活動が

広がっています、お金や物などでの支援が出来ない

ような状況下の国でも大勢の人たちが日本のために

何か出来ないか?と思い、ネットを通して日本の為に

祈ろうとで呼びかけたりもしています、日本のアニメ

が大好きなイラストレーターたちが募金した事を証明

できる物を貰えればその人の為にイラストを描くという

活動をして日夜絵を描き続けている海外の心優しい

絵師さんたちもいます、海外の有名人も支援を行って

います、ほんの一部ですが、どうぞ。


ミュージシャンのレディガガは自身のデザインによる

募金ブレスレットを販売、「日本の為に祈りを。」

書かれており一つ5ドルほどで(5~100ドルまで

好きな金額で購入し募金できるシステムです)収益

の全額が寄付されます、以下写真とリンクです。
好きの世界
レディガガのショップへのリンクは以下より

http://ladygaga.shop.bravadousa.com/Product.aspx?cp=14781_42444&pc=BGAMLG88


バンド、リンキン・パークのMC/Voのマイク・シノダは

チャリティー・T-シャツをデザインしウェブ上で販売、

これも全額が寄付されます、以下写真。
好きの世界

折り紙で出来た蝶々のデザインは再生、変化や飛躍

をイメージしてデザインされたそうです。以下リンク。

http://linkinpark.shop.bravadousa.com/Dept.aspx?cp=40873_42463



海外にお住まいのアメーバユーザーの為に国際的に

信用のできるチャリティー・ファウンデーションの評価を

行っている大型リンクサイトへのリンクを載せます、

チャリティー・ナビゲーターは実績や運営費など様々な

視点からみて各チャリティー団体の評価をレポートと

点数で説明する信頼できるサイトです、以下リンク。


Charity Navigator:log,Japan earthquake:How to help

http://www.chariynavigator.org/index.cfm?bay=content.view&cpid=1221


以下の文は英語圏読者のための文ですので、

そうでない方は先に進んでください。


In the first 4 days after the earthquake & tsunami hit

Japan,American doners have contributed more than

$47-million for relief efforts.This is much appreciated

but falls greatly shorter compared to relief efforts

for Hurricane Katrina $108million and $150million for

the Haiti earthquake in the first 4 days.Facing the

greatest natural disaster in its history Japan needs

yours and the worlds continuous help.Lets take

advantage of the resources we have and spread word

and good will using SNS's,any and all net capabilities

we have,Let's get viral!!!\(゜□゜)/!!!.


情報(災害時やボランティア、支援に関して)


阪神淡路大震災やハイチ地震に関してのボランティア

や支援、体験談や復興に関する情報などを色々調べて

みました、そこで分かった事は多くの方々も理解して

いるかと思いますが、やはり専門的な技術や知識が

無い場合寄付や募金、支援物資などでサポートする事

がベストだということです、被災地では食料、水、電気、

安全な寝床やその他、当たり前に思えるような些細な事

までの全てが貴重であり、それらを簡単なお使いや掃除

などしか出来ない支援者と分ける事は極めて迷惑な事

なんです、はやる気持ちは痛いほど分かります、行動

を通して被災地での為になる事がしたい気持ちもよく

分かります、だからこそ人の為になりたいなら「どう」

為になるかをまず学ぶ事が大切です、本当にそう

したいなら、今人を助けたいと思うあなたの優しさと

情熱を継続して持ち続ける事が最も大事な事です、

民間のボランティア団体が多く被災地に入れる時期に

なった時に備え今から「どう役立てるか」を調べ、学び、

準備しましょう、役に立てない人は誰一人いません、

皆で力を合わせ出来る事から始めましょう!!。


             *注意*

大災害時、民間のボランティアが動きだすぐらいの時期

、ネット上で人の優しさに漬け込んだ悪質なイタズラが

増える事が多々あります、ボランティアの受付への

リンクと表しクリックするとウィルスやマルウェアだったり

する事がありますので、そういった情報をみましたら、

不用意にクリックせず各自治体やボランティア団体の

公式サイトを検索して頂ければ安全かと思います。


もう一つ、支援物資に関してですが「第二の災害」を

ご存知でしょうか?、二次災害の事ではありません、

必要の無い支援物資が多すぎて復興が遅れる事を

さしている事なのですが「第二の災害」と検索しますと

Wikiなどで詳しく書かれています、物資を送りたい人は

読む事をオススメします。


内閣府防災情報ページ

官邸対策室HP、現地リポート、防災やボランティアに

関する情報やPDFファイルのリンクが豊富です。

http://www.bousai.go.jp/index.html


東北地方太平洋沖地震のボランティア窓口紹介

各自治体のボランティア窓口へのリンクや連絡、情報

なども分かりやすく乗っています、情報更新も早いです。

http://vola.sub.jp/#9


ボラ市民ウェブ・東京ボランティア市民活動センター

ボランティアに関する様々な基礎知識が豊富に載って

おり、活動、情報なども細かく臨時更新しています。

http://www.tvac.or.jp/


Save Japan!Project・東日本大震災・エリア別救済

支援情報サイト、ツイッターへの支援情報が地域エリア

別にリアルタイムで掲載されているだけに止まらず、

ボランティア、物資、義捐金そして国語別でチェック

出来る大変役立つサイト、おすすめです。

http://savejapan.simone-inc.com/shien.html


Google Crisis Responceグーグル東日本大震災サイト

安否確認のパーソン・ファインダーや給水所、避難所

炊き出し場所、計画停電のグループ分けなどの情報

がマップで表示され又リンクも豊富で大変便利です。

http://www.google.co.jp/intl/ja/crisisresponse/japanquake2011.html


心と体のケアに関して(災害医療などの情報)


この分野に関しては自分はまったく専門外ですし

あれこれ書き綴る事は適切ではないと思います、

とは言え人にとって心のケアが最も大事な事の一つ

であるのは確かなので色々調べたリンク先にある情報

が役立てれば幸いです、ボランティアをする事を決意

した方にも役立てる情報が多いかと思います。

色々調べて分かったんですがやはり被災時には本当

に様々なニーズが有るという事、様々な持病や特殊な

ケアを必要としている人も数多くいます、そしてそうでは

ない方々も長期の避難生活や目撃したショッキングな

状況から精神的な病(特にPTSD)に陥る人も少なくは

ないです、長期的には8%前後とも言われています、

そうならない為には一刻も早く普段の生活に近い環境

が整う事が大事ですが、それまでに必要なものは様々

で人によりけりなので少しだけ、どういったサポートが

必要であるのかを理解して頂ければと思います、では

何かの役に立てればと思って探した心や体、そして

医療面のケア(災害医療)などの情報へのリンクです。


被災者と支援者の双方が日頃行えるメンタルケアを

分かりやすく書き綴ったブログ記事、姉のブログですが

リハビリテーションとカウンセリングに関して世界トップ

クラスのちゃんとした教育を受けてますのでオススメです
http://ameblo.jp/lifeisfabulous/entry-10831756519.html


日本トラウマティック・ストレス学会・東北大震災支援

情報サイト
トラウマやストレスからくる症状に関しての情報が多く

震災支援の為に立ち上げたブログにはとても為になる

良い情報が多く載っています。

http://jstss.blogspot.com/


兵庫県心のケアセンター

サイコロジック・ファーストエイド実施の手引き、誰にでも

出来る基礎的な心のケア方法が載っているPDFファイル

はとても実用的でオススメです。

http://www.j-hits.org/psychological/index.html


社団法人・日本自閉症協会

災害時や避難所などで避難者が自閉症やアスペルガー

症候群である場合の被災ハンドブックはとても貴重な

情報で為になります、是非読んで頂きたいと思います。

http://www.autism.or.jp/cgi-bin/saigai/


災害看護・命を守る知識と技術の情報館

災害時の知恵袋、高齢者、慢性病の方、妊産婦、子供、

がんの方、までの幅広い対応の情報が載っています、

ボランティアに関しての情報も多く勉強になります。

http://www.coe-cnas.jp/


リファレンス協同データベース

国立国会図書館が、全国の公共図書館、大学図書館、

専門図書館等と協同で構築しているデータベースです

、そこにある災害時の心のケアに関するデータや

リンクがあるページへのリンクです、子供から原子力に

いたるまで幅広いメンタルケアの情報が豊富です。

http://crd.ndl.go.jp/GENERAL/servlet/detail.manual?id=2000016219


アスク・ドクターズ

オンラインで医師に直接質問をする事が出来るサイト

今現在被災者へ無料相談受付中Q&Aを行っています。

http://www.askdoctors.jp/assistance/311care.do


社団法人・日本小児科学会

災害時における家族支援の手引きなど、「乳幼児をもつ

家族をささえるために」と「障害の有る子供への災害時

対応の手引き」は是非お読みになって頂きたいです。

http://www.jpeds.or.jp/care.html


日本糖尿病協会

災害対策支援チームへの連絡や糖尿病患者が

インスリンを入手できる医療機関情報が載っています。

http://www.nittokyo.or.jp/


日本透析医会

透析の可否が分かる東北地方の医療機関情報と

それらに纏わるが情報が載っています。

http://www.saigai-touseki.net/sendsdata/total.php


これらのリンクを見ても多種多様のニーズが有る事が

わかります、衣食住でもそうなんですが病や、心、金銭

、ペットに至るまでの幅広いケアが必要とされています

、だからこそ自分ひとりには何も出来ないだなんて

思わないでください、すべての人のあらゆる能力や

技術、知識、経験が長期的に必要なんです、あなたが

与えれる最高の支援は思いやりや時間かも知れません

、大事なのは助けたいという情熱の「熱」が冷めない事

二ヶ月、半年、1年、3年、5年と必要である限りその

手を差し伸べようという「決意」が有ればたとえ今は

支援するお金も時間も物も無くとも必ず役立てます!

、学生なら学業に専念して自分を生かせる術べを学ぶ

事も良いんです、絵描きならよりよい未来を創れるよう

お互い描きましょう、仕事に専念して少しでも多く稼ぐ

のも豊かさを分ける為なら素晴らしい事、家族を大事に

して子供に助け合う事の大切さを教えるのも豊かな

未来を育む事です、芸の道を歩む者なら一人でも多く

の人に笑顔を咲かせてください、音楽に身をおくなら

それが必要な人の心に共鳴する音をお互い作れるよう

奏でましょう、引きこもりなら正しい情報を集め広める

事も素晴らしく貢献できる事です外への第一歩はその

指先にあるキーボードとマウスかも知れません、痛み

を知る者こそ痛みを理解してあげられます、

いらない人は、いらない命は有りません、お互い

弱いものどうし寄り添って、譲り合って、助け合って、

手を取り合って、生きている事を生かしましょう。


最後に私事では有りますが、自分の母は青森の

八戸港周辺で育ちました、自分自身小さい時、寒い

冬場の港に行った後の帰り道で良く食べていた暖かい

おでんが懐かしく良い思い出です、ニュースで見た

八戸港の津波映像のまさしくその場所でした。

自分が絵を描こうと決意したきっかけになった漫画家

の荒木飛呂彦先生は仙台の出身で、漫画ジョジョの

奇妙な冒険の第4部の舞台も仙台です、東北地方

には縁も恩もあります一日も早い復興と一人でも多く

の人の幸せを心より想い、願い、祈っています。


そのお返しの一環として、今現在から一年間もしくは

必要である限りは自分の毎月の収入から一割を

東北大震災への義援金にさせて頂きます、また、今

自分が原稿を描いている絵本「巨人の心臓」が完成

して発売されてからのセールスの収益から一割を

何年でも必要である限り、東北大震災への義援金

にさせて頂たいと思います、自分の大好きな漫画

ジョジョの奇妙な冒険から大好きなキャラ「ブローノ・

ブチャラティ」の名台詞から拝借させて頂きますね、

「覚悟はいいか?、俺はできてる」、支援し続ける

という「覚悟」自分はできてます!!(>д<)ノ。


東北地方に住んでいる人々が1から始めるのでは無く

2でも、5でも、10からでも始められるように助け合い

ましょう!、輝かしい日本の未来を皆で創りましょう!。