● あなたのストレス耐性は高い・低い?
こんにちは。正木美奈子です。
ここのところ、なんだかよく眠れず夜中に目が覚めることがありました。
良い睡眠がとれないと翌日の集中力にも関わってくるので、「どうしてだろう?」とちょっと考えてみたんです。
運動不足だからかな~、食事が悪いのかしら?
寝る前にスマホを見たからかも・・・
などと、つらつら考えたのですが、
もしかしたら一番の原因は「ストレス」かもしれないと、といきつきました。
そこまでストレスが溜まるような環境にはない、と自分では思っていたのですが、どうやらちょっとしたことがいくつか積み重なって「小さなストレス」となっていたようです。
それでどうしたかというと、まずはストレスの原因となっているであろうことを書き出して、それが対処できるものなら次の一手(どんなアクションを取るべきか)もその横に書き出しました。
書き出すことによって、頭が整理されて落ち着きます。
そして、その後はお気に入りの喫茶店で、ホットケーキとコーヒーを頂いてリラックス(笑)
甘いものを食べるとなんだか心が落ち着くのは、私だけでしょうか?
それで・・・
今はこのように、ストレスが大きくなる前に気が付いて、対処することができるようになりましたが、以前の私は、ほとんど限界まで突っ走ってました!
多分それは、「自分にはこのぐらいのことはできるはず・・」と過大評価して、自分の中にドンドンため込んでいったのだと思います。
でも本当は、ちょっとしたことでも心臓がバクバクして、顔が熱くなり、何を言えばよいかわからなくなるような状況を何度も経験しました。
社会人になりたての頃は、仕事のちょっとしたミスや、やり残しの仕事が気になって、夜通し頭がくるくる動いて眠れないということもしょっちゅうありました。
それが、プロジェクトマネージャーという仕事で、お客様と仕事をするようになり、私のストレス耐性が少しずつ上がっていったように思います。
というのも、その頃には、お客様との会議で怒鳴られても、ボールペンが机の向こうからとんできても、大概のことにはなんとか対処することができるようになっていたのです。
そのコツは、会議の場で怒鳴られても、それを自分への「パーソナル」なこととして受け取らないということです。
というのも、組織で仕事をしていると、仕事の多くは「自分だけではコントロールできないこと」があります。
私たちは、それをなんとかしようと「相手や他部署・組織を変える」ことを考えるのですが、それはなかなかうまくいかないものですよね。
つまり、自分がどんなに頑張ってもすべてが思い通りに、またはお客様の要求通りにいくとは限りません。
もしあなたが、お客様の要求に沿わないことを伝える立場だったら、きっと重い気持ちで会議に臨むことと思います。
そして、そのようなことが重なるとストレスとなっていきます。
特に、あなたが「まじめて、完璧を求める人」であればあるほど、ストレスをため込んでいる可能性があるのです。
そんな状態が続くと、心が疲れてきて、やる気も生産性も落ちてきますよね。
それがひどくなるとうつ状態に発展することもあります。
ですから、まずは自分のストレスを「自覚する」ということがとても大切なのではないかと思います。
何が原因でストレスが起きたのかを見つけ、自分にあったストレス解消法を持っておくと良いですよ。
ストレス解消法は、自分が心が癒される場所、何をしているときに心が休まるか、心が癒されるときはどんなときか、を考えてみてくださいね。
それをリストにしておいたり、携帯電話のメモに書いておくと、必要な時に役にたつかもしれません。
日ごろから自分を癒す時間を意識的に持つようにすると、自分に余裕ができてストレスもたまりにくくなります。
ぜひ、頑張りすぎずにあなたの心の声に耳を傾け、自分自身のメンテナンスにも時間をとってあげてくださいね。
そうしていくと、何か突発的なことにも対応できる余裕ができ、ストレス耐性も強くなっていくと思いますよ!
よろしければお試しくださいね。
