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● ダイバーシティは可能性を広げますよ!

 

こんにちは。 正木美奈子です。

 

「ダイバーシティ(diversity)」という言葉を聞いたことはありますか?

単純な直訳は、「多様性」です。

 

最近はよく、ダイバーシティはとても大切だから、組織でも取り入れよう、なんて話を聞きます。 

 

これは、「多様な人材を積極的に活用しよう」ということです。

 

もう少しかみ砕いていうと、下記3つのポイントです。


・ 個人の「違い」を尊重し、受け入れる


・ 性別、年齢、人種、宗教、学歴、価値観、ライフスタイル、障害、収入、性的指向等の属性を考慮せず、個人の成果・能力を評価する


・ 「違い」にかかわらず、社員が組織に参画し、能力を最大限発揮できるようにする

これらを実行することにより、有能な人材、そして斬新なアイデアを発掘し、顧客ニーズにも効果的に対応します。

 

そして、さまざまな「違い」を受け入れ、「違い」を活かすことにより、「組織の生産性を向上させること」がダイバーシティの目的です。

 

もしかしたら、「ダイバーシティ=女性活用の話」、という風に思っていた方がいるかもしれませんが、実はそうではなく、もっと大きな話なんですよ。

 

 

そういえば、以前勤めていた会社で、年に一度、社員に向けたアンケートがありました。

 

世界に展開しているグローバル企業だったので、どの国も同じ質問内容です。

 

その中で、こんな質問がありました。

 

「あなたの部署は、ダイバーシティーがありますか?」

 

ダイバーシティという考え方が浸透している他の国にとっては、馴染みのある質問かもしれません。

 

でも、私たち日本人にとっては、

「一体どういう意味なんだろう?」と、まずは質問の意味を理解するのに苦労しました。

 

そして、少し考えた挙句、

「きっと男女のバランスのことを聞いているんだろう」と、多くの日本人は勝手に解釈し、それに対する回答をしていたように思います。

 

知らないって怖いですね!

 

現在は、少子高齢化、労働力人口の減少等による人材確保の観点から、ダイバーシティーに取り組む企業が増えています。

 

そうすると、「女性活用」、のところばかりが目に付きます。

もちろん、それも大切です。

 

でも、それだけでなく、「違ったものの見方ができる人が集まる組織が、健全であり、強くなる」

 

このように、少し大きな視点で、本質的にものが見れるようになりたいものですね。

 

柔軟な思考は、今持っている枠を取り払い、さらにあなたを大きくしてくれます。

 

自分だけでは思いもよらなかった考えに気付き、可能性が広がります。

 

あなたも、ダイバーシティの重要性について、少し考えてみませんか?