知人の姉妹が2年前から水墨画を始め、去年に続いて、二回目の出展を果たしたと案内状が送られてきたのだ。
墨の濃淡だけで表現する世界に昔から憧れており、また日頃から個性派のお二人の表現世界に憧れていたので、楽しみにしていた。
友人と駅で待ち合わせて、市民美術館に出向いた。
三階の会場いっぱいに大小様々な水墨画が並び、独特の静かな雰囲気をかもしだしている。
昔ながらの技法で山水などの題材を用いて描いた絵も多いが、最近の水墨画は花瓶に投げ入れた洋花や外国の街並みなどを描いたものも多く、今風の生活にマッチしてなかなか素敵である。
思った通り姉妹の作品は一味違った作品に仕上がり、リビングなどの洋間を飾るのにぴったりのモダンな絵であった。
溢れるほどの才能に恵まれた姉妹だから、すぐに二人展が実施されるに違いない。
そうしたら、その中の一枚を是非とも求めよう。
姉の作品「花とドラゴン」

