絵画展 | ちたののブログ

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つれづれ日記

友人が習っている絵のサークルの展覧会に行った。
幾つかの場所で習えるのだが、友人は近くの公民館で習っている。
油彩と水彩のどちらかが習えるのだが、友人は以前からやりたかった水彩画を選んだそうだ。

市民美術館の三階のフロアが全部埋まるほどの作品の数で、一人一点ずつの出品だとすれば、会員はかなりの人数になるようだ。

友人のFさんの作品は福島県の五色沼の秋の景色を描いたもので、始めてから三年目だと言うのに、かなりの上達ぶりに思えた。
同時期に始められたMさんは夏の軽井沢の風景を描いた作品を出品され、Mさんのお隣に住むKさんの絵はお孫さんと愛犬の仲良しぶりが微笑ましく表現されていた。
私を気遣う見舞いの手紙に添えて案内状をくださったYさんが、近くの公園を描いた作品は、まるで油絵のように濃密な出来上がりで、やはりさすがの完成度であった。

以前Fさんが入会される時に、頻りに「一緒に入りましょうよ。」と誘ってくださったのだが、その時は色々な活動をしていたので、手を広げることを躊躇して、実現しなかったのだが、それらの活動をほとんどやめてしまった今となっては、あの時水彩画を始めていたなら、今頃はFさんやMさんのようにこんなに素敵な絵が描けたかも知れないと思ったりもするのである。

Fさんの作品
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Yさんの作品
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美術館を出たら、初夏の爽やかな空気が漂い、かすかに花の匂いがした。

趣のある裏道を散歩した。
以前可愛らしいヤマガラが沢山いたお寺を訪ねたが、ヤマガラは一羽も姿を見せず、期待が外れがっかりしたが、代わりに素朴な野仏さんを見つけた。
ポカポカ日差しのさすなかで、うたた寝をしているような、平和なお顔であった。
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