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(○v艸v*).+ﾟ
*Soloist Table*
飲兵衛な40代独身女による、ごはん＝おつまみの記録ブログです
昨夏、
『 私の誕生日に、
地元・津軽の 豊盃【 夏ブルー 】を送ってくれた母 』
と、記事に書いたのですが、
今夏の帰省時に実家近くの酒屋さんへ行った際、
昨夏の豊盃が
【 夏ブルー 】ではなく、
【 涼風 】だったことが判明。
ΣΣ(ﾟдﾟlll)ｵｯ!
正真正銘の【 夏ブルー 】はコレ↓（右）
左は、7/7発売のチャレンジタンク【 酵母No.7 】
（同じく、6/6発売の酵母No.6 や、8/8発売の酵母No.8もあります。）
豊盃は、地元でも入手困難な稀少な地酒。
期間限定のspecial酒は尚更。
上記は、母が、
5月のうちに酒屋さんに予約して買っておいてくれたもの。
私が行ったときには、【 涼風 】が2本残るのみでした。
もちろん買ったさ、2本とも。
( *´艸｀)ｸｽ
東京に持ち帰って来ました。
弘前市 三浦酒造 【 豊盃 夏限定酒 涼風 】
甘さと酸味のバランスが絶妙！
お米の甘さがほわわわぁ～ん
蜜たっぷりりんごのような、爽やかな甘さです＾＾
夏酒にはフルーツが合う❤ のですが、
冷蔵庫に使いかけのパプリカが残っていたので、
フルーツの代わりに、焼きパプリカを。
焼いたパプリカって、フルーツ並に甘いのです
* 蛸と焼きパプリカのマリネ *
（ふたり分 所要時間20分）
○茹で蛸・・・足1/2本くらい
○赤と黄のパプリカ・・・それぞれ1/4個くらい
○イタリアンパセリ（あれば）・・・適宜
◇柚子ポン酢・・・大さじ3
◇オリーブオイル・・・小さじ1
① パプリカの皮面を、
片面グリルまたはトースターで黒く焦げ色がつくまで焼く。
片面グリルで、強火で5分くらい。
② ①の粗熱が取れたら、皮を剥く。
（指で皮をつまむとスルッと剥がれます。）
③ ②をひと口大にカットする。
蛸を、パプリカの厚みと同じくらいにスライスする。
④ ③と◇を和えて、冷蔵庫で5分程度冷やす。
器に盛り付け、イタリアンパセリを飾る。
柚子ポン酢を使いましたが、
お好みで、ポン酢にレモン汁やすだちを加えても＾＾
焼きパプリカ、
その甘さに、きっと驚くよ？
!(^^)!
夏酒との相性も、思った通りピッタリでした
茄子と大葉の味噌炒めも作りました。
みりんと砂糖少々を加えて、ちょっと甘めにするのがコツ！
夏には冷やして食べるのがおススメ。
ごはんに乗っけると、最高よ
焼きパプリカのマリネ、
日本酒だけでなく、白ワインにもぴったんこ＾＾
でも、ごはんには合わないと思う。
甘すぎるから。
( *´艸｀)ｸｽ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
地元でも稀少な豊盃の夏酒が、楽天で売ってた
「日本酒は苦手なのよね～」 という貴女！
でも、もし、貴女がワインがお好きなら、
豊盃を飲めば世界が変わるかも❤
(￣∇+￣)vｷﾗｰﾝ
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