ミスティック・ディーラーは手札から魔法使い族を一体墓地に落としつつ、1ドローします。
条件もメリットになる優れたモンスターカードです。
効果使ってからリリースして強いモンスターをアドバンス召喚できるので、採用です!
では、次に採用したいカードは
風使いトルネ
効果は手札を1枚墓地に送り、相手のモンスターの表示形式を変更します。
これにより、攻撃力が高くて突破できないモンスターも突破できるようになったり、相手が防戦一方で守備モンスターで固めてきても、攻撃表示に変更させて攻撃することもできます。
そんなトルネと相性が良い魔法カード
貫通!
守備力0のモンスターもチラホラいますので、ダイレクトアタックと同等の攻撃をしつつモンスターも破壊なんてことになったりもします。
次に採用するカードはこちら
守護の竜魔導師
自分のダーク・リベレイションの発動条件を補いつつ、相手のダーク・リベレイションにも対抗できます。
ダーク・リベレイションに対抗するカードがないと言う時にこのカードの効果を使い、エースモンスターを守りつつ攻撃できます。
ドラゴン族デッキでの採用も充分できますが、魔法使い族なのでより魔法使い族デッキと相性が良いと思います。
魔法使い・ドラゴン複合デッキなんかにも使えそうですね!
とにかく、可愛いので入れましょう
次に優先して採用したいカードがこちら
セブンスロード・ウィッチ
本来2体のモンスターをリリースしないといけない、セブンスロード・マジシャンを手札1枚落として発動し、更に自身の攻撃力を400上げます。
魔法使い族デッキを作るに当たってセブンスロード・マジシャンはエースカードとして入れたいとこなので、セブンスロード・ウィッチも一緒に採用するべきかと思います。
とにかく可愛いので入れまs(略
ダーク・リベレイションを主軸に考え、モンスターカードを複数採用してまいりましたが、魔法カードでも相性が良いカードがあります
それは
風精の加護
素の攻撃の打点はドラゴン族の方が高いので突破するのにも使えます。
ブルーアイズ対策にも使えるので採用しましょう。
さて、現在12種類×3で36枚のカードの採用が決まりました。(写真は守護の竜魔導師が1枚足りませんが…後で買います)
枚数の調整なんかも考えます。
今回はここまで!







