後編です。

流しながら上流域へ進んで行くと、大きな橋が見えてきました。







“夢の架け橋”です。実はここまで来るのは初めてでした(笑)







さらにボートを上流に向けて進めます。ショアラインはこんな感じです。

先ほどのクリークに比べて、濁りの影響はさほど出ていません。

これであれば、見える魚だけに絞って、魚を探しながら上流域へ流していけます。

ここで岩場周辺をうろついていた大きい魚を発見!目測で50cm前後…

落ち着いてアプローチしますが、なかなか口を使いません。

プレッシャーは半端ないようなので、ボートポジションを少し広く取り、

一呼吸おいて、2インチのシャッドテールワームを付けた

最近練習中のヘビーダウンショットリグを投入します。

バスにワーム見つけさせる感じで、少しずつ距離を詰めていくと…








大きな口をゆっくり開けて、ワームを吸い込みました!

残念ながら50upとはいきませんが、48cmのグッドサイズでした‼







その後も上流域を目指し、流し続けます。

この日はサイトオンリーと決め、魚探は外していたので、

代わりに周辺の地形や水中をくまなく観察します。

思っていたより、そこらじゅうに魚がいるのではなく、いるエリア、

いないエリアがハッキリしていて、次回からは切り捨てることができそうです。

さらに、日吉ダムはベイトの量が圧倒的に多いことにも気付きました。

後で聞いた話ですが、トラウトがそのベイトの群れに突っ込み

じゅうたん爆撃のようなボイル音が、バスとは違いかなりの大音量なので、

初めて聞いた私は、かなりビビりまくっていました(笑)

それから、ベイトフィッシュ以外のバスが補食しやすいゴリやエビも観察して、

この日のサイトフィッシングのヒントに…








その結果、40upを2本追加できました‼







ようやく、バックウォーターが見えたところですが、

時間とバッテリーの関係で、次回の楽しみにとっておくこととします。

この後、スロープまで下りながら魚を探しますが、

さらに2本追加できたものの、釣れるサイズが急にダウンしました。







しんけいプロもこの日は50upのラインブレイク等、

ツキがなかったようですが、最後の最後に40弱を釣り上げました。

しかし、お互い50upが出なかったので、贅沢ですが、あまり納得できない釣行に…

しんけいプロ、またリベンジに行きましょう‼






【タックル1:右】
Rod:SCB-69H typeT “Havy Custom” 1stプロト
Reel:シマノ 09 アルデバラン Mg7
Line:フロロカーボン 9lbs.
Lure:7g ヘビーダウンショットリグ×2in シャッドテールワーム

【タックル2:左】
Rod:SCS-61XL typeT “Sight Special” 2ndプロト
Reel:シマノ 12 ヴァンキッシュ 2000S
Line:フロロカーボン 3lbs.
Lure:ネコリグ×2inシュリンプ系ワーム










5月28日(土)



釣り場に一番近いコンビニ 通称 “ファイコン”(ファイナルコンビニ)にて

しんけいプロとルーメンさんと待ち合わせ、日吉ダムへと向かいました。







ゴールデンウィークに来たときよりも、湖はかなり減水しており、

2つの島が1つになるほど、景色が一変していました。








しかし、日吉ダムは、きっちりスロープが整備されているおかげで、

水際まで車を下ろすことができ、トレーラーによるボートの牽引や

カートップによる持ち込みも非常に便利で、楽に準備ができます。







とりあえず、この日はまだ行ったことのない上流域を目指します。

と、その前に前回50upが出たクリークへ様子を見に行きますが、

急な減水と監視艇の往来で濁りが入り、この日は釣りになりません。

ここを諦て、上流域に向かおうとしたところ、一本コマシな魚を発見







ネコリグを投入すると1投目でバイト!

細身ですが、サイズは40ジャストでした。







これで気持ちがほぐれたので、さらに魚を探しながら上流域を目指します。

ここからは、まだ足を踏み入れていない未知の領域…自然とテンションが上がります。

途中、しんけいプロとルーメンさんと出会い情報交換







聞けば、なんと、ルーメンさんが59cmのビッグフィッシュを釣り上げていました。

長さもさることながら、この魚体の見事なプロポーション‼

ここ、日吉ダムにもモンスターがいることが証明されました。

この画像見せつけられ、私も俄然やる気が出てきました‼



後編へ続く…






















5月15日(日)

朝一に某小規模河川へ陸っぱりに行ってきました。

穏やかな朝で、水量はいつもより少なめの割りに流れは早かったので、

これではまだ、アフタースポーンの魚は遡上していないか?と思い、

覗き込んで見ると、予想外に数匹のバスが既に上流域まで入り込んでいました。

早速、フライングダウンショットリグを投入すると…







あっさり、40upが喰ってくれました‼

この魚は少し回復している魚で、割りと行動範囲が広い魚でした。

その後、パワーフィネスロッド×ネコリグで、同サイズをバラシ…

付近に見えバスがいなくなったので、少しエリアを上流域に移動すると、

先ほどまで狙っていた魚より明らかにデカイ魚を発見します。







ここで、先日完成したばかりの “Bait Finesse Hard”の

2ndプロトモデルに持ち変えて、イモグラブでアプローチ

しかし、百戦錬磨のビッグバス…やはり、なかなか口を使いません。

今度はキャスティング位置とアプローチの位置をそれぞれ距離を取って、

上流からナチュラルドリフトさせると…








今度は、ためらうことなく喰ってくれました!



“Bait Finesse Hard”2ndプロトモデルのファーストフィッシュは、50.5cmでした‼



続いてさらに、少し下流で別のビッグバスを発見します。

今度は、先ほど40upを仕留めたフライングダウンショットリグが付いている

“Bait Finesse Hard”の1stモデルに持ち変え、こちらも少し距離を取ってアプローチ

動くルアーをかなり意識していましたが、喰うまでには至らなかったので、

ここで逆にルアーの動きを止めてやると、フォール中にバイトしてきました。









手前のブッシュに巻かれましたが、何とかランディング!これも、デカい‼




先ほどの魚同様、どアフターの魚でしたが、サイズは52cm‼

今回の釣りはアフタースポーンを意識して、産卵後、

体力を回復させるために、極力、動き回らずに補食できるエビ等の甲殻類や

虫をイメージしてアプローチしたことが良い結果に繋がりました。

それから、新旧の“Bait Finesse Hard”で、それぞれ50upを仕留めることができたので、

朝一だけの釣行でしたが、とても良い釣行となりました。







【タックル1:右】
Rod:SCBF-65ML typeT “Bait Finesse Hard” 1stプロト
Reel:シマノ アルデバラン BFS XG 15リミテッド
Line:フロロカーボン 7lbs.
Lure:シュリンプ系2inワーム×フライングダウンショットリグ

【タックル2:左】
Rod:SCBF-65ML typeT “Bait Finesse Hard”  2ndプロト
Reel:シマノ アルデバラン BFS XG 15リミテッド
Line:フロロカーボン 6lbs.
Lure:リアクションイモグラブ