後編です。

ちょうど、昼になったので少し休憩することになりました。





実は、朝食に3人で「すき屋」の“卵かけご飯定食”を食してから来たので…





昼飯はパンでしのぎます(笑) どうでもいい話でしたが、

それだけ朝の“卵かけご飯定食”が美味しかったということです。


その頃、暑さもピークになってきたことから、

まだ、今年の暑さに慣れていない体にこたえてきます。





高山ダムは日中日陰がないので、インセクの橋の下で休憩することに…

小一時間ほど休憩してから、フレッシュなボディーウォーターの当たる岬へ移動します。

向かったのは、朝から目をつけていた岬で、まずはドラッギングで探ります。

ロッドは、アジングロッド並の柔らかい24tカーボンソリッドのティップを持つ

SCS-62XUL typeST “Real Finesse MDS”のプロトです。







すぐにバイト‼ どうやらこの岬にもバスはいるようです。

その岬の岸ギリギリでボイルも発生、空かさずスモラバをキャストすると…





上がってきたのは、バスではなくケタバス(ハス)でした。

こんな魚もベイトフィッシュを追ってボイルしていました。

すると、岬の先端から水面に顔を出していた立木に複数匹のバスが着いていたので、

スワンプミニをキャストすると、





これで、この岬周辺にバスが着いていることに確信を持てました。






昨年から導入した新兵器 “ホンデックス HE-840”の

WS(ワイドスキャン)搭載モデルによる岬の映像です。

画面左が、WS(ワイドスキャン)の映像。岬の底質が固い岩盤になっていることが分かり、

画面右の107kHzの映像では、急激なブレイクラインから岬のフラットな箇所に

大量のベイトフィッシュが映っているのが分かります。

このモデルは、左右両方の画像を見分けることで、

水中の状況を正確に見極めることができます‼

その後、岬の少し沖合いにボートポジションを取り、

岬のフラットな箇所にダウンショットリグを投じると…










ワンキャストワンヒットの入れ喰い状態です。

どの魚もキーパーサイズから30cmくらいまででしたが、






何本か釣り上げると、少しサイズアップの魚も混じり、

気付けば、このピンスポットだけで10数本釣り上げることができました。


時間も夕刻となったので、この岬を後にし、帰りながら流していたところ、

別の岬の先端で、かなり激しいボイルが発生していました。

近づくと、かなりのデカバスが岸際にベイトの群れを追い詰めて、

一気にベイトを喰っている光景が目に入ってきました。

慎重にアプローチしてもなかなか反応しないので、一呼吸置いてから、

今度は、シャッドテールワームを付けたヘビーダウンショットリグを投じ、

バスの目線から少し上を意識してトレースすると…










仕留めました‼‼

口閉じ計測で、50.5cmでしたが、ベイトを喰いまくっていたのでブリブリの体型でした‼

この日、私だけサイズに恵まれていませんでしたが、

何とか、最後の最後で50upを仕留めることができました‼


後片付けも、しんけいプロ、ルーメンさんに手伝っていただいたおかげで、

暗くなる前に、無事に片付けることができました。

しんけいプロ、ルーメンさん、ありがとうございました。

また、行きましょう!








【ブラインド用タックル:左】
Rod:SCS-62XUL typeST “Real Finesse MDS” 1stプロト
Reel:シマノ ヴァンキッシュ 13リミテッド C2000HGS
Line:フロロカーボン 3lbs.
Lure:ダウンショットリグ×2.5inウォブリング、2inアンクルゴビィ等

【サイト用タックル:右】
Rod:SCS-61XL typeT “Sight Special” 2ndプロト
Reel:シマノ 12 ヴァンキッシュ 2000S
Line:フロロカーボン 3lbs.
Lure:スワンプミニ NSW




【対50upタックル】
Rod:SCBF-65ML typeT “Bait Finesse Hard” 1stプロト
Reel:シマノ アルデバラン BFS XG 15 リミテッド
Line:フロロカーボン 7lbs.
Lure:ヘビーダウンショットリグ×2inシャッドテールワーム








6月18日(土)

しんけいプロ、ルーメンさんと高山ダムへ行ってきました。

1ヶ月前、ゴールデンウィークに来たときよりも大減水





1ヶ月前に冠水していたブッシュが、遥か頭上に見えます。








減水したことから、景色も一変…

とりあえず、下流のインターセクションを目指し南下します。






ショアラインは、こんな感じです。

前回は、冠水ブッシュが延々続く光景だったので、どことなく新鮮

水質も割りとクリアで水深1m程度までは、よく見えます。

これであれば、サイトフィッシングもやり易いのでは?

と期待し、注意深くショアラインを流しますが、

鯉やベイトフィッシュは見えるものの、一向にバスの姿が見えません。






そうこうするうちに、インターセクションの橋までやってきました。

先に南下していたしんけいプロとルーメンさんにようやく合流

私が来る前に、その合流した沖の立木エリアでしんけいプロが、





既に、テキサスリグで40upを捕獲されていました‼

夏らしい、回復したキレイな魚体のバスです!


時間はまだ10時にもなっていませんでしたが、

湖上はかなりの暑さなので、日焼け対策を…





しんけいプロいわく、青で統一してるのでモビルスーツ “グフ”とのことです。

「ザクとは違うのだよ、ザクとは!」(笑)








さて、その後、最下流のダムサイト付近までは、

しんけいプロ、ルーメンさんと同行することになりました。

下流へ進むにつれ水質が悪くなり、最下流域は浮き藻がひしめいていました。

ここで、カバー撃ちに転じたしんけいプロが、





真っ黒のイカつい40upを引きずりだし、






続いて、ルーメンさんも45upを仕留められました‼






一方、私は未だキーパーサイズも釣れない状況

仕方なく、サイトフィッシングからブラインドの釣りに切り替え、

魚探にベイトが多く映るエリアで、ダウンショットリグを通すと…









ようやく、私にも…30ちょいですが、よく引いてくれました。

これで似たようなエリアを探していくと、同じように巡り会えるはずです。





後編へ続く…









6月11日(土)

この日は午前中だけ、陸っぱりに行ってきました。

訪れた順番は違いますが、釣果の乏しかったほうを先に…





久しぶりに、某小規模リザーバーへ行ってきました。

水質も良く、無風、状況は悪くないようですが、何か様子がおかしい…






まずは、偏光グラスで観察

一番お目当ての、このリザーバー唯一のバックウォーター風の水路へ行きますが、

よく見ると、水路中央に大量の土砂が堆積して、魚が遡上できない状態






これでは、さすがにベイトを追って上がって来れないため、

見える魚は小さく、おまけに数も少なかったので、ここではこの1本のみ…

来た時期が悪かったのか、全体的に魚影も薄く例年よりプアな状況でした。










さて、朝一に訪れた某小規模河川の釣果です。

サイト、特に虫パターンの練習をするために来たのですが、

ご覧のとおり、田植えの水が流れ込んでか、ロイヤルミルクティーばりの濁流…

これでは、サイトは絶望的か!?と思いながらも

念のため、最上流の流れの強い場所を見に行くと…







写真左上、対岸の岩周辺の流れがよどんだところに魚影を確認

よく見ると、黒や焦げ茶色の鯉に紛れて、緑色っぽい魚体が…バスだ‼

どうやら、ベイトを追って最上流まで遡上してきているようです。







ここでチョイスしたのは、“ジャバロン90”のノーシンカー

この濁流の中、バスに発見されやすい波動系のスイムベイトです。

バスを見かけた岩周辺にキャストし、ドリフトさせながら泳がすと…








追い喰いしてきたところ、少し送り込んでスイープにフッキング‼





濁流の中にいたのは、43cmの回復系の魚‼

この流れの中にいたとあって、コンデションのいい魚でした!

ジャバロンは、フックポイントが前方にあるので、

ワンテンポ遅らせてフッキングするのがキモですね。



続けて流心にフルキャストし、ドリフト、スイムを織り混ぜて泳がすと、

今度は突然水面が割れ、猛烈に引きます‼







格闘の末、上がってきたのは、先ほどの魚よりサイズアップして45cm‼





やはり、この流れの中にいる魚は猛烈に引きます!

釣り上げるまで、50upかと思うような強烈な引きでした‼



状況が一変しても、その状況に対応した攻め方をすれば、

良い釣果に繋がることを改めて再認識した釣行でした。







【タックル】
Rod:SCS-66M typeT “Power Finesse Custom” 1stプロト
Reel:シマノ ヴァンキッシュ 13リミテッド 2500HGS
Line:フロロカーボン 5lbs.
Lure:ジャバロン90 ノーシンカーリグ