ソリッドティップモデルのSCS-511LX
“HUNTER KILLER 511”が完成しました。

ロッドのレングスは表記のとおり、6フィートより1インチ短い5フィート11インチ

グリップも従来より1インチ短くして11インチ(約28cm)で実質有効レングスは6フィートと同じ




リールシートは前回投稿したFuji TVSスピニングシート

フロントグリップはFuji製コルクグリップに
リアグリップはEVA

フードは専用のものを使用せずに、Fuji KN16を少し加工したものを採用




これまでのIPSシートと同じく、フロントのコルクグリップに指先を自然における形状

ホールド感はIPSより細い感じですが、グリップ力は実際の釣行でテストしないと正直何ともいえないです。





ガイドはFuji KRコンセプトのT-KLTG20H81をベースにSOLID CUSTOMオリジナルセッティング




ソリッドティップは、1フィートから1インチ短い11インチの約28cm

ノーシンカーワッキーや虫系ワームを極力移動距離を少なくさせ、一点シェイクの表層波動系に対応できるうえ、

甘噛みショートバイトもフッキングに持ち込めるように喰い込みも重視して、従来のモデルより細い別注の24tカーボンソリッドを採用

更に軽量化を図るために、トップガイドからティップガイドは小口径の3.5mmガイドを取り付け




ロッドウェイトは、72.0g
オールチタンフレームトルザイトリングの超軽量仕様




ベリーからバットは、もともとサイトフィッシング用のチューブラーモデルの硬めの中弾性30tカーボンブランクを使用しているので、

ベンドカーブは、突然ボート真下に魚に突っ込まれても対応できるように、人差し指を曲げたような極端な形状にしました。




主に接近戦サイトフィッシング専用ロッドですが、ブラインドによるディープシューティングにも対応できる高感度仕様に仕上げました。

現在、6フィートモデルも製作中!
今シーズン使うのが最も楽しみなロッドの一つです!!








これまでスピニングロッドのリールシートは、ほぼIPSシートのアップロック式セパレートグリップ仕様一択でした。

少し前は、VSS16も併用していましたが…
やっぱりしっくりくるのはIPSシートですね。

市販のロッドを見ると、最近ではダウンロック式にしてるロッドも多くなってきました。

見る度に「なんで?」って思うのは私だけでしょうか??

指先にリールシートのネジ山が当たるのは私的にありえません…

あと、写真のFujiの新型リールシートのTVSシートを使用したロッドも増えてきてます。




このリールシートには専用のフード(リールを着脱する固定ネジ)があるのですが、

形がジオン軍のモビルスーツやモビルアーマーの腕の部分みたいで、どうも気に入りませんでした。




更に、フード無しのIPSシート(写真下)とTVSシート(写真中央)と比べると、リールをセットする位置を合わせても、違いが一目瞭然…

IPSシートは手のひらをホールドさせる部分が既にコルクグリップになるのに対して、TVSシートはカーボンパイプになっています。

このリールシートはそれが売りなのですが、今後もIPSシートと併用するには、極端にグリップの形状全体を変えたくなかったので、

試行錯誤した結果…





この形状にたどり着きました。

この状態はまだ接着前の仮組み段階ですが、持った感じのホールド感も良いし、感度も良さそうです。

何よりも、やっぱり指先をコルクで落ち着かせたかったのと、先を絞った形状にしたかったので見た目も悪くないです。

今回はワインディングチェックとフード、リングをゴールドに統一してみました。

現在、製作中の“Hunter Killer ”シリーズに早速採用したいと思います。





typeST ソリッドティップモデルのSCS-284L “Eging Custom 84model”が完成しました。

ブランクのベースは、昨シーズンまで使用していた8フィートモデル

SCS-280XL “Eging Custom typeST”の4インチレングスアップモデル

レングスは8フィート4インチで約2.54m
ティップからベリーは30t カーボンで、

バットはキロクラスのアオリイカを余裕で引き寄せるパワーのある40tカーボンを採用




グリップはFujiのEVAにリールシートはIPSシートのアップロック仕様で、フードはKN16にオリジナルカーボンパイプを装着




バット部分のブランクが太いため、リアグリップまではブランスルーのセパレートグリップ仕様



ガイドは、FujiチタンフレームSicガイドの
T-KLSG16H111 をベースにしましたが、

ちょっとでもロングキャストさせたかったので次のとおりガイドを変更しました。



T-LGST 4→変更なし
T-KTSG 4×3個→変更なし
T-KTSG 4→T-KBSG 4
T-KTSG 4→T-KBSG 4.5
T-KTSG 4→T-KBSG 5  
T-KBSG 4→T-KLSG-L 5.5L
T-KLSG-H 5.5H→T-KLSG-M 6M  
T-KLSG-H 8H→T-KLSG-H 12H
T-KLSG-H 16H→T-KLSG-H 25H




特にバットガイドがT-KLSG16と小さかったので、大口径のT-KLSG-H 25Hへ変更

PEライン使用が前提のエギングロッドとはいえ、フロロカーボンラインやナイロンと比べて巻癖はないものの、

やはり、スピニングリールから放出されるラインの軌道は螺旋状に放出されるため、

バットに近いガイドは、ちょっとでも口径の大きいガイドを取り付けた方がロングキャストできるとふんでの変更




後はこの特注のソリッドティップ

3.5号の重たいエギをジャーク、フォールを繰り返してもメリハリの効いたアクションが出せること

一晩シャクっても疲れることなく、ストレスフリーであることが大前提です。

更にバス用に製作してもらったカーボンソリッドより、太く強く張りがありますが、

24tカーボンソリッドなので、イカが乗ったときにエギを弾かないような粘りも持ち合わせています。

まだまだ先ですか、今シーズンのエギングは、この8フィート4インチモデル中心に頑張りたいと思います!!