これまでスピニングロッドのリールシートは、ほぼIPSシートのアップロック式セパレートグリップ仕様一択でした。
少し前は、VSS16も併用していましたが…
やっぱりしっくりくるのはIPSシートですね。
市販のロッドを見ると、最近ではダウンロック式にしてるロッドも多くなってきました。
見る度に「なんで?」って思うのは私だけでしょうか??
指先にリールシートのネジ山が当たるのは私的にありえません…
あと、写真のFujiの新型リールシートのTVSシートを使用したロッドも増えてきてます。
このリールシートには専用のフード(リールを着脱する固定ネジ)があるのですが、
形がジオン軍のモビルスーツやモビルアーマーの腕の部分みたいで、どうも気に入りませんでした。

更に、フード無しのIPSシート(写真下)とTVSシート(写真中央)と比べると、リールをセットする位置を合わせても、違いが一目瞭然…
IPSシートは手のひらをホールドさせる部分が既にコルクグリップになるのに対して、TVSシートはカーボンパイプになっています。
このリールシートはそれが売りなのですが、今後もIPSシートと併用するには、極端にグリップの形状全体を変えたくなかったので、
試行錯誤した結果…
この形状にたどり着きました。
この状態はまだ接着前の仮組み段階ですが、持った感じのホールド感も良いし、感度も良さそうです。
何よりも、やっぱり指先をコルクで落ち着かせたかったのと、先を絞った形状にしたかったので見た目も悪くないです。
今回はワインディングチェックとフード、リングをゴールドに統一してみました。
現在、製作中の“Hunter Killer ”シリーズに早速採用したいと思います。



