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九谷の情景

九谷焼の可憐さ

鎌倉に行く楽しみは和食器屋めぐりとお汁粉屋(この話は別途)。
なかでも行きつけのお店『茜』
そこで出会った九谷の皿

一目ぼれだった(またかよ)。
写真から、轆轤師の技量と、絵付け、釉薬の可憐さが判るだろうか?
まるで古食器のようにも見える圧倒的な質感。
暖かく感じる一方非常にシャープでもある。
そしてその上の食べ物を引き立てることを決して忘れない。

質感ってものをボクは和食器から学んだ気がする。
手にとって、見て、触って
そしてそこから作り手のキモチが感じられるモノが好きだ。

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一人でランチ

休日のランチ、行きつけのビストロに一人で行く

一人でのランチは環境さえ揃えばスゴく楽しい。
浮世を忘れ、自分の世界に浸れるし、
シェフとたわいもないハナシをしながら、カウンターでゆっくり食事するのは
とても大事なリラックス時間。

ボクの住む街はビストロって少ない。
ちゃんとしたフレンチの店はそこそこあるんだけど。
そう言った意味でも、この店は貴重。
味は申し分ないし、価格も妥当。
おまけにウチのすぐそばという点もポイント高い。
という訳でランチとして最初に思いつく店だ。

食べるのはいつもお魚のコース。
今日は前菜がサーモンと水ダコ、バーナーで焦がしたサーモンが香ばしい。
そしてメインはカレイのソテーにウニのソース。これはなにもいうことなし(笑)。
今日は雨、どんよりした街をカウンターから眺めながら冬を感じる。

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似て非なる物

飽きがこない性格だ

嗜好品も同じ。
毎日毎日、同じガーキンピクルス(ヘングステンベルグ製)を食べても平気。
でも考えてみて欲しい。
スーパーでいつも買うのより高価な製品(キューネ製)が、同額にディスカウントされていたとして、
一体どうしてそれを買わずにいられようか? という訳で買いましたよ3瓶もね。

はっきり言って期待は大きかった。
定価は高いし、有名だしね。でもでもこういうこともある。
残念ながらボクにはちょっと(かなり)あっさりしすぎ。ああ3瓶もどうしよう。

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世紀末の香り

線香臭いって時々言われる(笑)

この香りが出たときはホント衝撃的だった。
いい香りってのとはちょっと違う、まさに世紀末の香りって言うのが一番適切かな。
その当時(たしかバブルが崩壊した頃だ)、既にDiorのpoisonには辟易していたから、
よけいそう感じたのかも。

休日はこれをつける。今でも十分新鮮で一番好きな香り。
ちなみにシゴトの日はwhiteをつける。
こちらはちょっだけ甘くて、でも芯はしっかりしている。
どちらも媚びてない香り、主張する香り、そしてボクをinspreしてくれる香り。

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フェミニンなシャツ

比翼のシャツが好きだ

今シーズンのミウッチャでいちばん気になった後ろ開きのシャツ。
比翼のシャツコレクターのボクにとってこれは究極(だってボタンがないんだからね)。
調子に乗って色違いで購入。

ただし、シェイプが細身であることも手伝って、体が硬いボクは自分一人で着れない。
どうしても一カ所留められないボタンがあり、
毎回息子にブツブツ文句言われながら後ろのボタンを留めてもらっている。
モードの道険し。


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