宮崎メカ展示会 2022 その2 | ソリッドのブログ

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模型、トイガン、クルマやバイク、アニメや映画、ZIPPO改造などその時々のマイブームを記事にしています。戦士の銃にはちょっとウルサイですw
 
同好の趣味の方ヨロシクお願いします。





いよいよラスト東商センター。

何だかんだ10年間、ほぼ年いちペースで通った建物も取り壊しのためたぶんこれでおサバラ👋




築何年くらいなんだろ?





建物入り口の看板も年季入ってるねえ。





宮崎メカ模型クラブ展示会レポ、

ざっくり紹介していきますのでヨロシクどうぞ。



まず会場に入っていきなり目に飛び込んでくるのが、


翼長?全幅2メーターはあろうかというメーヴェ




作品カードの説明にもあるように有人飛行可能なメーヴェを作るための検証用モデル。だそうです。







とにかくデカイ。



上の画像↑が有人飛行可能なメーヴェの三面図。




実際に飛んだフライト・オンボード映像↑



製作者の八谷さんに直接話しを伺いましたよ。

実際に飛べるメーヴェは羽根の端から端まで10メーターくらい(9.63m)で重さ100キロ。
アニメのメーヴェの大きさはその半分くらいのイメージだけど安全性を最優先したサイズとのこと。

搭載するエンジンは本物のジェットエンジン、テスト飛行では時速70〜80キロくらいで飛ぶそうです。離着陸速度は時速約50キロ。着陸時が一番緊張するそう。

よく最高速度記録に挑戦するクルマ=スピードブレーカーにヘリコプターのジェットエンジンを流用するなんて話しも聞くので、このメーヴェに搭載できる小さなジェットエンジンは何から流用するのか訊いて見たところなんと! ネット通販で誰でも買えるのです。

今ではジェットエンジン搭載の小型ドローンもあって、そのクラスのジェットエンジンをメーヴェに搭載したとのこと。

搭載ジェットエンジンの推力は80kgf。
ちなみに推力80キロって何馬力?

と気になってちょっと調べてみたところ、

馬力=推力✕速度÷75

という公式に当てはめれば良いらしい。ので、計算したら、、、

80kgf✕22m/s÷75で約23馬力

え?そんなもんしか無い?

まぁもちろん最大馬力ではなくて、時速80キロ巡航(秒速22m)してる時に必要な馬力ってことでしょうね。

馬力ってのは実際の力ではなく仕事率だから最大の仕事をする状態=最高速度の時に最大馬力ってことになるんですよね。
だからクルマやバイクが加速する時の力は馬力じゃなくてトルクなんです。クルマ好きの人でもその辺を混同してる人が多いんすよね。自分も含めてねw

目安としてガンマあたりの125ccスポーツバイクの最大出力が22馬力なので、ガンマでトップギヤ・アクセル全開で走ってる感じがメーヴェで飛んでる感じなのだ!(違うだろw)

そもそもメーヴェのような翼しかない構造でよくコントロールできるなぁ〜と思うんですが、機体側に付いてる姿勢制御機構はエルロンのみで後はパイロットの重心移動でエレベーターやラダーの役割を担う、という説明だったと思う。


もうね、このメーヴェ単体だけでも展示会として成立してしまう濃ゆさなのが恐ろしいw




お次は、


また濃ゆいのキタ━━━━!w


もう説明不要の宮メカ会長かのーさんが10年の歳月をかけてフルスクラッチしてる1/24スケールバラクーダ号


全長2メートル20センチ。


模型展示会で作品サイズをメートル表記することってあまり無いよねw



前半分



後ろ半分


展示会においてその全貌を一画面に収めるのは容易ではないw






マストやロープ類は展示会の度に全てバラバラ状態から組み上げるのだ。




電飾も抜かりなし。




円谷プロ公認の某ポインター号のように完成したらジブリ公認アイテムにしても良いんじゃないだろうか。
これ以上のモノは公式でもまず作れないだろうし。


もうお腹いっぱい? 何言ってんの、ここからレポートの始まりですよ!


一般参加モデラーさんの作品行きますよ。


トヨタ エイイチさんの作品



全幅1メートル近かったような。 ってか、またメートル表記w




翼に付いてる部品や色んなとこが動くよ。(説明の仕方!)




1個のモーターから左右の翼に伸びた出力軸に取り付けられた偏心カムが翼にある多数のパーツをパタパタと動かすのだ。(通じる?)








コレがキット化されてたら買うのに!




二重反転プロペラ、、、優勝です!(イミフ)

コーン型のスピナーに細い真鍮線を放射状に刺してエポパテで造形したプロペラ。なるほど〜そんな方法もあるんやね。


ちなみに、1/72サイズやら各スケールで汎用で使える二重反転プロペラ10個セットとかあったら欲しいに決まってるよね。




シンザブロウさんの作品


金属感あふれる塗装のギガント。



重厚感のある仕上がり、


だけではなく、、、


ブラックライトを充てると模様が浮かび上がるギミック。



くさか せんべいさんの作品


けっこうデカイ、20センチくらいはあったような。









BGMが脳内再生されますね〜
♪ルパンルパンルパンルパンフッフ〜♪(通じる?w)







ちなみに銭形のパトカーが410型ブルーバードなのはカリオストロの城の時代設定が1960年代だからというのはご存知でしたか? 私は最近知りましたw




あれ?カムロ・フィアットご乱入w




佐藤模型工房さんの作品


精密な仕上がり。






1センチにも満たないサイズの人々が!



サイズは40センチ四方くらい。



人、人、人 人 人 人
      人
       人
       人

人という字がゲシュタルト崩壊。


マストやロープの張り具合いとか見どころ多数でしばし見とれてましたよ。

ちなみにフィギュアは150人くらいいるそうですw




たっどさんの作品








映画公開当時 : メーヴェは実際には飛べんよなぁ、、、

現在 : 飛んどるやろがー!










かんばさんの作品


こういう小粋なビネット作りたい♪












石川宣明さんの作品





























gyoさんの作品


ツインアイや各部電飾、

MG? HG? いや、アーティファクトです!

電飾タイム以外の通常照明状態や作品カードやら撮り損ねてしまいましたスイマセン。
とにかく実際に見ないと信じられないくらいに細かく電飾が施されてます。




その3 に つづく!
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