Xボンバー博覧会 2022 | ソリッドのブログ

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模型、トイガン、クルマやバイク、アニメや映画、ZIPPO改造などその時々のマイブームを記事にしています。戦士の銃にはちょっとウルサイですw
 
同好の趣味の方ヨロシクお願いします。




「きみはXボンバーを知っているか?」








Of course!

もちろんさ!





Xボンバーとは
1980104日から1981328日までの毎週土曜日にフジテレビの18:00〜18:30枠で放送されていたじゅんプロダクション・コスモプロダクション制作のスーパーマリオラマである。byウィキペディア


スーパーマリオラマとは
スーパー・マリオネット・ドラマ、平たく言えばSF特撮人形劇である。


TV放送当時、戦隊シリーズの裏番組で視聴率も振るわなかったためかリアタイ世代でもXボンバーについてはっきり覚えてる人は少数派なのだ、という実態を最近改めて認識しました。
再放送もほとんどしていないと思われ、国産SF特撮作品の中でも知名度は低い方かもしれません。

そして、昨年2021年に放送終了から数えて40周年を迎えたXボンバーが満を持して動き出す。




フィギュア王 296号巻頭でも大々的に特集された
Xボンバー博覧会 開催だ!


時は2022年10月8日から16日まで、場所は外神田のアキバCOギャラリー。

そう、すでに開催期間は終わっている。。。


「きみはXボンバー博覧会に行ったのかい?」


Of course!

もちろんさ!





ド ━━ ン!

全高約1メートルの撮影プロップ。

ちなみにこのロボットはXボンバーではない。

ビッグダイエックスだ!

劇中のアクションシーンはスーツアクターが演じる着ぐるみで撮影されたが、さすがにそれは展示されていなかった。現存していたとしても展示できる状態ではないだろう。


ちなみにビッグダイではなくビッグダイエックス表記なので気を付けてほしい。

こすって銀さんではなくこすって銀SUNだ!






この宇宙船がXボンバー

エックスボンバーではなくボンバーだ!(ややこしいw)



全く見たことがない独創的なオリジナリティ溢れる見たことがないデザインのX翼がカッコいいよね!
うん、こんなX翼のメカは見たことがないよ!





このXボンバーにビッグダイエックスが搭載されているのだ。



機首の下側、


ビッグダイエックスの頭部となるブレインダー


活躍想像図




左舷に搭載されるジャンボデー。合体して胴体と腕になる。


活躍想像図




ちょっと見づらいが右舷にはビッグダイエックス脚部となるレッグスター



活躍想像図






劇中設定では全長259メートルの巨大宇宙船。旧作宇宙戦艦ヤマトの263メートルとほぼ同じ。
撮影プロップのサイズは全長約60〜70センチくらいかな。



展示されていた当時の写真。一番大きいサイズは2メートル以上あったらしい。
DVDボックスの特典インタビューでも語られているね♪



いやぁしかし、よく40年間もこんなキレイな状態で残ってたね〜、なんてことあるわけないっしょ!

さすがに経年劣化でほとんどの撮影プロップはボロっボロの状態になっており、今回のXボンバー博覧会に展示されている撮影プロップはその全てが大掛かりなレストア作業が施されているのだ。いやレストアというよりほぼ新造したと言った方が早いかもしれない。






先に言っとく、、、柔王丸じゃねーよ!

主役の銀河シロー(CV':古川登志夫)。仲間たちと共にXボンバーで旅をする。

人形のサイズは身長約70センチ。内部に仕込まれたワイヤーなどを介して懆演するのだ。




ラミア(CV:小山茉美)

シローとイイ感じになりかけるヒロイン枠だが、実はラストに敵のラスボスと生身で一騎打ちを繰り広げる最強キャラだ!




キャラクターの撮影プロップも現存するパーツはかなり劣化しておりほとんどが新造されている。

放送当時と比べてみてよう。




ほぼ完璧に再現されている。
髪の毛は当時よりも自然な風合いに見える。




この姿がラスボスと一騎打ちをする際の最終決戦仕様だ。このままフワフワと飛び回るぞ。








その他の登場人物のみなさん。

Xボンバーに乗り込んでシローやラミアと共に旅をする仲間たちだ。

めんどくさいからザックリ画像だけ貼っておこう。
















詳しく知りたきゃ自分で調べてくれ!w









キリー









当時モノの頭部、右がシロー。かなり劣化してる。






オリジナルの石膏型、原型だ。




敵キャラのみなさん。



















コイツがラスボス。



敵メカのみなさん。









こんなアングルめったに見られないぞ。












おや? あれに見えるは、


コメットファイヤー?



貼った画像の他にもたくさんのメカやキャラのプロップが展示されていてお腹いっぱいになりました。

あとはキャラクター商品用に描かれたイラストの原画など。













ビッグダイエックスは頭部のみ永井豪センセがデザイン。



当時モノの玩具も展示されていた。


ほとんどがコレクターさんの所有物らしい。



放送当時はプラモも発売されてたようだけど店頭で見た記憶がないんだよね。
時期的にはガンプラブームの真っ只中だったし目に入らなかっただけかもね。


Xボンバー関連の立体モノで近年発売された唯一の商品がダイナマイト・アクションビッグダイエックス





ぶっちゃけ数年前までXボンバーのことなんて全く忘れてたんですよw

で、何かの拍子にふと思い出したら気になりだして昔のオモチャ買ったりしてブログ記事にしてたのが2013年くらいですかね。




当時モノ玩具を改造しようとしていた。

▼2013年の記事▼

その記事中で

「ビッグダイエックスの立体化なんてこの先ないだろうな〜」 

みたいなことを書いたらその半年後ダイナマイト・アクションのビッグダイエックス発売告知! 奇跡の商品化! もう何の迷いもなく即ポチ!w

玩具改造計画は無期延期。





初のリアル造形なビッグダイエックス。




分離形態であるトリプルアタッカーにも一部差し替えで変形可能。




あ〜 カッコい〜〜w




マグネットの球体関節と通常の軸関節を組み合わせた二重関節が多用されていて見た目よりは動く。



劇中ではほとんど歩くだけみたいなもんだからこんなポーズは皆無w





たぶんビッグダイエックスはこれが最後の立体化だろう。

と、誰もが思ったことでしょう。


がしかし!





グッスマがやりおった。

モデロイドからまさかのプラモ化!





試作品が展示されていた。


個人的にビッグダイエックスでこの立たせ方は違うと思うよw








トリプルアタッカーにもなるようだ。

発売されたら買っちゃうだろうな〜