「第7ハッチが開いてますっ!」
「なにいぃぃっっ!!」

デンドンデンドン
デンドンデンドン

(さぁみなさんご一緒に(笑)
♪パッパパーパッパパーパパパパ~~~♪
♪パッパパーパーパー パパパパッ パ~~~♪
♪パッパパー パーパパ・・・しつこいっ
OVAトップをねらえ! 第4話「発進!! 未完の最終兵器!」のクライマックス、ガンバスター出撃シーンはたぎりますね。何度観ても鳥肌立ちます。
はい、先日発売されたバンダイの『 スーパーロボット超合金 ガンバスター 』買ってしまいました。
「~しまいました」もなにも去年秋から予約してましたけど(笑)
画像見て「腕組みできんのか?」と思った方、ちゃんとした腕組みはできません。

コレ↑がタネ明かし。腕はクロスできますがあくまでも「腕組み風」、右手が浮いてます。差し替え腕組みパーツも付属しません。
それでも左腕が反対側の二の腕を余裕で掴めるほどの可動域はありますから、肩口と二の腕の間に伸縮機能さえあればガンバスターフィギュア初の差し替え無しでの「ちゃんとした腕組み」が実現できたと思われ非常に惜しいです。
ヒジ関節から下の部分は外せる構造なので、外側の腕…画像では右ヒジを抜ける寸前にキープすると5ミリほど延長できます。それを利用したのが画像の状態です。
これまでに市場で発売された主なガンバスター可動フィギュアと比較してみるとスーパーロボット超合金は最後発だけに決定版!!
…を期待してたんですけど、そうはなり得ていない印象。
海洋堂の山口式は差し替えの腕組みパーツが付属してましたが派手なポーズを得意とするクセのある可動軸が災いしてか「素立ち」ができず。スタイルは若干マッシブ。
リボルテックはハーフアイや超合金魂とは比較にならないリーズナブルな価格でのバスターマシンへの合体変形を組み換え式ながらも可能にした上で可動域の広さも実現。
腕組みパーツ無しなのが惜しい点ですが可動・スタイル・ギミック・値段のバランスが一番とれていると個人的には思います。
そしてスーパーロボット超合金ガンバスター、二重関節多様の凝った機構による可動域の広さにおいては進化してますが、腰から上の上半身が細いというか小さいというか、スタイルはイマイチ。顔も豆ツブみたいに小さいし。
ハナっから合体変形オミットの可動に特化したコンセプトなんでしょうから腕組みだけは意地でも実現させて可動に関しては「無敵」を目指してもらいたかった…という点が個人的には残念ポイント。もちろん腕組みできないことは予めわかってましたが。
天下のバンダイが今になってガンバスター玩具を発売するんだから努力と根性で無敵のガンバスターを作ってやる! くらいの気概を見せてほしかった。
さらに、コレが一番ガッカリしたポイント。「超合金」の名を冠していることから受ける印象に反して金属パーツはほんの僅かしか使われていませんね。
「プラスチック製フィギュア、一部金属製です」
という表現がピッタリ。
『超合金』というなら胴体や手足のメイン外装パーツはやはり金属製であってほしいなぁ...って思うんですけど。
外装のほとんどを占めるプラ部分も成形色なので超合金のイメージ膨らませてパッケージを開封すると一瞬金縛りを喰らうかもしれません。思ってたより安っぽくてしぼみました。
色もほとんど「青」です。
付属品にはダブルバスターコレダーの差し替えパーツなどもありますが、なぜかバスターホームラン…つまりはバットが2本もある...。二刀流はいいからバスターミサイルの手でも付けてくださいな。
文章冒頭でテンション高めてみましたが、いつの間にか文句ばかりになっちゃいました。それはこのガンバスターに期待していた私の個人的な期待がほとんど満たされなかったというのが理由でしょう。
その期待とは、既に所有しているハーフアイ、超合金魂、山口式、リボルテックには無いスーパーロボット超合金だけが持つ「何か」。それを私は見いだせなかったということです。
やはり金属製でないってことが一番ショックだった気がしますね。正直可動域の広さなんてどうでもいいのです。劇中シーンのいくつかを再現するだけですから。
たぶん「金属の塊」を思わせるズッシリ感やヒンヤリ感さえあったならそれだけで満足できたんだと思います。
いつかガンバスター玩具の比較とかやってみたいですね。ソフビとかもあるし。
面倒そうだけど努力と根性で(笑)
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──────コメント(1)─────
顔アイコンtqo*223**z55z*5
nice
2013/2/24(日) 午前 6:51

