
バレルは全くの「無」からの製作です。
まずはサイズを決めますが、はっきり言ってテキトーです。図面などは描きません。
これまでもカンタンな図面描いてから作ってみたモノもありますが、図面でカッコ良く見えてもその寸法で立体にするとなんかヘン。
現存しない2次元のモノを3次元に起こす際には何かしら補正を入れないと両者は同じに見えない、なのでハナから図面でなく自分のアタマの中で3D映像をイメージします。

寸法の目安として設定画の比率も参考にはしますが、やや大きめに作り始めといてカタチを出しながら現物合わせでバランスを見ながら調整していく感じです。

具体的な作業は真鍮パイプを芯にエポキシパテをモリモリ盛ってそこからはひたすら手作業で削っていきます。
作り易さと後々長さやバランスの調整がし易いよう3分割構造にしてます。

作業自体は至極単純、削るだけ
ある程度サイズと形状が決まってきたらとりあえず1度サフ吹きし、パイプに軸棒を通してグルグル回し「手旋盤」で仕上げます。
粗めの紙ヤスリから耐水ペーパーまで、もうひたすらグルグルグルグル回します。

その後はフレームとのドッキング面を調整、


あとはマズル先端の溝切り加工、プラ板でサイトを作ったり。

お次は後部ボルト製作に続きます。
▼ プラ板ハコ組み、開閉ボルト ▼
──────コメント(2)─────
ひげパパ
こんにちは。
根気いる作業は、大変ですね。
見てるだけで、心が折れそうです。
2012/9/16(日) 午前 11:50
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ソリッド
こんばんは。
根気だけの技術いらずなのでなんとかなります(笑)
作業中してると無心になってきて時間も忘れちゃいます。
2012/9/16(日) 午後 8:04

