2017年4月分 | 風まかせのガレージ

風まかせのガレージ

ようこそ。ここは日帰りバイク散歩「風まかせ」のツーリングレポート書庫です。
※バイク雑誌「風まかせ」さん(2006年創刊)と当イベント「風まかせ」(1994年スタート)は何も関係がありません。

風まかせが近づいた某日。

目印として使っているバイクFX400Rが壊れた。転倒や事故じゃないよ。

 

修理は風まかせ当日に間に合わない。バイクは一台しか持ってないんだよねー。

 

さて、どうする?

代車出動!

 

いつもは後部座席に括りつけ積載してるバッグはシート下へ ただ置くだけでOK。

何これ楽ち~ん。さすが世界のホンダ!

 

・・・言いすぎました。スクーター全般そうですね。

走らせたら動きが新鮮。オラ、なんだかワクワクしてきたぞ!

 

にこやか青空の下で参加者の皆さんと地図イジり。

まず日本バイク界の至宝を訪ねることになった。編隊を組まず個別に現地へ向かう。

 

道を間違えて逆方向へ行ってしまったら楽しい思いをしてしまったのでニヤニヤが止まらないまま現地到着。やっぱりスクーターって面白いじゃーん。うーひひひひ。

 

バイクを降りて目の保養へ。

目が くらむ逸品が並ぶ。文字どおり身の丈に合ったものを物色して購入。

 

うわーうわーと眺めてたら目の毒になってきたので移動。凍結の心配シーズンは抜けたから山道を辿ろう。参加者の一人が道案内をかって出てくれた。俺は うろ覚えなので実に有り難い。

 

分岐の覚えこそ あやふやなものの、いつものバイク(FX400R)で通り慣れた道なせいか、ついつい癖が顔を出す。後ろブレーキを引きずって調節しようとすると思わず右足が動いたり太ももがタンクを挟もうとして空振りし けったいな内股になったり。

 

「いかん、いかん。今日はバイクが違うんだ。」

 

手順や方法を修正し「二輪」である以上変わらないところを探す。

 

辿り着いたのはバイクという野花が咲き乱れる名所の ひとつ。モーターサイクルショーを毎週やってるようなもんだよな。目の保養、心の滋養。

そして山道の おかわりへ出発。再度、道案内を引き受けてくれた参加者。助かります。

 

ここもFX400Rで何度か通ってるので道の構成は何となく分かる。何とな~くね。スクーターで通るのが初めてなのも手伝って、またもや新鮮な愉悦時間が・・・しかし途中から空模様が怪しくなって半ウエット路面が混じってきた。

 

念入りに減速をして念入りに無難な旋回へ持ち込んで・・・それでも用心が不足していたところでは ずるぅりとタイヤが滑る。もっと丁寧に、もっと丁寧に・・・・・・・。

 

休憩合流地点へ無事に到着。

 

ここも毎週モーターサイクルショー状態な花園。次から次へと様々な花が現れては走り去っていく。

 

残念ながら仰ぐ空は暗い。雨レーダーは雨雲の包囲が着々と進んでいることを示している。楽しいのは何よりだが「欲張らず早く帰っとけ」という天の声か。

 

各自、雨レーダーの情報で導き出した経路を辿って帰路へ。

 

解散出発時点までに得た情報では回り道をした方が雨を浴びないで済みそうだった。ところが走っているうちに回り道とならない方向の空に青空が広がっていく。

 

走りながら迷った。

 

予定を変更すると道は短い、しかし雨雲と鉢合わせにならないか?でもあの青空展開は・・・・

うーーーーーーーん・・・・。

 

予定どおりの回り道 経路と近道となる経路との分岐が目の前に。青空を一瞥。えーーい、ままよ!

 

近道へ突入!

 

祈るように走っていくと青空は途切れるどころか広がるばかり。気が付けば影が くっきりの陽射しまで。

これってご先祖様のご加護とか絶対神サンバイメワソットダセのお恵みかしら。

なんでもいいや。感謝します。