At first this was challenging because publicly available data sets from the original study were incomplete and poorly labeled. But once Park’s team members had gathered enough data, they were able to determine in less than a month that the initial studies were problematic.

上記の文章ですが、onceの意味ですが、“以前に”の意味がありますね。また、続きの文章は過去完了形になっています。この意味ですが、遺伝子データが公開された以前に、パークらのチームが遺伝子の十分データを得ていたので、(公開データ後?)1か月以内に解析したという意味にとれます。

すなわち、過去完了形を考慮すると、公開遺伝子が出る前、すでに解析が可能となる遺伝子データがパークらのチームに漏れていたとの推論が出てきます。
もちろん、推論ですので、証拠はありません。この英文からはそのように読めないか?の問題提起です。

また、これは記者が書いたもののようですので、何か勘違いですと言われてしまえば、それまでですけど・・・。

HMSニュースの以下の部分もやや気になる書きぶりです。
以下の英文は、正しい遺伝子データを適切な時期に公開データベースにアップする事を、雑誌編集部は推進すべきと言っています。
STAPではその原則が行われていなかったと言っているのでしょう。つまり、STAP論文では、正しくない遺伝子データが適切でない時期にアップされていたと言いたいのでしょう。必ずしも再発を防げるものではないが、実行可能なセーフガードになると言っています。

“At the very least, journals should enforce proper annotation and timely deposition of datasets into public databases,” said Park. “It won’t prevent this sort of thing from ever happening again, but it is an easily attainable safeguard.”

論文発表後のたったの1週間での、有名科学者からの連名の抗議メイルがありました。
この時、小保方氏は、CDBセンター長の竹市氏に呼ばれているのですが、センター長の部屋には、肺魚がゆらゆらと泳いでいたと「あの日」に書かれています。
この文章から、小保方氏は呼ばれた理由を察知して、覚悟もできていたかのような印象を受けます。
彼女は、「あの日」に、”だから大変なことになるって言ったじゃないですか”とも言っています。

分子生物学会の大騒ぎぶりからして、日本では論文発表前に遺伝子データが洩れていた可能性が高いと、本ブログで言っています。当然、これに対する批判は免れません。推測でものを言うな!とのおしかりがあります。
しかし、「ねつ造の科学者」の多くの記載部分において、マスコミへの事前漏れを疑わせます。

{ねつ造の科学者}70頁に、STAP細胞がESだったかもしれない可能性を、(須田氏が)研究者(若山氏)の口から直接聞いたのは、これが初めてであったと書かれています。
3月9日と、若山氏が論文撤回を呼びかけた日です。

いずれにしろ、早い時点で、マスコミ人は、ES細胞の情報を入手できる立場にいました。
それは日経サイエンスの著者である詫摩氏も同様です。
以前にも書きましたが、2月6日、論文発表から1週間で、若山氏は詫摩氏を山梨に呼んで語っています。
「今回、僕はマウスをつくるテクニシャンだった。なのにコレスポにしてもらって申し訳ない気がする」
などと発言したことが、日経サイエンス2015年に載っています。
若山氏は、STAP論文に対する責任を放棄した決意をマスコミに披露したかったのかもしれません。

すでに若山氏は、論文発表前から、論文撤退の姿勢を示しています。
画像をそのまま説明なしに小保方氏に渡したり、アーティクル論文に幹細胞の記述も加わることを黙認しています。
このあたりの若山氏の心境は伺い知ることができませんが、若山氏、小保方氏の関係は冷えた関係だったと思いますが、それでもお互いに相手の立場を配慮して、だまっていたのかもしれません。

実際に、STAP論文発表の華やかな記者会見の席に、若山氏は共著者として出席しています。
この時、若山氏と小保方氏で、交わした会話が、「思ったより人が多いね」とか「発表良かったね」とのことでした。
本当は、発表前に、もっともっと、二人で議論すべきことが山ほどありました。
小保方氏はそうしたかったと思います。
両者にとって、大変不幸な成り行きだったのは間違いありません。

こうした著者不在による論文が世にでた結果、小保方氏がその責任追及の矢面に立たされました、一方、若山氏は論文の守るのではなく、追及する立場になりました。そして論文の複数の箇所の問題点をマスコミに暴露しました。

小保方氏は、自身のデータではない幹細胞実験を、アーティクル論文に組み込むことのつらさを「あの日」に書いています。リバイス論文のために、幹細胞を培養し直したり、GRASと交渉したりは、小保方氏にとって、孤独でつらい作業だったと思います。




コメント(32)
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そこが過去完了形なのは、続く過去形の文章「they were able to determine 」よりも以前のことだからでしょう。

小保方氏が公共データベースに登録した遺伝子データが公開されたのを入手し、それから解析を行ったのだから、当たり前の時制ですよね。削除
2017/5/30(火) 午後 8:32[ yap*ari*w*katt*na* ]返信する
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> yap*ari*w*katt*na*様、コメントありがとうございます。
公共データベースにアップされたのは1回なのですよね。そうすると初回データに問題があり不完全だったことがわかったというのであれば、初回データを補正するさらなるデータを手に入れたという意味にとれませんか?
単に時制の問題なら、onceもいらないと思いますけど・・・。削除
2017/5/30(火) 午後 8:58学とみ子返信する
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学さん
> すなわち、過去完了形を考慮すると、公開遺伝子が出る前、すでに解析が可能となる遺伝子データがパークらのチームに漏れていたとの推論が出てきます。

この推測は、英語の文章からは、明らかな間違いだと言えると思います。

「Once 現在完了形~」というのは、慣用的な言い方で、「~が完了したら」という意味です。
参考 www.eigowithluke.com/2011/10/once/

これを、過去の自制にしたものが、問題にされている文章です。特に深い意味はないと思います。「しかし、いったん充分なデータを集め終わったら、それから一か月もしないうちに、最初の研究(つまりSTAP研究)に問題が多いことが分かった」という意味です。その直前の文章で、それより以前に "publicly available data" を扱ったことがわかるので、「いったん充分なデータを集め終わったら」は、データが公共データベースに公開された「後」のことだと分かります。削除
2017/5/30(火) 午後 9:44[ kanso2 ]返信する
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全体的にはこういう感じだと思います:

「十分にラベルされていないなどの理由で、公開されているデータを解析するのは最初は難しかった。しかし、いったんデータを集め終わったら、一か月もしないうちに最初の(STAP論文に記載されていた)研究内容には問題が多いことが分かった。」削除
2017/5/30(火) 午後 9:48[ kanso2 ]返信する
> 学とみ子さん

二つほど前の記事にコメントしたのですが、読まれてないのでしょうか?

1月末のnature論文本体には、遺伝子に関する十分なデータは記載されてなかったが、その後、公共データベースに公開された遺伝子データを解析した、と考えるのが普通だと思いますよ。

歪んだ心で読むと、あらゆる情報も歪んで解釈してしまうようですね。削除
2017/5/30(火) 午後 10:59[ yap*ari*w*katt*na* ]返信する
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>小保方氏は、自身のデータではない幹細胞実験を、アーティクル論文に組み込むことのつらさを「あの日」に書いています。リバイス論文のために、幹細胞を培養し直したり、GRASと交渉したりは、小保方氏にとって、孤独でつらい作業だったと思います。

日経サイエンス2014年8月号P.60より引用します。

・・・・
CDBに自己点検検証委員会は6月12日の記者会見で、一連の遺伝子解析は論文投稿後の2013年5月から8月に行われたと語った。若山氏は山梨大へ移った後の事だ。「FI幹細胞はES細胞とTS細胞の性質を併せ持つ、STAP幹細胞よりもTS細胞に近い細胞」という論文の主張は固まっていただろう。論文の査読者や、実質的に論文を執筆していた笹井氏とのやり取りの中で、主張を補強する追加データを取りたいとの思いもあったかもしれない。
図2iの樹形図は、まさにその主張を完成させるデータである。小保方氏はこのデータを得るためにES細胞とTS細胞を混ぜ、遺伝子解析チームに依頼したのではないだろうか。
・・・・削除
2017/5/31(水) 午前 0:47[ rin***** ]返信する
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>rin*****さん

han*****さんによると、丹羽研のメンバーが培養•サンプル調整を行ったものを追加して作図に用いたと、報告書の内容を教えて下さいました。 丹羽研のメンバー、何方でしょう?
Ooboeさんが色々調べていらっしゃるようですから、ご存知かもしれませんね。削除
2017/5/31(水) 午前 11:24[ クローン ]返信する
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> rin*****さん
日経サイエンス2014年8月号の記事は、当時のSTAP細胞=ES細胞混入説を大きく後押ししたものですが、科学的には各方面から疑義が出て、いまではあまり顧みられなくなっていますね。

そもそもの「解析の鍵となったのは「SNP解析」と呼ばれる手法である」と記事(56ページ)には書かれていますが、この手法に対しては以下のような「科学的」批判が出ています。

①「遠藤高帆博士のSTAP細胞解析論文」(眞葛只野由貴のホームページ、http://radiation-japan.info/journal/science/stem_sell/stap-cell9.html
(続く)削除
2017/5/31(水) 午後 0:31[ gen**ron ]返信する
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(続き)
②遠藤氏主張を否定する外部委託評価書の存在⇒「・(2014年)5月19日外部有識者から「内容はほぼ再現でき、その意味では正しい。しかしながら、その解析結果をもってSTAP細胞=ES細胞と結論づけることには無理があると思われる」との報告を受けた。」(「遠藤氏の解析は、外部識者の検証報告でほぼ全否定されていた-佐藤貴彦氏の新刊より」理研STAP細胞論文調査委員会報告、改革委提言等への根本的疑問、https://blogs.yahoo.co.jp/teabreakt2/17689767.html

同趣旨の別の記事⇒「遠藤氏の解析によるES細胞説を「無理がある」とした理研依頼の外部有識者の評価内容は?」理研STAP細胞論文調査委員会報告、改革委提言等への根本的疑問、https://blogs.yahoo.co.jp/teabreakt2/16621502.html
(続く)削除
2017/5/31(水) 午後 0:33[ gen**ron ]返信する
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(続き)
また、同記事の「小保方氏はこのデータを得るためにES細胞とTS細胞を混ぜ、遺伝子解析チームに依頼したのではないだろうか」という疑問に対しても、以下のような「科学的」疑義が出されています。
「「STAP細胞事件」-崩れていく捏造説の根拠(1)」(和モガ、http://wamoga.blog.fc2.com/blog-entry-128.html
「「STAP細胞事件」-崩れていく捏造説の根拠(2)」(和モガ、http://wamoga.blog.fc2.com/blog-entry-129.html
「STAP細胞事件」-崩れていく捏造の証拠(3)」(和モガ、http://wamoga.blog.fc2.com/blog-entry-130.html削除
2017/5/31(水) 午後 0:33[ gen**ron ]返信する
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STAP論文問題に対する理化学研究所の対応について
平成27年3月理化学研究所
参考資料P.70
< 参考情報>

3月5日、ブログ上で公開NGSデータ解析結果が掲載。(理研ではこの結果について外部有識者に検証を依頼。5月19日にこの結果からSTAP細胞がES細胞であることを結論付けるには無理がある旨回答をいただいている。) ~
これは遠藤さんのブログの事でしょうか?削除
2017/5/31(水) 午後 2:45[ クローン ]返信する
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「遠藤氏の解析は、外部識者の検証報告でほぼ全否定されていた」というのは誤解です。遠藤論文の解析内容に対して知る限り専門家から疑義は出ていません。この論文の解析結果やRNA-seqに基づく解析が「細胞がES細胞であることや、遺伝型の同一性を証明するには不十分である」という指摘が出ているだけです。トリソミー8などの解析結果自体に対する疑義ではありません。それを内容を理解できない人が誤解しているだけです。削除
2017/5/31(水) 午後 3:36[ kanso2 ]返信する
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トリソミー8があること、サンプルが細胞の混合物であるなどの、遠藤氏の得た解析結果はその後、論文などの正式な方法で否定されたことはありませんし、桂報告書の解析でも追認され、また、Nature BCAでも、国外の他のグループによっても確認されています。遠藤氏の用いたSNPsを用いたのと同じ原理の解析法は、その後、別のグループによっても使われています。www.nature.com/ncomms/2016/160707/ncomms12144/full/ncomms12144.html

実際の解析の詳細や、学問の状況を理解せず、非専門家の著書の「外部識者の検証報告でほぼ全否定されていた」という言葉だけを引用し続けるのは、デマの拡散と言って良いでしょう。削除
2017/5/31(水) 午後 3:37[ kanso3 ]返信する
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遠藤氏の解析結果から、「ES細胞と結論づけることには無理があると思われる」ことは確かですが、「全否定」などされていません。何が(外部識者によって)否定され、何が否定されていないのか、区別して理解する必要があります。削除
2017/5/31(水) 午後 3:41[ kanso3 ]返信する
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ちなみに、「外部識者」が検証した「遠藤氏の解析」というのは、遠藤氏が論文に書いたり、また、他のグループによっても確認されている解析内容とは違うはずです。なぜなら、時系列が前後するからです。「遠藤氏の解析」というのは、kahoというペンネームでウェブで公開していた特定の解析手法だと思います。論文にはなっていないので詳細は議論できませんが、公開されていたRNA-seqのデータから、CNV(copy number variation)を解析した内容だと思います。

しかし、その後、論文で発表されたSNPsを用いた一連の結果は、何度も言いますが、理研の科学検証グループによっても、国外のグループによっても確認されています。

こういう流れを理解しないと、言葉(「遠藤氏のSNPsを用いた解析は否定されていた」など)だけが一人歩きし、デマになりえると思います。削除
2017/5/31(水) 午後 4:00[ kanso3 ]返信する
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本文で問題になっていた英文について、補足します。先に書いたコメントでは、手元になく参照できませんでしたが、Michael Swanの "Practical English Usage"から引用しておきます。

"Once with simple past or past perfect" -> 424.1
(Once 過去形、Once 過去完了形 の2つの形があり、使い分けがあるということを言っています)

424.1
... However, we can use the past perfect with after, as soon as, etc (註:項目にはonceも含まれます) to emphasise that the first action is separate, independent of the second, completed before the second started.

As soon as he had finished his exams, he went to Paris for a month.削除
2017/5/31(水) 午後 4:20[ kanso3 ]返信する
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>kanso3さん
理研や海外のグループによって確認されたというのは、二回目の論文のことですか?
最初のはネイチャーに却下されましたから。

それと、遠藤さんは自身のツイッターで、マウスに詳しくないから教えて下さいと、色々聞いていらっしゃいます。
アクロシンのプライマーがちがうとどうして指摘できたのでしょう?削除
2017/5/31(水) 午後 8:33[ クローン ]返信する
さすがはkanso3さんですね。ほぼ合意です。
少し補足すると、私の情報が間違いでなければ、最初に遠藤氏がnature誌に投稿してrejectされた解析方法は、外部識者の東大S教授からも条件によって結果が異なる解析方法に問題ありと否定されましたが、その後、遠藤氏が間違いを認めて解析方法を改良し、解析をやり直したところ、先の東大S教授からも『今回は間違いない。こちらも,検証の結果,同じ結果を確認した』と認められたのです。
その後、東大のみならず、海外の施設でも理研の不正調査でも、同じ結果になったというのは、kanso3さんも書かれた通りです。

擁護派が念仏のように唱えている、遠藤解析は外部識者に否定されたという話は、最初の論文rejectの時の話なんですね。削除
2017/5/31(水) 午後 8:44[ yap*ari*w*katt*na* ]返信する
ついでに言うと、遠藤氏の最初の解析も、解析方法に問題ありという否定であり、解析結果が否定されたのではないですね。

その解析結果、FI-SC3がES細胞とTS細胞の混合物、STAP細胞と称して解析に出された細胞はトリソミーのES細胞、などに違いはなく、多数の専門家の解析でも確認されたのです。

おそらく細胞を扱ったことも遺伝子データを解析したこともない非専門家が、専門用語を調べ調べ妄想した、ナンチャッテ科学的考察で否定されたとか、本気で信じているのでしょうか?削除
2017/5/31(水) 午後 9:04[ yap*ari*w*katt*na* ]返信する
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> gen**ronさん
眞葛只野由貴さんって真葛原雪さんのことですか?
確か、若山先生の血液からES細胞を作った、とかtweetしてた人だと思いますけど、ES細胞は受精卵から作るわけで、血液からは作れません。
この人の言うことは信じない方がいいと思います。
根本的疑問さんは素人、和モガさんはただの判官贔屓の陰謀論推進派だと思うので、あまり興味ないです。削除
2017/5/31(水) 午後 9:48[ rin***** ]返信する
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>kanso3 さん

遠藤さんのGenes to Cell の論文、遠藤さんお一人の著者になっています。
実験も全てお一人でなさったんでしょうか?

プライマーの件もよろしく。削除
2017/6/1(木) 午前 8:56[ クローン ]返信する
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なぜ遠藤氏の単著なのか。実験に協力した東大や東北大への謝辞すらない。それは遠藤論文を誰も信用してないからです。アレル数の分布が左に偏っているからトリソミーと判断しましたが、アレル数はたったの1025です。論文の最初の方でアレル数1000以下はデータ数が足りないためノイジーな分布となり使えないと断っています。なぜアレル数1000以下は使えないとしたのか。それはアレル数1025の分布を使うための方便にすぎません。アレル数1025の分布に信頼性はないのです。なぜなら遠藤氏がコントロールとして示した各種細胞のアレル数はすべて5000を超えているからです。アレル数たったの1025ではデータがばらつき分布の信頼性は極めて低いのです。遠藤氏が行ったのはインチキ統計学の初歩の初歩です。削除
2017/6/1(木) 午後 0:30[ mir**ogun ]返信する
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そういう理由で桂報告ではトリソミーを検出できませんでした。あればあったと報告したでしょう。つまりトリソミーはなかったのです。削除
2017/6/1(木) 午後 0:42[ mir**ogun ]返信する
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>rin*****さん

"Contribution of human embryonic stem cells to mouse blastocysts"

Developmental Biology
Volume 295, Issue 1, July 2006 ,
Pages 90-102

お読みになったことありますか?削除
2017/6/1(木) 午後 4:55[ クローン ]返信する
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>mir**ogunさん
遠藤さんはツイッターで"STRが全て同じなら同じと言えるけど違うアリルも出てくるんじゃない"と言われ"今のところはない模様(オフレコ)でも確立的なのはその通りです。繰り返し数が多いほど変異しやすいことはかなり昔から知られています。"とこたえています。

それと論文の実験は何と大日向さんが手伝っているんです。削除
2017/6/1(木) 午後 7:21[ クローン ]返信する
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生物学専門家を称するアンチ派のかたに言いたいのは、グレーな領域にくると小保方さんは性悪説で解釈して、小保方さんに不利益を与えている人たちは性善説で解釈しようとしているのはなぜなのかということ。これは誰が見てもおかしい。だから擁護派が納得しないのです。
将棋でいう穴熊戦法みたいな、特定のフィールドだけでの一方的攻撃戦術も印象をおとしている。
擁護の人たちが出している多方面の疑義についてもきちんと反駁すべきですね。削除
2017/6/3(土) 午後 5:11[ ブータン ]返信する
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> ブータン様、
いつも、有用な情報をありがとうございます。このブログのせいで、不愉快な気分にさせてしまったようで、すみません。これにこりず、又、コメント期待しています。
科学の専門家なる人って、その人の専門分野しか知らない事があります。それはそれで職業を全うしていると言えますが・・・・。科学者は自由人で、自分自身に正直に生きてきた秀才でしょう。しかし、こうした人は歳取ってから、思い込みが強く不利だろうと思います。
いばった科学者で酒飲みの人をみると、ざまーみろと思います。だって、かならず(酒で)頭は悪くなるのに、そこに気づかないだろうから。他人への配慮が無いのは、ある程度、意識的と思いますね。自由人は人付合いも下手ですが、私もそうした類に属するので、反省させられます。一方。会社勤めの人は、他人との付き合いは、ずっと上手でしょう。

まあ、いろいろな人がいますし、匿名のブログは、普段言えないことを吐き出す場でもあります。このブログでは、気長にSTAP事件の問題点を指摘続けましょう。小保方氏が反撃に出るのを期待して。削除
2017/6/3(土) 午後 9:22学とみ子返信する
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先生の業界ではウイリアム・オスラーという大先生が
「たいていの人は、剣によるよりも、飲みすぎ、食いすぎによって殺される」
と言っていますね(笑)

自分も、酒好きなので飲み過ぎに気をつけたいですが・・・

また、同じくオスラー氏の有名な言葉で

「The practice of medicine is an art, based on science.」

というのがありますね。
(アンチの人にも考えてもらいたいので、あえて原文を引用します)

ここのart(技術)が、なぜskillやtechniqueじゃないのかってお話ですね。

これは、教科書や数字だけじゃなくて、究極的には【人を】診るのだということを強調しているのだと理解しています。

先生のブログも、理研の報告書の結果だけではなく、そこに至る人の動き、心理を無視していないのが共感を得ているのだと思います。(ちなみにオスラー氏は昔、仕事で必要があってかじっただけで、私はとくに医療関係者ではないです。)削除
2017/6/4(日) 午前 1:07[ ブータン ]返信する
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話はまたとびますが、たまたま今日読んでいたビジネス書によると、art性は、これからあらゆる業界、あらゆるビジネスのキーワードになってくるということです。すなわち、今後、AI(コンピュータ)や、インドや中国など賃金の安い国のエリートに代替されることをしていたのでは今まで国内でエリートとされた高学歴者も生き残れない、知識だけでなく仕事の内容にart的領域が必要だというお話でした。

スタップ事件も、アンチ専門家がテレビでひどい偏向報道をしていましたが、右脳領域で、多くの人が違和感、拒絶感を持ったのではないかと思います。削除
2017/6/4(日) 午前 1:07[ ブータン ]返信する
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学先生へ 追伸
(この追伸は、先生へのメッセージですので非公開で構いません)

>いつも、有用な情報をありがとうございます。このブログのせいで、不愉快な気分にさせてしまったようで、すみません。

お気遣いいただきありがとうございます。
ただ、私個人としては、「小保方さんのみ性悪説で解釈して、小保方さんに不利益を与えている人たちを性善説で解釈しようとしている人たち」は、率直な話、利害関係者だと思っています。

ですので、コメントで攻撃する人のコメントをアップするかどうかで、もし気をもまれるようなことがあれば、私への攻撃コメントに関しては心配ご無用です。

承認されるかどうかは、あくまで先生が有用であるかどうかで判断されていただければと存じます。(先生はどの種のコメントにも、忍耐づよく丁寧に返信されていて、じつに大変なことだと存じます。)削除
2017/6/4(日) 午前 2:20[ ブータン ]返信する
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はてさて、小保方氏には性悪説、他の人には性善説で解釈などという不思議な見解があるようですが、そもそも、その判断が歪んでいるのではないかという可能性を自問することはないのでしょうかねえ。

確か、部下が不正を行ったらその上司ににも責任があるのは一般社会常識だとか言ってた方が、STAP研究不正においては上司の責任が問われていた事実を認識していなかったことがあったような、、、

そのような情報不足、知識不足の状態の人が、性善説だの性悪説だのと正しく判断できるのか、甚だ疑問です。

これは、科学の専門家非専門家に関係のない、論理の話ですが。削除
2017/6/5(月) 午前 8:56[ yap*ari*w*katt*na* ]返信する
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> 学とみ子さん

>いばった科学者で酒飲みの人をみると、ざまーみろと思います。だって、かならず(酒で)頭は悪くなるのに、そこに気づかないだろうから。

随分と歪んだ考え方ですね。
一度、精神科の専門医かカウンセラーに診てもらったらいかがでしょうか?

貴方の考え方では、頭の悪いこと、頭が悪くなることは、何か人間のレベルまで下がるとでもお考えなのでしょうか?

そうなると、すでに頭の悪い人で、お酒好きの人は救いようがなくなってしまいますね。



私自身は、他人に迷惑を掛けないのであれば、多少、自分の頭が悪くなろうが、飲みたい人は飲めばよいとは思いまし、その人がどうなろうがその人の人生なので、いちいち「ざまーみろ」などとは思いませんけどね。削除
2017/6/5(月) 午前 9:03[ yap*ari*w*katt*na* ]返信する




ブータン様が、一般企業の例をあげて、STAP事件での上司の非常識性を指摘しています。

この事件、専門性が高くて、一般の人が手を出せない専門領域で起きた事件と言えます。だから、
一般人には論評できるはずないと、専門者たちはたかをくくっているかように見えます。

STAP細胞が抱える高い専門性については、マスコミが得意になって報道した一因でもあるのでしょう。
マスコミ人(須田さんら女性記者トリオ)もいっぱしの専門家になったような錯覚に陥り、論文を論評したり、著者を批判したりしました。その情報は全部、ねつ造派の学者から吹き込まれた内容でした。

専門知識を持っている人が、他人を教育指導する行為は、教育者の誇りです。でも、先生といえども、その誇りがあまりに強いと生徒からは尊敬されません。

少し、見当はずれの話題とは思いますが、専門知識は時代と共に価値が変化し、上書きされていく事例を出します。

初めて医療界にCTが登場した時、最も画期的だったのは、脳のCT画像が得られる事でした。
脳のCT画像を取れる技術者は脳外科のドクターたちに限られました。
他の科のドクターたちは、脳外科に頭をさげて機械を操作してもらい、所見を読んでもらったものです。
予約を取るのも大変でした。脳外科医のご機嫌次第で、予約が決まりました。

膨大な情報が得られるCT検査は、臨床の有用性が極めて高く、あっという間に需要が広がりました。
CT検査は脳外科医の手をはなれ、検査技師が検査をしてくれるようになりました。機器の性能アップに加え、検査技師の技術も読影力もアップし、親切な検査技師たちは、多くの情報を医師たちに提供してくれました。

CT所見の取り方を解説する教科書も急増し、病気とCT所見との関連についての医学も進みました。
今ではCT検査は日常診療です。すべての精度と使い勝手が向上したのです。

CT検査と同様に、遺伝子解析の専門性や学問性は変化してきていたと思います。
今は、遺伝子の解析はどの程度に一般化が進んでいるのでしょうか?
又、解析する人たちの立場や学問の質はどう変化したのでしょうか?
生物科学の著者、共著者は、遺伝子解析の知識を十分磨かないと論文は書けないということになります。
査読者はどうなのでしょうか?

なぜ、こうしたことを指摘するかと言うと、前回ブログで紹介したパーク氏の発言を踏まえてです。

パーク氏は、もし著者、共著者、査読者に遺伝子に関する知識があれば、データがおかしなことにもっと早く気付くことができたであろうなどと言っているのです。
そして世界中で無駄な再現実験をすることもなかったであろうとまで言っています。

こうした発言は、理研の内部協力体制欠如への批判でしょう。
問題のある論文が出た原因が、一人の新人女性が犯した罪にされているのですから、この部分はやはりなんとかしたいところです。

若山氏ら共著者もいろいろな処分を受けたことはわかります。しかし、ねつ造(疑い)者にされたのは小保方氏一人です。

ねつ造グループは小保方氏のねつ造は本物と主張し、擁護派は否定しているのですから、当然、議論はかみ合いません。
しかし、議論の輪に入ってくれるいろいろな立場の人たちが、いろいろな視点の情報を得てくれる事には意味があります。

若山氏は、他を持って代えがたい人であることは百も承知です。
普通なら、ねつ造とされた学者は訴訟を起こす状況ですので、若山氏の無言は訴訟を意識しているのでしょう。
科学界の人たちは、多くそうして戦ってきた人たちであると思うのです。
DAVID CAMERONS氏 (この方記者ですか?)が書かれた2015年9月23日のハーバード発のニュースをご紹介いただききました。ありがとうございます。
2015年と、だいぶ以前の記事ですが、簡単に紹介します。
ボストン小児病院HMSのGeorge Daley教授の解説を紹介しています。

かれは、“STAPの反対論”の論文を書いた方のようです。つまり、アンチSTAP派ですね。
ハーバード大やボストン小児病院などに属する研究者たちがリードして、7か所の国際的な研究室でSTAP再現を試みたが失敗したとあります。
ハーバード大とボストン小児病院は、仲間同志の研究室です。
バカンティ研もハーバードですが、彼は麻酔科とのことで、臨床の研究室です。なんと言っても麻酔科ですから、規模は小さく、研究だけやっているわけではありません。
こうした状況からも、ハーバードの中の熾烈な競争が伺えます。
基礎の学者たちは、臨床医のやる実験は、言葉悪いですが、くそみそです。
きっと、研究者同志は、仲が悪い競争相手ということなのかな?・・・。

George Daley教授は、STAPは都合良くできすぎた話(そんなの無いでしょ的)であるとか、テラトーマができていないとか、遺伝子がおかしいなどと言っているようです。

一般の人は、これを読むとやっぱりSTAPは無いことが証明されたと思うかもしれませんが、これはあくまでDaley教授の説であって、無いと思う人たちによる実験の結果で、やっぱり無かった!ということです。

”無い”ということを証明するのはできないことは、誰でも知っています。
がん検診を説明する時の医者は、「がんが無い」とは言いません。
「現時点で、調べることができた部分においては、がんを思わせる所見はありません」ですよね。
皆さん、それで納得されているようです。
余談になり、すみません。

話しを元に戻します。
Daley教授と一緒に研究したHMSのパーク助教授はインフォーマテクスの専門者ですが、遺伝子解析は法医学的とかいています。
つまり、犯罪(ねつ造)があった時は、それが遺伝子解析で暴露することができるという意味かと思うのですが・・・。

パーク助教授の気になる言葉ですが、最初に公開されたオリジナルデータでは不十分であったため、彼のチームがデータを集めておいた結果、1か月以内に読み解くことができたとあります。
ここは意味深な表現と思います。パーク研究チームはどうやって解析が可能となる遺伝子データを手にいれたのでしょうか?

学とみ子はSTAP細胞があって欲しいと思ってはいます。そこで、ひとつ希望を紹介します。

今回の実験で使用された細胞は、遺伝子構造の類似性が極めて高かったのですが、その理由として、最初に用いられたマウスがクローンマウスではなかったのか?ESから作られたマウスではなかったのか?などの可能性を本ブログに書いてきました。

こうした特殊な条件の動物は、遺伝子が改変しており、酸浴後に、他の正常細胞には見られない特別の細胞変化が起きたら良いなと・・と考えたりします。
人工培地にも適応していたりするかも・・・。

細胞がどのような経過を経るにしろ、体細胞を万能化させる研究は、将来の人工臓器の道を開くものと思いますので・・・。




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>パーク助教授の気になる言葉ですが、最初に公開されたオリジナルデータでは不十分であったため、その後に彼のチームがデータを集めた結果、1か月以内に読み解くことができたとあります。
>ここは意味深な表現と思います。パーク研究チームはどうやって解析が可能となる遺伝子データを手にいれたのでしょうか?

1月末のNature論文自体には、遺伝子情報が不十分であった。
3週間後に公開された、公共データベースに小保方氏が登録した遺伝子情報を解析した結果、問題があることが判った、ということかと。

特にcriticalな例として、例の、ES細胞とTS細胞の両方の特徴を有するとされたSTAP幹細胞が、ES細胞とTS細胞の混ぜ物であったことを記載しています。
バイオインフォーマテクスの専門家が公開された遺伝子情報を解析すれば、理研でも東大でもハーバード大でも、同じ結果になるということです。削除
2017/5/29(月) 午前 9:10[ yap*ari*w*katt*na* ]返信する
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「STAPは都合良くできすぎた話(そんなの無いでしょ的)であるとか、テラトーマができていないとか、遺伝子がおかしいなどと言っている」のは、この記事を書いた記者で、Daleyではないですよ。

Daleyが言っているのは、

“The scientific process requires replicating and extending existing data”

“We appreciate that can be difficult. We must strive for ever-higher standards of rigor up front, which can be at odds with the rush to publish in this increasingly competitive environment.”

ですから。大切な指摘です。削除
2017/5/29(月) 午前 9:11[ L ]返信する
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記事に添付されている動画でもrobustでreproducibleな結果を得るために必要な事は何かを伝えたいという、彼の気持ちが良く出ていると思います。ただ、Nature BCA論文は、それでも不十分とは思いますけどね。おっしゃられているように、「”無い”ということを証明するのはできない」ですが、robustな再現性が無いとは言えると思います。削除
2017/5/29(月) 午前 9:12[ L ]返信する
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>>研究者同志は、仲が悪い競争相手ということなのかな?・・・。

その様な発言はご自身を貶めるだけだと思いますので控えられた方がいいのでは。井戸端会議の場の提供としてブログ公開されているのでしたら別ですが。

>>George Daley教授は、STAPは都合良くできすぎた話(そんなの無いでしょ的)であるとか、テラトーマができていないとか、遺伝子がおかしいなどと言っているようです。
一般の人は、これを読むとやっぱりSTAPは無いことが証明されたと思うかもしれませんが、これはあくまでDaley教授の説であって、無いと思う人たちによる実験の結果で、やっぱり無かった!ということです。

バカンティ氏、小島氏もテラトーマの再現には成功していない様です。彼らは論文共著者ですね。

>>その理由として、最初に用いられたマウスがクローンマウスではなかったのか?

小保方氏はSTAP細胞の樹立に200回成功したと言われていましたから、その為にどれだけのクローンマウスが必要だったかを考えれば、ご自分の推測が的外れだということに気が付くのではないでしょうか。削除
2017/5/29(月) 午前 9:31[ imh***** ]返信する
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>パーク研究チームはどうやって解析が可能となる遺伝子データを手にいれたのでしょうか?

Nature BCA論文には、新たなデータを取得したとは書かれていません。RNAseqのデータしか公開されておらず、全ゲノム(あるいはエクソン)シーケンスのデータが公開されてないので、解析には「不十分」だが、RNAseqの情報からゲノム(エクソン)のシーケンスをある程度解析できるシステムを構築する事により、1ヶ月でゲノムの問題点を明らかにする事ができた、というくらいの感じではないでしょうか? 公開されているRNAデータから、ゲノムの情報を読み取ったという事で、新たに非公開のゲノム情報を得たという事ではないと思います。削除
2017/5/29(月) 午前 9:34[ L ]返信する
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上のコメント、前置きも無く唐突で失礼しました。
気になる点があったので、引用してコメントします。


>今回の実験で使用された細胞は、遺伝子構造の類似性が極めて高かったのですが、その理由として、最初に用いられたマウスがクローンマウスではなかったのか?

クローン技術など無くても、ES細胞を培養・増殖させて複数のチューブに小分けしてラベルに別の名前を書くだけで、類似性の極めて高い複数の細胞は簡単にできますよ。



>こうした特殊な条件の動物は、遺伝子が改変しており、酸浴後に、他の正常細胞には見られない特別の細胞変化が起きたら良いなと・・と考えたりします。

そんな特殊な遺伝子改変動物にしか生じない現象であるならば、臨床応用など夢のまた夢ですね。


> 細胞がどのような経過を経るにしろ、体細胞を万能化させる研究は、将来の人工臓器の道を開くものと思いますので・・・。

そうですね。 今現在、まともな多くの研究者が、iPS細胞を用いた研究を真面目に進めています。 ご期待ください。削除
2017/5/29(月) 午後 0:53[ yap*ari*w*katt*na* ]返信する
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imhさん、研究室とは無縁の人間なので教えていただきたいのですが、貴殿のさいごの段落ですが、一般社会通念から推察すると、その間、チームの小保方さんを指導する立場にあった若山氏は何をやっていたんだということになります。そこらへんの論考が、どこをさがしてもほとんど見られないのですが、研究室という社会はどうなっているのでしょうか。
率直なところ、普通の多くのビジネスマンが感じているだろう違和感の最初のポイントかと思います。普通の会社組織でなら例えば、営業の経費をちょろまかしてたとか、そんなやつはまともな組織であればすぐチェックがはいりますし、見過ごせば、上司の責任はまぬがれません。ましてや、上司が被害者みたいな弁明をしたら、誰からも相手にされなくなります。それが一般社会の感覚です。削除
2017/5/29(月) 午後 1:37[ ブータン ]返信する
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いつも不思議に思うのですが、なぜ小保方擁護派と思しき方々は、不正調査報告書をちゃんと読まないのでしょうか?
頻繁に見かける誤解(?)で、小保方氏ばかりが責任を問われて、指導者である若山氏の責任が問われていない、という出鱈目があるのですが、、

桂不正調査報告書の30頁に明確に記載してあるのですがねえ。

第四は、このように実験記録やオリジナルデータがないことや、見ただけで疑念が湧く図表があることを、共同研究者や論文の共著者が見落とした、あるいは見逃した問題である。また、STAP幹細胞やキメラについて明らかに怪しいデータがあるのに、それを追求する実験を怠った問題もある。これらに関しては、STAP論文の研究の中心的な部分が行われた時に小保方氏が所属した研究室の長であった若山氏と、最終的にSTAP論文をまとめるのに主たる役割を果たした笹井氏の責任は特に大きいと考える。削除
2017/5/29(月) 午後 5:15[ yap*ari*w*katt*na* ]返信する
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ついでに言うならば、理研は2015年2月10日に、2つの不正調査報告書の結果を踏まえて、以下のような関係者の処分決定を発表していますね。

•竹市雅俊 元 発生・再生科学総合研究センター長、センター長戦略プログラム長(兼務)
(現 多細胞システム形成研究センター 特別顧問)
・・・給与の10分の1(3ヶ月)の自主返納

•丹羽仁史 元 発生・再生科学総合研究センター 多能性幹細胞研究プロジェクトリーダー
(現 多細胞システム形成研究センター 多能性幹細胞研究チームリーダー)
・・・文書による厳重注意

なお、本案件に係る小保方晴子元職員及び若山照彦元職員については、既に理化学研究所を退職していることから懲戒処分の対象者ではないものの、仮に任期制職員として在籍しているとした場合の処分のあり方について検討を行った結果、次のとおり処するのが相当と判断しました。
•小保方晴子元職員 懲戒解雇相当
•若山照彦元職員 出勤停止相当

また、若山照彦元職員には、理化学研究所の客員を委嘱していることから、これを解除。

削除
2017/5/29(月) 午後 5:28[ yap*ari*w*katt*na* ]返信する
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(すみません。途中で切れました)

なお、若山氏は当該発表を受け、山梨大学発生工学研究センター長の辞任を申し出て、山梨大学で検討された結果、最終的に3カ月間、センター長としての職務を停止するという処分をしたことが発表されてますね。


また、笹井氏については処分内容は公開されませんでした。



少し調べれば判るようなことなので、若山氏は何の責任も問われていないなどという脳内妄想は改めて欲しいところですね。削除
2017/5/29(月) 午後 5:36[ yap*ari*w*katt*na* ]返信する
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> ブータンさん
理研の調査委員会は報告書で若山氏・故笹井氏に対し「怪しいデータがあるのに追究する実験を怠った問題もある。両者の責任は特に大きい」と厳しく指摘しています。
また、山梨大学は若山氏に対し、同大学発生工学研究センター長の職務を3カ月間停止としました。若山氏はセンター長の辞任を申し出ていましたが、同大学は、センターの発展のために「若山教授は余人をもってかえがたい」と判断し、上記の様な措置になったのだということです。
山梨大学は若山氏に研究不正はなかったため、センター長を辞任するほどの悪質性がないと判断したのであって、私は妥当だと思います。
あなたが仰る一般社会の感覚がどういうものかはわかりませんが、若山氏の処分に不満であるなら直接山梨大学へ抗議されたらいかがでしょうか。削除
2017/5/29(月) 午後 5:37[ imh***** ]返信する
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若山氏の、その程度の処分なら、ほとんどの援護派も知っていますよ。

問題は、何故実験の責任者だった若山氏が何も説明しないのかです。
この問題で、一人は自殺、一人はボロボロにされ業界追放、
そして一人は今もなお、大学教授を続けてます。

彼は、小保方さんに騙されたんですか?
それが本当なら、ノウノウト今でも教授を続けますかね?
若山氏の疑惑は、今もなお疑惑のままです。

「あの日」の内容も含め、彼はこの実験で
何をしていたのかを国民にわかるようにしっかりと説明していただきたいと思う。削除
2017/5/29(月) 午後 6:52[ m ]返信する
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> imh*****様、コメントありがとうございます。確かにご指摘の通り、品はないと思います。でも、科学界が特殊なところではなく、どこの業界でもこうした人間関係をふまえておくということは生き残りに必須だと思います。
小保方氏が200回成功したと言ったのは、毎回、生きたマウスを使ってSTAP細胞を作った実験を指してはいないでしょう。「あの日」でも、小保方氏は記者会見での200回発言を後悔しています。誤解を招いたとの反省が書かれています。多様な種類の細胞に、いろいろな外的刺激を加え細胞が幼若化したとする彼女の経験は、200回以上あったという意味です。私は、何の疑問も持たずに聞きました。
むしろ、そうでない解釈をする人がいて、彼女を嘘つき呼ばわりすることに驚きました。結局、小保方氏の会見を好意的に聞くのか、攻撃してやろうと思って聞くのかによって、発言自体の解釈が異なりますね。
言葉をどのように受け取るかは、聞き手の意図が影響します。だから、悪意をもつ聞き手は、気にしないに越したことはないでしょう。削除
2017/5/29(月) 午後 8:39学とみ子返信する
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> m様、応援をありがとうございます。
若山氏も苦しんでいるとは思います。「あの日「は、若山氏の発言を願って小保方氏が書いたものと思うのです。削除
2017/5/29(月) 午後 8:43学とみ子返信する
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> L様、コメントありがとうございます。確かに記者の言葉でしたね。ここはもっと意識して書く必要がありました。
記者の言葉って、須田さんもそうですが、書きすぎるんですかね。Daley教授の言葉は正論すぎて恐れ多い印象です。もちろん大事です。削除
2017/5/29(月) 午後 8:49学とみ子返信する
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> 学とみ子さん

発言を誤って書いた手記なら当然、今頃は何らかの反論をしていますよね?

何も答えられない理由は2つしかない気がします。

1・誰かの圧力に怯えている

2・すべて事実で有り、言い訳ができない


これは若山氏に限らずですが、
小保方さんは証拠と成るメールなども全て抑えていると思われます。どこからも反論が無いのは、それを知っているからでしょう。
証拠も無く、あれほどの告発本は絶対に書けないと思いますよ。
それほど彼女はバカでは有りません。削除
2017/5/29(月) 午後 9:32[ ]返信する
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> yap*ari*w*katt*na*様の書かれたコメントです。
>クローン技術など無くても、ES細胞を培養・増殖させて複数のチューブに小分けしてラベルに別の名前を書くだけで、類似性の極めて高い複数の細胞は簡単にできますよ。

それは小保方氏がねつ造する場合の話ですか?小保方氏がES細胞を常時多数保存しておいて、STAP細胞7日間培養の最後に混ぜ込んで若山氏に渡す場合、保存検体にラベルを貼るのは小保方氏ですか?小保方氏・若山氏以外の人がES混入をするには、犯人は小保方氏が何十回も実験するたびに張り付いて、小保方氏の目をぬすんでESを混ぜ込む必要があります。これは大変ですよね。だから、クローンマウスを小保方氏のわたしておけば、犯人は張り付く必要もなく、遺伝子を同じにできます。確実に混入偽装ができるのではないか?と言っています。この説おかしいですか?削除
2017/5/29(月) 午後 9:40学とみ子返信する
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続き
学とみ子は偽装だと決めるつもりはありません。実験ミスの可能性もあると思います。まさに事故的な混入があったかも・・・。小保方氏がねつ造しなくても、ねつ造をしたかのような結果になってしまう他の可能性を世間に知らしめたいです。

将来、どのような実験から、医学応用可能な細胞が現れるかは誰にもわかりません。人々が希望を持ち、予算が増えて多くの実験が可能になる環境づくりを望みます。問題の無い細胞など、最初は予想できません。日本は新規の臨床実験は適さない国だと思います。やっぱり様は、iPSの推進派ですね。iPSはSrkの問題はないのですか?今、答えは難しいでしょう。削除
2017/5/29(月) 午後 9:44学とみ子返信する
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話しは変わるが、いまだにデーターを出せ出せ詐欺がいるようだが、
その人たちは、小保方さんが実験ノートを出した時の事を忘れたのだろうか?

「陽性確認よかった♡」これしか報道されてません。
2冊の実験ノートすべてのページがそうだったんですかね?
そんな事ある訳がないでしょう。
腐った科学者とマスゴミには本当に呆れます!

こんなことをやっている者どもに、何も出したくないと思うのは人間として普通な事です。削除
2017/5/29(月) 午後 10:41[ ]返信する
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> 学とみ子さん
>>小保方氏が200回成功したと言ったのは、毎回、生きたマウスを使ってSTAP細胞を作った実験を指してはいないでしょう。

手記P.174
・・・・
(引用開始)
「200回STAP細胞を作ったとする発言」に対しては、「私は、STAP細胞作製の実験を毎日のように行い、しかも一日に数回行うこともありました。STAP細胞の作製手順は、(1)マウスから細胞を取り出して、(2)いろいろなストレスを与え(酸や物理的刺激など)、(3)一週間程度培養します。(中略)しかし、200回キメラマウスまで作ったかのように誤解されたまま報道され、研究者を名乗る人たちからは、この追加コメントは無視され、「200回もやるには何年もかかる。そんなわけはない」と全否定されてしまう。
(引用終わり)

STAP細胞を作成する為には、その都度生きたマウスは必要だと思いますが。削除
2017/5/30(火) 午前 0:05[ imh***** ]返信する
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yap*ari*w*katt*na* さん imhさん

処分は受けているとの由。なるほどそのようですね、

ただお二人にお聞きしたい。

yap*ari*w*katt*na* さん

>若山氏は何の責任も問われていないなどという脳内妄想は改めて欲しいところですね。

はてさて私の上記コメント内において、「若山氏は何の責任も問われなかった」とどこに書いてあるのでしょうか?

imhさん

>若山氏の処分に不満であるなら直接山梨大学へ抗議されたらいかがでしょうか。

似たような指摘になりますが、「山梨大学の処分に不満があるのなら」ということですが、私のコメントのどこに山梨大学の処分が不満だと書いてあるのでしょうか?

論理というものには、理系であろうが文系であろが関係ありませんから、自分のフィールドの知識でごまかせば説得力を失います。ビジネスであればお客が離れます。擁護者を見下す前に、なぜこういう現象が起きているのかを公平かつ合理的に議論して欲しく思います。削除
2017/5/30(火) 午前 0:41[ ブータン ]返信する
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ブータンさん

>はてさて私の上記コメント内において、「若山氏は何の責任も問われなかった」とどこに書いてあるのでしょうか?

はてさて、私のコメントは
「頻繁に見かける誤解(?)で、小保方氏ばかりが責任を問われて、指導者である若山氏の責任が問われていない、という出鱈目があるのですが、、」
であり、「頻繁に見かける誤解(?)」という表現から、ブータンさんを名指ししたものでは無いということは理解できるはずなのですが、、
前半部分をカットして、おかしな言いがかりは困りますね。



>処分は受けているとの由。なるほどそのようですね、

ということは、不正調査報告書において、若山氏と笹井氏の責任は大きいとされたことをご存知ではなかったのですね。

ならば、先のコメントで
>そこらへんの論考が、どこをさがしてもほとんど見られないのですが
という部分は、理系文系に関係なく、単に情報収集力欠如ということですかね。

そして理研の対応は「一般社会の感覚」にも合致したものであり、
「普通の多くのビジネスマンが感じているだろう違和感」というのは、単にあなた個人の情報削除
2017/5/30(火) 午前 8:17[ yap*ari*w*katt*na* ]返信する
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> mさん
>>話しは変わるが、いまだにデーターを出せ出せ詐欺がいるようだが、
その人たちは、小保方さんが実験ノートを出した時の事を忘れたのだろうか?

少し思い違いをされているようです。
実験ノートは代理人が自らマスコミに対し、実際に実験が行われているものの証拠として公開したものであり、データについては論文不正調査のために調査委員会が調査対象者に向けて要求したものです。
小保方氏は複数のデータの提出を拒否しましたが、常識的に考えれば、データそのものが存在しないか、または、そのデータを出すことによってさらなる不正が明らかになることを恐れての行為と推察されます。
実験ノートの冊数でバッシングする事には違和感を感じますし、ノートの全面にマウスの絵が描かれていたと誤解されるような報道には悪意を感じますが、ノートで批判された事と、調査委員会の要望に応えずデータの提出を拒否した事とは全く別の問題だと思います。削除
2017/5/30(火) 午前 8:24[ imh***** ]返信する
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> ブータンさん
>>似たような指摘になりますが、「山梨大学の処分に不満があるのなら」ということですが、私のコメントのどこに山梨大学の処分が不満だと書いてあるのでしょうか?

申し訳ありません。言葉が足りなかったようです。
ブータンさんは若山氏の処分についてご存じないようでしたので、私のコメントを読んでいただいた上で不満があれば、という趣旨で書きました。
若山氏への処分についてはyap*ari*w*katt*na* さんが詳しく書かれていますので、ご理解いただけたのでしたらよかったです。削除
2017/5/30(火) 午前 8:31[ imh***** ]返信する
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(どうも、制限文字数に近いコメントは、投稿可能だけど最後の部分が切れるみたいですね。 どうせなので、少し補足して、続きを書きます。)

結局、単にブータンさんが知らなかっただけで、不正調査報告では、上司の責任は大きいと結論し、それを受けて理研として処分も公表していた訳ですから、 「そんなやつはまともな組織であればすぐチェックがはいりますし、見過ごせば、上司の責任はまぬがれません」という一般社会の感覚には合致しているのですよね。

そうなると、「普通の多くのビジネスマンが感じているだろう違和感」というのは、単にブータンさん個人の情報収集力欠如による誤解であり、そんな自分を普通の多くのビジネスマンの代表であるかのように言うのは、普通のビジネスマンに失礼なことですね。

これは、理系文系に関係のない、論理の話です。削除
2017/5/30(火) 午前 8:40[ yap*ari*w*katt*na* ]返信する
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>2017/5/29(月) 午後 9:40 学とみ子さん

>それは小保方氏がねつ造する場合の話ですか?

質問の意味がよく分かりませんが、、、。


数日前の記事で
>小保方氏がSTAP細胞をつくるたびに、毎回、毎回ESをまぜるというのは大変な作業です。
>STAP(幹)細胞のFLSは解析されただけでも8種類、CTS3種類あり、これがすべて同一の遺伝子異常を持っています。

ということで、クローンマウスを持ち出してきていたので、

FLS8種類、CTS3種類で、すべて同一の遺伝子異常を持っているということについて、クローン技術など不要で、細胞を培養・増殖させて小分けすれば可能、という話をしているのですが。

ついでに
>犯人は小保方氏が何十回も実験するたびに張り付いて、小保方氏の目をぬすんでESを混ぜ込む必要があります。

その必要はないでしょう。
ES細胞を混入しなければ、キメラもテラトーマもできないのですから、データにならない無駄な実験になるだけです。

そして、不正調査において確認された範囲では、多能性の証明となるキメラもテラトーマも、削除
2017/5/30(火) 午前 8:53[ yap*ari*w*katt*na* ]返信する
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(度々、申し訳ありません。 コメントの最後の部分が切れるようです。)
(続き)
そして、不正調査において確認された範囲では、多能性の証明となるキメラもテラトーマも、全て、「FES1細胞」由来ということでした。

(いちいち、実験に合わせてES細胞を用意したわけではないようですね。)

コメントが切れたので、またまた、ついでです。


2017/5/29(月) 午後 9:44 学とみ子さん

>やっぱり様は、iPSの推進派ですね。iPSはSrkの問題はないのですか?今、答えは難しいでしょう。

勝手な妄想でレッテルを張るのは止めて下さいね。
貴方が記事で

>細胞がどのような経過を経るにしろ、体細胞を万能化させる研究は、将来の人工臓器の道を開くものと思いますので・・・。

と書かれていたので、現時点での研究状況から最も期待できるのは、iPS細胞であろうということを書いただけです。

あえていうなら、私は「まともな科学」推進派であり、ネカト否定派です。
研究自体の科学的事実を無視して、若い女性研究者が云々などの感情論で妄想を述べる人は問題外です削除
2017/5/30(火) 午前 9:06[ yap*ari*w*katt*na* ]返信する
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> imh*****様。ご指摘ありがとうございます。「あの日」の引用までしていただきまして、ご足労をありがとうございます。確かにおしゃるとおりかもしれません。ただ、少し気になるのは、「あの日」の引用文では、”STAP細胞の作製手順は、(1)マウスから細胞を取・・・”なる文章の先頭で、文章は一旦切れています。多分、小保方氏の頭では、他の細胞を刺激した場合も、STAPとイメージしていたのではないか?と想像しました。いづれにしろ、200回と言った彼女のメンタルを理解するという程度の意味です。削除
2017/5/30(火) 午後 1:55学とみ子返信する
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> imh*****さん

>常識的に考えれば、データそのものが存在しないか、または、そのデータを出すことによってさらなる不正が明らかになることを恐れての行為と推察されます


そうは思えませんね。どなたかが仰っていた気もしますが、
データーを出そうが出さまいが結論はもう決まっているのです。
それとも今、データーを出せばすべてが元に戻るのですか?
そんなことは絶対に有りえませんよね。
なのにわざわざ、実験ノートの二の前はしたく無いのでしょう。
あの報道は、それほど彼女を追い詰めたのです。削除
2017/5/30(火) 午後 6:08[ ]返信する
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> imh*****さん


>小保方氏は複数のデータの提出を拒否しましたが、常識的に考えれば、データそのものが存在しないか、または、そのデータを出すことによってさらなる不正が明らかになることを恐れての行為と推察されます。


そのデーターは常識的に考えて、若山、笹井、丹羽以下共著者及び理研幹部は知ってるわけですよね?まさか、それも知らずに小保方さんの研究を利用し大々的に発表し利用したのですか?

だとしたら、とんでもない税金泥棒です。こんなことが一般社会で許されるはずは有りません。


>実験ノートの冊数でバッシングする事には違和感を感じますし、ノートの全面にマウスの絵が描かれていたと誤解されるような報道には悪意を感じます

小保方さんは、これがトラウマに成っているのだと思います。
仮にデーターを出したところで何が変わるのでしょうか?
実験ノートの時と同じ結果に成ると思うのは当然です。
自分が小保方さんなら、今の状況では絶対に出しません。削除
2017/5/30(火) 午後 9:08[ ]返信する
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> imh*****さん

ちなみに理研は、小保方さんの手記や日記が公開されてもデーターを出せどころか何の反論も有りませんよね?
データーうんぬんをいう人たちはほとんどが匿名です。
これは、何を意味すうのでしょうか。削除
2017/5/30(火) 午後 9:19[ ]返信する
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>結局、単にブータンさんが知らなかっただけで、不正調査報告では、上司の責任は大きいと結論し、それを受けて理研として処分も公表していた訳ですから

公表しても処分は有りえないほどの大甘ま、国民なめてますね!
だからバ科学だと言うのです。
結局、小保方さん一人を生贄にしただけの「腐った科学の方程式」と言う事ですね。削除
2017/5/30(火) 午後 11:11[ ]返信する
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> yap*ari*w*katt*na*様、コメントありがとうございます。
何度も承認ボタン押しているのですが、機能しません。ヤフーの方で設定している何かの機能に引っかかってしまうのかもしれません。すみません。削除
2017/5/31(水) 午後 7:23学とみ子返信する
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> yap*ari*w*katt*na*様。
上記コメント、承認ボタンを押しても反応しません。申し訳ないです。削除
2017/5/31(水) 午後 8:44学とみ子返信する
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> yap*ari*w*katt*na*様、この下のコメントいただきましたが、当方が承認ボタンを押しても反応しません。すみません。削除
2017/5/31(水) 午後 8:46学とみ子返信する
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学とみ子さん
2017/5/30(火) 午前 8:40 以降の3コメント、
長い間、未承認のままで、どうなっているのかと思っていましたが、今見ると、ようやく掲載されたようですね。
お疲れ様でした。削除
2017/6/2(金) 午前 8:43[ yap*ari*w*katt*na* ]返信する
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しかしながら、こ記事の前の「とにかく、実験の途中で若山氏が実質論文を放棄したことも、小保方氏を窮地に追い込んだ要因とつながっているようだ。 」の、Lさんに対するコメント2件が、未承認のままになっているようです。
何度か承認ボタンを押していただければ、反応しるかもしれませんね。削除
2017/6/2(金) 午前 8:46[ yap*ari*w*katt*na* ]返信する
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たとえ対立者であっても、相手に対する最低限の敬意は必要だと思うよ。ブログという場を与えられていることの感謝も・・・。

コメントできるのは当たり前という態度で、なおかつ、自分はこんな知識を持っているんだ、といばりちらしても、世間はこれっぽっちも納得しない。

それぞれがそれぞれの見識や良識をもって、感じるところがあるからこそ、この問題に疑義が生じているわけですので・・・削除
2017/6/2(金) 午後 11:24[ ブータン ]返信する
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> mさん
>>ちなみに理研は、小保方さんの手記や日記が公開されてもデーターを出せどころか何の反論も有りませんよね?

個人の思いを綴ったものに反論する必要はないのでは。

>>データーうんぬんをいう人たちはほとんどが匿名です。

小保方氏がデータを出さないことについて、実名で批判している研究者は多数います。
小保方氏がデータを出さないことについて、実名で肯定している方はいらっしゃいますか?削除
2017/6/4(日) 午前 8:35[ imh***** ]返信する
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> mさん
>>データーを出そうが出さまいが結論はもう決まっているのです。
それとも今、データーを出せばすべてが元に戻るのですか?

小保方氏が若山氏の様に全てのデータを提出し不正調査に誠実に向き合えば、ここまで科学界から批判されることはなかったと思いますし、彼女に少しでも研究者としての誇りがあるのであれば、データの提出を拒否することはなかったと思います。

>>そのデーターは常識的に考えて、若山、笹井、丹羽以下共著者及び理研幹部は知ってるわけですよね?まさか、それも知らずに小保方さんの研究を利用し大々的に発表し利用したのですか?

信じられないことですが、若山、笹井、丹羽氏らは小保方氏の生データを確認していない、ということです。

>>だとしたら、とんでもない税金泥棒です。こんなことが一般社会で許されるはずは有りません。

税金で実験して得たデータを出さない小保方氏は税金泥棒ではないのですか?削除
2017/6/4(日) 午前 11:20[ imh***** ]返信する
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> imh*****様、コメントをありがとうございます。
せっかく、コメントいただきましたのに、ちょっとびっくりしたので、書きます。

小保方氏が若山氏の様に全てのデータを提出し不正調査に誠実に向き合えば、・・・

若山氏が、正しい全データを退出したということが、どうしてわかるのですか?
科学の正当性という大義名分をかかげ、不正調査委員会は、ある時期、大きな権限を掌握していたということでしょうか?検体やデータの正当性の証明は、警察でも無理でしょう。だから,状況証拠で議論し合っているのではないですか?そのように擁護派から反撃されたら、どう対応しますか?削除
2017/6/4(日) 午後 5:02
おわび
2017/5/24(水) 午後 9:56 にkanso2様からいただきましたコメントが反映できません。
学とみ子側に問題があるのかもしれませんが、理由がわかりません。
この場をもっておわびします。

それでは、気を取り直して、以下に、学とみ子の本日の記事を書きます。

「あの日」では、2013年12月21日、ネイチャーから正式にアクセプトの知らせが来たとある。
小保方氏の遺伝子アップは、11月5日であり、アクセプトよりだいぶ前となっている。
そして、遺伝子データの発表は論文発表後、3週間となっている。
一般的な論文スケジュールでは、本論文とほぼ同時期に遺伝子データも発表される事が多いそうだ。
この間、何か起きなかったのであろうか?

前回ブログで、やっぱり様からいただいたコメントで、桂報告書のコピーを書いていただいた。
ここには重要な記載があるため、再度、貼り付けることにします。桂報告書の貼り付けは青字

小保方氏が様々なバックグラウンドの細胞を寄せ集めてRNA-seq解析、ChIP-seq解析を行ったことは自明であり、論文の記載や公共データベースに登録時の記載と異なる系統やGFP挿入のあるマウスの使用や、本来比較対象とならないデータを並べて論文に使用したことは不正の疑いを持たれて当然のことである。しかし、聞き取り調査などを通じて小保方氏は「条件を揃える」という研究者としての基本原理を認識していなかった可能性が極めて高く、意図的な捏造であったとまでは認定できないと思われる。一方、FI幹細胞データに関しては当初の解析結果が同氏の希望の分布をとらなかったこと、それにより同氏が追加解析を実施していること、当初解析結果と追加解析結果で使用したマウスの種類も含め結果が異なること、複数細胞種を混ぜた可能性が高いこと(故意か過失かは不明)から不正の可能性が示されるが、どのようにサンプルを用意したかを含め同氏本人の記憶しかないため、意図的な捏造との確証を持つには至らなかった。よって、捏造に当たる研究不正とは認められない。

実は、私もこの部分のコピーを貼り付けて、以前の本ブログに以下のように書いている。
https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/14897556.html
2017/4/13(木) 午後 7:48
以下は、桂報告書からの引用である。この部分の重要性を重ねて強調したい。
引用開始 青字
1)実際に RNA-seq、ChIP-seq に用いた細胞株/マウス系統が論文記載、公共データベー ス登録内容と異なっている  ・・・・RNA-seq における FI 幹細胞ではマウス系統が論文記載のものと異なって おり、また ChIP-seq における FI 幹細胞、STAP 幹細胞では論文には記載のない Acr-GFP/CAG-GFP が挿入された細胞が用いられている。これらの実験は全て小保方氏に よりサンプル調製がされているため、どのようにサンプルを用意したのかを中心に聞き 取り調査を実施したが、その当時あった細胞を集めて用意したとの説明しか得られずノート等の記載も見当たらないため詳細は不明であった・・・、
・・・・・・・
第 1 回目の GRAS による RNA-seq データ解析結果が想定していたものと異なっていると の理由により、小保方氏らは、再度サンプルを2013年1月および6月にGRASに提供し・・・・
引用終わり

この出来事に関しては、「あの日」では、小保方氏は次のように深い反省を書いているのである。
・・・この時に、次世代次世代シーケンサーによる解析を深めていればその後の疑義は起こらなかったと思うと悔やまれる。・・・

これとは別に、本ブログでは、4月9日の日付で、以下の引用も行っている。
https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/14890265.html
「あの日」では、どのように書かれているかというと(青字)、
126頁、ただし、次世代シーケンサーの解析に用いられていサンプルは、若山研にいた時に提出したものと、笹井研から提出されたものが混在してしまった。
若山研での実験の大半は若山先生が用意してくれた特殊な掛け合わせのマウスで行っていたが、若山研の引っ越しの後、私にはそれらのマウスは残されていなかったので、シーケンス解析に用いるマウスの系統をそろえる事ができなかった。
・・・・
リバイスの際の話し合いにおいては、今回の次世代シーケンサーの解析は解析としては浅い解析であり、細胞の性質の傾向をみるだけにすぎない。次の研究できちんとマウスの系統を揃えられた際に、より深く解析して細胞の性質を吟味し、特異的なマーカーなどを探索しようと言いうことになった。

 多くのサンプルが若山研にいた頃に作製された。論文のデータとして使用された細胞には、若山研にいた頃に若山先生からChip(クロマチン免疫沈降)は行っても良いが、シーケンサーによる解析は行わないように指示がだされているものもあった。Chipの実験では特定のタンパク質の発言しかわからないが、シーケンサーによる解析を行えば、その細胞の由来などが詳細にわかる。

学とみ子は、「あの日」に書かれた上記の文章を読んで、以下のコメントした。
小保方氏は、なぜ、孤独にも、GRASでの検査用検体として、マウスの選択を独自でしなければならなかったのか?この検体検査におけるマウスの選択に、若山氏はなぜ、協力していないのか?
小保方氏は、実験者の協力が無い状態で、なぜ実験に使用した細胞を持ち込まなければいけなかったのか?
挙句の果てに、小保方氏は、後でさんざん無能者呼ばわりされなければならないのか?
実験動物の選択や幹細胞については、小保方氏の責任範囲を逸してることではないのか?

桂調査委員会の文章を読むと、遺伝子解析された細胞については、ねつ造、不正というようなレベルで評価できず、その以前の問題であると言っているようだ。
つまり、検体の集め方、出し方の根本的ミスを指摘している。

調査委員会は、小保方氏がそうした状況に陥った理由をヒアリングしているのか?
共同研究者の非協力に問題があることを指摘しないのか?
調査委員会のタスクとして、窮地に陥っている実験者でもフェアに扱うべきで、特に実験に慣れない新人実験者を守るためのスタンスは必要であったと思う。

小保方氏は、共著者間でのトラブルが解決せず、孤独で苦しい状況で行われた実験の実態を、「あの日」に書いている。
とにかく、論文作製の途中で、若山氏が実質論文を放棄したことが、小保方氏を窮地に追い込んだ要因とつながっているように思う。



         コメント(29)
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kanso2さんのコメントは表示されていますが。

>>[ kanso2 ] 2017/5/24(水) 午後 9:56
(つづき)
また、このような人達は、論文著者として加わることで支援の結果が自身の業績(筆頭著者に比べるとずっと扱いは小さいですが)にもなります。STAP論文には2人の名前が入っています。研究を邪魔したり、不利になるようなことをする理由はありません。また、だからといって、このような末端の補助を行う人が主導して捏造をすることなど出来ないでしょう。

GRASの問題についてこれ以上のことについては、支援を依頼・研究を主導した小保方さんに聞けばよいのではないでしょうか。削除
2017/5/25(木) 午後 10:32[ imh***** ]返信する
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>>小保方氏は、なぜ、孤独にも、GRASでの検査用検体として、マウスの選択を独自でしなければならなかったのか?この検体検査におけるマウスの選択に、若山氏はなぜ、協力していないのか?
小保方氏は、実験者の協力が無い状態で、なぜ実験に使用した細胞を持ち込まなければいけなかったのか?

小保方氏が2回目3回目にGRASへ細胞サンプルを提出した時、彼女は笹井研にいたはずですから、笹井氏、丹羽氏に指導を受けていたのではないでしょうか?
3回目のサンプルには丹羽研由来のTS細胞が混入していたと言われていますね。削除
2017/5/25(木) 午後 10:52[ imh***** ]返信する
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1回目、2回目、、というのは、RNAseqの話だと思うのですが、この実験に必要だったのはFI幹細胞からのサンプルです。FI幹細胞は若山先生しか作れない細胞なので、リバイスの時点で若山先生が完全撤退に近い状況であったならば、新たにマウスからFI幹細胞を作る実験はできなかったと思います。よって、GRASでのRNAseqの実験は、すでに作成され凍結保存されていたFI幹細胞を解凍して培養し、その細胞からシークエンス用のライブラリーを準備して行ったと思われます。ここで言うところの「マウスの系統を揃える」というのは、マウスそのものではなく、保存されていた細胞が由来するマウスの系統を、比較対象の細胞と揃えられなかったという事だと思います。細胞が由来するマウスの系統の確認でも、その細胞を作成した若山先生の協力が必要だった事は間違いなく、それが得られていなかったなら問題だ、という点では、ご意見に同意です。削除
2017/5/27(土) 午前 2:19[ L ]返信する
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ここでの一番の問題は、1回目の解析結果が想定外であった時点で、きちんと立ち止まって原因を検討する事なく、2回目、3回目と進んでしまった事です。きちんと検討できなかった理由の一つとして、若山先生の非協力があったとすれば残念ですが、詳細は分かりません。論文を通すための焦りが、小保方さんや笹井先生にもあったと思われますので。削除
2017/5/27(土) 午前 2:20[ L ]返信する
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>とにかく、論文作製の途中で、若山氏が実質論文を放棄したことが、小保方氏を窮地に追い込んだ要因とつながっているように思う。

おかしいですね。せめて

>仮に、論文作製の途中で、若山氏が実質論文を放棄したのであるなら、小保方氏を窮地に追い込んだ要因とつながっているのかもしれない。

程度に書くことができないのでしょうか?
あなたの書く記事は「想像」「妄想」「憶測」ではなく、明らかに「悪意」です。
医師である前に人間として非常に問題だと思います。削除
2017/5/27(土) 午前 11:01[ R ]返信する
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> Rさん



>医師である前に人間として非常に問題だと思います。

この程度のブログ記事で、そのような中傷をするあなたのほうが人としてよほど問題だと感じます。削除
2017/5/27(土) 午後 0:39[ ]返信する
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>imh*****さん

>丹羽研由来のTS細胞が混入していた

ソースを教えてください。削除
2017/5/27(土) 午後 2:32[ クローン ]返信する
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> クローンさん

https://twitter.com/caripso/status/692632088969785345

調査報告書を読めばわかります削除
2017/5/27(土) 午後 7:54[ imh***** ]返信する
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> m様、応援ありがとうございます。今後もいろいろ書いていきますので、よろしくお願いいたします。削除
2017/5/27(土) 午後 9:41学とみ子返信する
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> imh*****様、コメントをありがとうございました。kanso氏のコピーありがとうございます。kanso氏への当方からの返信が反映されません。他にもコメントが2重になったりなどのトラブルがあり、皆様にご迷惑をおかけしています。
将来的に、小保方氏が話をするかはわかりませんね。真相は不明であり、若山氏も小保方氏も訴訟を考慮して沈黙しているのかもしれませんね。削除
2017/5/27(土) 午後 9:51学とみ子返信する
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> R様、添削をありがとうございます。わかりやすくマイルドな表現になりました。私の文章は強くて荒削りです。他人を説得したいと思う時は、わかりやすくマイルドな表現の方が良いですね。
それと似たようなことだと思いますが、論争の相手をけなしすぎると、聞いている他の人たちは引きますね。私は高齢者なので、悪口は言われ慣れています。悲しいことだけど・・・。削除
2017/5/27(土) 午後 10:03学とみ子返信する
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>imh*****さん

調査報告書のどちらでしょうか?削除
2017/5/27(土) 午後 10:43[ クローン ]返信する
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> 学とみ子さん
>>将来的に、小保方氏が話をするかはわかりませんね。真相は不明であり、若山氏も小保方氏も訴訟を考慮して沈黙しているのかもしれませんね。

そうですね。真相は不明なのですから、学さんも想像で若山氏を非難するのはやめられたらいかがですか?

ほぼ確実に言えることは、RNAデータを公共データベースに登録するために小保方氏が提出した「FI幹細胞」は、ESとTSの混合物だったということです。そして調査報告書を読むと、混ざったTS細胞は丹羽研由来であるということが推測できます。これは若山氏の協力が必要だったとか、そういうレベルの話ではないと思いますが。
もう一度報告書スライドP.20の「ChIP-seqやRNA-seqなど公開データに関する疑義」を読まれたらいかがでしょうか。
言うまでもありませんが、これらのデータはすべて小保方氏が作成したものです。
http://www3.riken.jp/stap/j/h9document6.pdf削除
2017/5/27(土) 午後 10:50[ imh***** ]返信する
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2013 年6月のデータは掲載されていないのでは?
丹羽研由来と言っているのは遠藤さん達で、調査報告書にはないのでは?削除
2017/5/27(土) 午後 11:38[ クローン ]返信する
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>imh*****さん

2013年6月のデータは掲載されていません。
報告書には丹羽研由来のTS細胞とはありません。
FI幹細胞はES細胞とTS細胞の両方の性質を持つので、mRNAを調べるとそういうデータになったと考えます。
遠藤さん達のツイッターは個人の見解で、公式のものではありません。

FI幹細胞は若山さんが作成しました。
論文採用のFI-SC3は解析に出されているのに残存ストックも無く、作成された記録不明と報告書にあります。削除
2017/5/28(日) 午前 1:12[ クローン ]返信する
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> クローンさん
>>2013年6月のデータは掲載されていません。

報告書スライドP.20の右下の「RNA-seq(2013.1:最終)」は「RNA-seq(2013.6:最終)」のミスでしょうね。

>>報告書には丹羽研由来のTS細胞とはありません。

はっきりそう書かれていませんが、調査報告書を読めばそう理解できる、ということです。もう一度丹念に読み返されることをお薦めします。P.26辺りだったと思います。

>>FI幹細胞は若山さんが作成しました。

散々色々な方が説明されていますが、ご理解されていないのでしょうか?「ESとTSの混合物」と解析されたのは、若山氏作成のFI幹細胞ではなく、小保方氏が「FI幹細胞です」と称してGRASに提出したサンプルのRNAデータです。削除
2017/5/28(日) 午前 8:45[ imh***** ]返信する
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> imh*****さん
> 「ESとTSの混合物」と解析されたのは、若山氏作成のFI幹細胞ではなく、小保方氏が「FI幹細胞です」と称してGRASに提出したサンプルのRNAデータです。

『あの日』には次のように書かれています。
提出したのは小保方氏かもしれませんが、STAP細胞騒動もFI幹細胞も、作製したのは若山氏ということですね。

「私は若山先生が作製したキメラマウスなど論文の主題となる実験結果の補佐となる細胞の遺伝子解析などを任されていたが、解析に用いる幹細胞は培養を担当していた若山先生から受け取り実験を行うようになっていた(後のSTAP細胞の調査の段階で知らされたことによると、若山先生は私を含む若山研の解析担当者らに細胞を渡していたが、培養中の細胞を手渡していたため、複数種の培養されていた細胞の中で、どの細胞を解析者に渡したかについての記録は残されていなかったという)。」(『あの日』、101ページ)削除
2017/5/28(日) 午前 11:09[ gen**ron ]返信する
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imhさん、想像や印象操作を加えられて、許される範囲をこえた攻撃を受けているのは小保方さんのほうでは?
若山氏を擁護するのは悪いことではありませんが、バランスを欠いていると言わざるを得ません。もっとも小保方アンチと目される方の、しばしば見られる特徴ではありますが。
この現象は非常に不幸なことですが、そもそもなぜ若山か小保方かという二項対立的構図が生まれてしまったのかを考えるべきたです。科学がわからなくても報道でおかしいと感じるポイントはいくつもあります。削除
2017/5/28(日) 午後 1:03[ ブータン ]返信する
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> gen**ronさん
>>『あの日』には次のように書かれています。

科学的に根拠のないものについて議論する気持ちはありません。

> ブータンさん
>>科学がわからなくても報道でおかしいと感じるポイントはいくつもあります。

若山氏を擁護するつもりはありません。
調査報告書を読めば、こう理解できる、ということです。小保方氏と若山氏の対立構造なども興味ありません。
小保方氏に対する報道が行き過ぎていたことには同意しますが、それで彼女の不正が消えるわけではないと思います。
英語が読めるようでしたら一読をお薦めします。
https://hms.harvard.edu/news/final-word-stap削除
2017/5/28(日) 午後 1:55[ imh***** ]返信する
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>imh*****さん

Harvard の記事は読んでいます。
あの記事の中に、" 性別が異なる細胞" " ES+Placental stem cells"があったと言う事について、私は小保方さんが作成したSTAP細胞ではないと考えています。
何方の味方というのでなく、論文を正しく読むということでは、同意いただけると思います。
スタップ細胞の有無は第三者追試の成功によって担保されます。
小保方さんが作成した細胞を若山さんが使っているか否かも含めての考察が必要です。
実験は小保方さんだけでなく、若山研究室のスタッフも行なっているということ、それらをこれから議論していけばよいのではないでしょうか。削除
2017/5/28(日) 午後 3:36[ クローン ]返信する
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> imh*****さん

> 「ESとTSの混合物」と解析されたのは、若山氏作成のFI幹細胞ではなく、小保方氏が「FI幹細胞です」と称してGRASに提出したサンプルのRNAデータです。

馬脚を現しましたね。
この言明のどこに科学的根拠があるのですか?削除
2017/5/28(日) 午後 3:47[ gen**ron ]返信する
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ESとTSの混合物の件ですが、桂報告書にはそのような具体的な記載はないと思います。この結論は、DaleyのNature BCAや遠藤氏の論文で示されたものですよね? 桂報告書では、「複数細胞種を混ぜた可能性が高い」と記載されていますが、これについても、FI幹細胞として凍結保存されていたチューブ内で既に混ざっていたのか、ライブラリー調整時に混ざったのか、全く記載されていません。よって、若山氏がFI幹細胞を作成した時点で混ざっていたのか、小保方氏がサンプルにした時に混ざったのかは、不明としか言いようがありません。削除
2017/5/29(月) 午前 9:58[ L ]返信する
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Lさん

> ESとTSの混合物の件ですが、桂報告書にはそのような具体的な記載はないと思います。


桂報告書の16頁の上の方;
2)FI幹細胞の RNA-seqデータは二種類の細胞種を含んだサンプルに由来する
の(調査結果)に下記の記載がありますよ。

(少量混じっていると考えられるRNA-seqデータが示すSNPs分布はTS細胞の RNA-seqデータ(CD1系統)と酷似している)


>小保方氏がサンプルにした時に混ざったのかは、不明としか言いようがありません。

問題のサンプル「FI-SC3]は、一回目のRNA-seqデータ解析結果(FI-SC1)が想定していたものと異なっているとの理由により、小保方氏によって再度2013年6月(若山研移転後)にGRASに提供されたものであり、どのようにサンプルを用意したかは実験ノートなどの記録もなく、小保方氏本人の記憶しかないというものです。
「不明としか言いようがない」という一言は、あまりに乱暴だと思いますよ。削除
2017/5/29(月) 午後 1:28[ yap*ari*w*katt*na* ]返信する
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yap*ari*w*katt*na* さん

どうも有難うございます。見落としていたようで、すいません。DaleyのNature BCAと同じ結論で、B6(90%)とCD1(10%)の混合物である事は確かなのでしょう。RNAseqで用いられたサンプルでは、TSだけがCD1なので、これらのサンプル内でのコンタミであれば、TS混入の可能性が高いですが、SNPで言えるのは系統だけですので、CD1系統の細胞混入とまでしか、断定的には言えないですよね。遠藤氏の解析では発現レベルまで踏み込んでいるのでもう少し物が言えると思いますが、TSとしては矛盾するデータも少し入っているようです。

実験ノートの記録がなく、不確かな記憶に基づく証言からは結論できないが故、「不明としか言いようがない」という事です。記録があるかどうかと、真実がどこにあるかは、別問題と思っています。逆に、この記載から小保方さんが意図的に混ぜたと決めつける方が、乱暴と思います。削除
2017/5/30(火) 午前 1:16[ L ]返信する
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Lさん、ご確認いただき、ありがとうございます。

研究者であるLさんには、釈迦に説法のようで大変おこがましいのですが、、 研究者は非常に厳密な表現を使われますよね。
100%間違いなく一致すると科学的に断定できない場合には、まず一致するとは書かない。
不正調査報告書には、「少量混じっていると考えられるRNA-seqデータが示すSNPs分布はTS細胞の RNA-seqデータ(CD1系統)と酷似している」とあるように、「酷似」としていますが、研究者が「酷似」という場合は、(相違点を明示しない限り)、一般人の「ほぼ一致」と同様の意味があると考えます。
しかも、同時期にTS細胞のデータも公共データベースに登録されておりますので、「TS細胞の RNA-seqデータ(CD1系統)と酷似している」という表現は、単純なCD-1系統SNPだけではないレベルでの比較をした結果ではないでしょうか? 研究者感覚としていかがですか?削除
2017/5/30(火) 午後 0:37[ yap*ari*w*katt*na* ]返信する
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Lさん 短く文章をまとめる能力に乏しいので、2つになってしまい申し訳ありません。


「不明としか言いようがない」という表現ですが、元のLさんの記載だと、「チューブ内で既に混ざっていた」「ライブラリー調整時に混ざった」という可能性が等価のように誤解される恐れがあります。
研究者の常識として、、「チューブ内で既に混ざっていた」という可能性は非常に低いと思うのですが。(保存されていたFI幹細胞CTSが初回解析サンプルFI-SC1と推定され、その結果が希望のものではなかったために若山研移転後に解析に出したサンプルが、論文のストーリーに合うような混合物としてチューブの保管されていた???)

不正調査報告書では、GRASの記録や小保方氏を含む関係者への聞き取り調査から、先に書いたような再解析の経緯も踏まえて、「不正の可能性が示される」としており、しかし、「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」ので、捏造と認定しなかったのです。

もちろん、「小保方さんが意図的に混ぜたと決めつける」のは乱暴ですが、科学的な考察を経た可能性を無視するのも乱暴だと思っております。削除
2017/5/30(火) 午後 0:40[ yap*ari*w*katt*na* ]返信する
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もう少し分かり易くいうと、、、

ある事象の理由として、AとBが考えられるとします。(AかBか、真実はどちらかであり、他にはありえないとします。)

論理的な考察から、Aである可能性は99.9%、Bである可能性は0.1%であったとしましょう。 (あくまで確からしさを示す仮の数値であり、分布確率ではない。)

さて、このことを「真実はAに決まってる」と決めつけるのは、論理的にも間違いですし、乱暴な表現とも言えます。

一方、「AかBかは不明としか言いようがない」というのは、どうでしょうか?
論理的には間違いではありませんが、考察に基づく確からしさの情報がまるで無視されており、この表現だけを見たら、Bの可能性が同等であるかのように誤解する人も出るであろうと考えると、この表現も乱暴だと思いまますよ、ということです。削除
2017/6/5(月) 午後 4:36[ yap*ari*w*katt*na* ]返信する
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yap*ari*w*katt*na* さん
CD1系統のコンタミについては、複数の独立した解析で示されており、異論はありません。公共データベースに登録されたRNAseqのデータから、STAPで用いられたTS細胞に特異的な変異(一般に知られるCD1のSNPとは異なる変異)を抽出して調べ、FI-SC3で一致する結果が得られているのであれば、TS細胞のコンタミと言えると思いますが、そのような検討を行ったとは記載されておらず、解析データも提示されていません。基本的に、RNAseqからのSNP解析なので、ゲノムのごく一部しかカバーできてないと思われ、CD1 SNPではないTS特異的な変異がどれくらいあるのか、まずはそこから明らかにする必要がありますね。削除
2017/6/6(火) 午前 8:34[ L ]返信する
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yap*ari*w*katt*na* さん、続きです。
私個人としては、データに基づいて可能性は判断したいと考えます。常識で考える場合もありますが、常識に一致しないデータが再現性を持って得られれば、常識の方を疑います。このケースでは、データがないので不明なのです。例えば、CTSが初回解析サンプルFI-SC1とすれば、その後のサンプルは、CDBで凍結保存されていた、他のFI幹細胞サンプル(Call TS11~TS13)のいずれかに由来する可能性が高く、これらを解析したデータがあれば、判断はかなり容易になると考えます。

仮にTS混入だったとして、その時期として、(1)小保方さんがSTAP細胞を若山先生に渡すまでの間、(2)若山先生がFI幹細胞を樹立し、小保方さんに株分けするまでの間、(3)小保方さんにFI幹細胞が株分けされて以降、の可能性があり、前二者の場合は、凍結チューブ内に混入したTS細胞が検出できるはずですね。B6 Oct4-GFPの有無も合わせ、調べるべきだったと思います。削除
2017/6/6(火) 午前 8:57[ L ]返信する

基礎研究論文に詳しい方々の有用な情報提供により、GRASの公開データベース登録は、小保方氏によりなされ、その日付は11月5日とのことでした。ありがとうございました

ネーチャー編集部に最終バージョンがアクセプトされた日とほぼ同時期なのでしょうね。ここから実際の論文公開まで約2か月ありました。論文の公表から3週間遅れでこのデータが公開されました。若干ずれがありますが、この前後の出来事を知りたい場合は、小保方氏に直接質問するしかありませんが、小保方氏自身でアップしたとされる細胞の遺伝子データに、小保方氏はどのような考えでいたのでしょうか?

又、桂報告書に書かれていますが、2回目、3回目にGRASに持ち込んだのは、小保方氏らと書かれています。つまり複数ですね、これって誰なのでしょう。この方はこのあたりの事情を知っているはずなのになぜか沈黙しています。

やっぱり様から以下のようなコメントをいただきました。青字

>間違った妄想です。 GRASは依頼されたシーケンスを小保方氏に返しただけでしょう。

小保方氏が解析内容を知らないのを知っていてGRASが知らん顔したら、不親切な行為だとは思いますが、そのあたりの事情は、第三者にはわかりません。
やっぱり様が言われるように、GRASが不親切ではなく、遺伝子データを知らない小保方の方が悪いとのことでしたら、そうした価値観の職場だという事がわかります。つまり、助け合わないという・・・。

遺伝子解析のできる研究員たちは、時期は不明ですが解析しました。
1回目の解析結果は、“想定外の遺伝子構造”でしたので、その後も小保方氏は2回目、3回目とGRASに検体を持参したと桂報告書に書かれています。この“想定外の遺伝子構造”であることがわかるのですから、実験に使われた親マウスの情報などを知っていて、遺伝子解析結果も知っている人がいるわけです。

“想定外の遺伝子構造”を報告書に書き込まないでおけば、GRASは知らない、関与していないで済ませることができたのではないでしょうか?

とにかく、この件に関する周辺の情報がないのですが、どのような状況であっても、遺伝子の異変はしっかり小保方氏に知らせないといけないでしょう。

1回目から結果がおかしいと桂報告書にある事は、むしろ、小保方氏にとってありがたい情報だったと思います。小保方氏がねつ造犯だったら、1回目でばれそうだと感じ、2回目、3回目も同じミスをくりかえすことはしないでしょうとなりますから・・・。
さらに、状況によっては、GRAS関係者が遺伝子情報を小保方氏に提供しなかったとして、後で追及されることにもなりかねません。

私の考えで恐縮ですが、1回目“想定外の遺伝子構造”であることを桂報告書に、書いてしまったのは、ねつ造を推進する立場では、不利な情報だったのでは?と感じます。
つまり、“想定外の遺伝子構造”の文言が盛り込まれた理由は、桂報告書の作製にたずさわった研究員の中には、ねつ造論に反対の人がいて、この人たちが機転を効かせた成果かな?思ったりします。

このGRASの情報は外部もれていたのではないか?と私は考えているのですが、私が根拠としているのは、妄信的にESねつ造を唱えたマスコミや分子生物学会の態度などからです。

若山氏は著者ですから、遺伝子異変を知っていないとおかしいと思いますが、この件で小保方氏と話し合った形跡は無いようです。

私がこうしたことを想像することは、関係する方々にご迷惑なことであろうと思います。
しかし、私が遺伝子の異変が起きた原因について、あれこれと可能性を探っているのは、GRASの方々を批判したいわけでもありません。
ねつ造犯にされた小保方氏を疑惑から解放しないといけないと思うからです。
そのために、いろいろ可能性を探る事により、迷惑をかけてしまうのは、避けて通れない道であると思います。

当然、ねつ造論を推進する人とは対立するので、議論は平行線になるし、合意に至ることはないと思います。
妄想とか、誤解とか、脳タリンとか、ありとあらゆる批判を受けても、小保方氏によるねつ造は無理と考えられます。

桂報告書にも、いろいろな考えの研究員の存在があったと思います。全員がねつ造派ではありません。
前述しましたが、論文発表前の解析結果を桂報告書に盛り込ませた人や、テラトーマにOCT遺伝子を検出した結果を載せた人などは、主流派であった捏造論者に反発しているような気がします。
GRASの解析データは公共データベースに公開されていますけど。
GRASは遺伝子配列の結果を出しただけで、その解析、例えばGFPがそこにあるかなどという解析は行っていません。

とのコメント(青字)をいただいた。

妄想だと言われたが、これについて考えてみたい。

GRASの専門員が遺伝子検査をした後、単に塩基の配列だけ示して、後は知らないということはないだろう。
勝手に公開されたら大変なことになるわけだから、どのデータをアップするのか論文著者らと話し合うはずだ。

小保方氏らは、実際に公開されたデータについて、どの位の情報提供を得ていたのか?
小保方氏ら著者らは、この遺伝子データの内容を知っていたのか?
論文を否定するようなデータが公開されてしまったと言えるからである。

関連した細胞の遺伝子情報を載せるのは、ネーチャー誌の意図であるようだが、公開した結果、遠藤氏に解析され、STAPの悲劇が始まってしまうのである。

小保方氏らは、凍結保存された細胞をGRASに持ち込んだが、もし、小保方氏らが遺伝子の異変を知っていたら、この細胞をGRASに持ち込んだり、解析データを公開にゴーサインを出すだろうか?

論文と合わないことを知らないからこそ、GRASに持ち込んでしまい、論文と合わないままの遺伝子データがそのまま公開されてしまったのではないのか?

もし、小保方氏がねつ造犯で、遺伝子が合わないことを知っていたら、ばれるような行動をしないと思う。
若山氏も遺伝子解析には反対だったはずである。
それがマウスの種類まで判明してしまうような解析作業をなぜ実施したのであろうか?
若山氏の反対を押し切っての行為だったのか?
公開についての笹井・小保方氏ら著者の了解はどうなっていたかは、今後の大事な争点であると思う。

公共ベース(NCBI)に登録されているFI細胞は、FI幹細胞B6マウス由来が9割、CD1マウス由来のTS細胞1割であるとの遠藤解析の結果である。

GRASでの解析をしっかりしてれば、この時に遺伝子異変に気づいたはずで、大変、後悔していると小保方氏は「あの日」に書いている。
しかし、現実は、GRASでしっかりと解析されており、アクロシン入りの結果まで保存されていたのだ。その結果が小保方氏に報告されていないようなのだ。不思議なことが起きていたと言うのが正直な感想である。

公には、桂委員会が残存検体を解析したことになっている。しかし、その結果は、遠藤氏の解析と同じであるようなので、桂委員会報告書は、遠藤氏の解析を追従したということかもしれない(推論)。

GRASの結果で、STAP細胞の親マウスが想定とは違うという事は、論文発表前からわかっていたはずの情報だ。

何度もいうようだが、解析された結果は、著者らに戻されるべきものではないのだろうか?
(著者もある程度に解析作業はするのであろうが)最終的には専門家が解析して、その結果を著者に戻すものではないのか?論文発表前にそうした作業はやらないのであろうか?

公開する前の確認作業がいつなされたのか?ここは「あの日」には書いていない部分だ。
小保方氏は、この部分について聞きたくても書けない事情があったのかもしれないなどと考える・・・・。

こうしたことを考えるのは妄想ではない。
もし、GRAS解析の情報が著者に戻されていないことが事実であったなら、大変な事であると思う。
このあたりは専門の方の解説がぜひ、欲しいところだ。
パンドラの箱を開けたのは、桂調査委員会だ。
桂最終調査委員会の発表で、ついにパンドラの箱の秘密が明かされた。

STAP実験中に、STAP(幹)細胞の遺伝子解析結果がCDBの遺伝子解析ユニット(GRAS)に保存されていた。
GRASが保存するこの遺伝子解析結果が”パンドラの箱”である。

”パンドラの箱”はSTAP論文の共著者しかアクセスできない資料であり、だれものぞいたりしてはいけない。
しかし、パンドラの箱の解読は専門技術だ。遺伝子解析の専門家が解読作業をして、一般学術用語に置き換えていく作業が、”パンドラの箱”には必要だった。
この解析の結果は、いつ解析されどう利用されたのかは明らかにされていない。しかし、パンドラの箱の中のSTAP-FI細胞にはアクロシンが入っており、STAP細胞は親マウスから作られていない証拠がしっかり保存されていたのだ。
パンドラの箱の中身は、マスコミや分子生物学会の追及どおりの結果が入っていた。
もちろん、開けてはいけない”パンドラの箱”は、誰もそのことを公には口外していない。

しかし、マスコミや分子生物学会は最初からパンドラの箱の秘密を知っていたのは間違いない!と考えたくなるのだ。
初期に発覚した小保方氏の論文ミスは、マスコミが大騒ぎするような問題ではないのだ。
こうしたミスは一般人を含んで日本中で騒ぐような問題ではない。
新規の論文発表には、批判がつきまとう。多くのライバルが世界中にいる。
論文を書いた研究者とはそうした批判と常に戦う。
STAP事件には、マスコミが参入し、分子生物学会も論文ミスを強く非難するという異例の展開になったは、マスコミも分子生物学会も”パンドラの箱”を知っていたと考えると、実にスムーズに謎が解ける。

桂報告書は、淡々と書かれた報告書である。
調査報告書は、客観的な立場で書く必要があるから、淡々とした書き方が当然だと言うのが学者たちの意見である。

桂調査委員会は、ES細胞の混入を多角的に証明した自画自賛の部分を隠して、表面的にはとてもクールに、実にめだたないように配慮して報告書を作成したようだ。

桂報告書は、STAP関連細胞は、ESだ、ESだ、とそれしか書いていないほどである。
そうした書きぶりの中で、GRASに保存されていた解析結果(すなわちパンドラの箱)については、めだたないように配慮した書きぶりであると感じる。

マスコミや分子生物学会が、あれだけ狂信的にパンドラの箱を開けろ!と理研上層部を攻撃したが、桂報告書は、“パンドラの箱”を実にさりげなく処理し、焦点であったことを微塵も感じさせないような記載になっている。
だから、この部分に注目する人が少ないと思う。

もちろん、桂調査報告書は何気なさをよそおっているだけで、内心はマスコミや分子生物学会に対して、“どうだ、君たちの望むねつ造の証拠だぞ!”ではあったかも・・・。

それより、桂報告書の調査作業をした研究員たちにとって、技術的には、テラトーマの切片からDNAを抽出したのは、大変なお手柄だったようだ。精度も成果も高い調査とのことで、プロも満足、元SDB幹部の西川先生も大満足とのことであったようだ。

調査委員会が報告書を賛美する理由は、解析作業をした理研の研究員たちに対する感謝であり、現場の言いなりになる調査しかできないからだ。高度に専門的な作業であり、できる技術者が限られる。

しかし、実際はパンドラの箱を公開するだけで十分だったはずではないのだろうか?

桂報告書の遺伝子の解析結果は難しい書きぶりで、一般の人に理解してもらえるように解説的に書いたりはしていない。プロ向けバージョンだけで、一般向けバージョンは無いのだ。
理解しなくていいぞ!という桂報告書スタンスが、ひがみっぽい私には感じる。
そうした専門的調査の難解性にかかわらず、小保方氏のねつ造関与については誰でもわかるように書かれている。

現場を知らないマスコミは大事でないことでも強調し、いつまでも問題視する。
だから、一般人の理解が不十分となり誤解が進んでしまうのである。
佐藤優氏のようなインテリでも、小保方捏造を疑っていない程に、マスコミによるねつ造への誘導が効いていた。

STAP事件については、簡単で実質的な解説ができる人たちが活躍すれば、もっと社会の誤解は少なくて済んだように思う。専門用語を使わずに、STAP実験は何のためにやられたのかを一般向けに解説することが必要だったと思う。こうした解説をしたい人、ねつ造は難しいことを示唆する人はいたと思うが、マスコミは一切を無視した。結論があいまいなことは、読者がつかないからだ。こうした判断をしたマスコミの罪は重い。

はちべえさんが、小保方氏は流れてきた製品に対し自らに課せられた仕事をしあげて次に廻したと表現している。こうしたわかりやすい解説表現は意味がある。

新規の実験で共同研究をする時は、それぞれの研究者が自らに課せられた仕事をきちんとこなして次に渡すことが求められる。それぞれの実験者の仕事はその人でなくてはできない作業だ。手抜きなどがあれば、全体の精度は低下する。

さらに、手抜きが無くても、実験が再現できないことがある。実験者には、その原因もわからない。
実験の条件が微妙に異なってしまっても気づけない。
世界で初めての事実を示す時には、難しいことが一杯起きる。

こうした不安定な状態を、マスコミにいろいろ攻撃されたら、この分野の研究は進まない。
実際に、万能細胞についての新規の実験をする研究者にとって、ハードルは高くなったと思う。
第二の小保方になるのは誰も望まない。
最近も、山中博士が、iPSの臨床実用には時間がかかるので待って欲しいなどを訴えている様子を新聞記事で見かけた。
小保方ショックから抜けきれない日本では、しばらくこの分野は進まないのではないか?

大手マスコミは、将来を見通せず、真実を曲げて目先の成果主義(売上)に走った結果である。
時系列が分かりにくいとのご指摘をいただいたため、再度、整理してみました。

私は、STAP関連書籍を読みながら、その都度、気になる部分を書いているので、内容が前後しています。
それでも、当ブログの読者の方々は、わかりにくいと感じながらもがまんしてくれているようで、心から感謝です。

CDBゲノム資源解析ユニット(GRAS)に、小保方氏が、1回目、STAP(幹)細胞を遺伝子解析のために持ち込んだのは2012年の8月です。
この時に解析されたSTAP FI細胞には、すでにアクロシンが入っています。
STAP(幹)細胞は、この時すでにES細胞で汚染された細胞でした。

小保方氏が、わざわざ、そうした疑惑の細胞をもちこんでしまったということは、小保方氏は、細胞の遺伝子を知らなかったからでしょう。ねつ造犯人として疑われてしまう行動を、自らが不用心にするでしょうか?
もし、小保方氏が本当にESを混ぜたとしたら、細胞の異変を知っているわけですから、解析されないための工夫をしたのではないでしょうか?
小保方氏がねつ造が疑われるような行動を躊躇なくしてしまった事は、小保方氏がSTAP(幹)細胞がESに汚染されていることを知らなかったなによりの証拠と考えて良いでしょう。

すでに、2012年の時点で、STAP(幹)細胞には、実験妨害、あるいは実験ミスが存在していたのです。

2013年の1月に、小保方氏が、2回目の遺伝子検査のため、STAP(幹)細胞をGRASに持ち込みます。
2013年の3月には、小保方氏は、STAP論文をネーチャー誌に投稿します。
2013年の6月、リバイス論文作製のため、小保方氏は、3回目の遺伝子検査のため、STAP(幹)細胞をGRASに持ち込みます。

ちなみに、2013年の3月31日、若山研究室が山梨に移転しています。

桂報告書には、小保方氏らがGRASに持ち込んだFI幹細胞にはアクロシンが入っていること、
Oct入りB6マウスホモから作られた別のFI細胞は他のマウスの細胞が混じるとの解析結果が書かれています。

ネーチャー論文として世にでたSTAP論文では、STAP(幹)細胞の多くは、Cag入りマウス(母123と父B6)から作られていると書かれていたため、アンチ派は待ってましたという感じで、小保方氏の論文ミスを騒ぎ出しました。
しかし、この騒ぎの裏には、”ESを使ったSTAPねつ造事件を暴く”との意図が隠されていました。
マスコミと分子生物学学会は、桂報告書の最終報告が出る前から、確信的に小保方氏がねつ造したと主張してきました。

マスコミと分子生物学学会は、STAP(幹)細胞の遺伝子解析の結果を知らないはずなのに、最初から確信的にねつ造断定できてしまうのは、おかしいわけです。

GRASにはSTAP(幹)細胞の遺伝子異変のデータがあるわけですが、これは著者以外は知ることができません。しかし、その情報が外部に漏れ、マスコミと分子生物学学会がその情報を入手できれば、STAP(幹)細胞はES細胞から出来ているとの確信を持つ事ができます。

今回の事件では、そうした情報の漏れがあったからこそ、マスコミと分子生物学学会の強気の姿勢があったのだろうと想像します。

若山氏は論文著者ですから、GRASの結果は入手できる立場です。
そこから、情報が洩れることもあるし、GRASから漏れる可能性があります。

GRASの解析結果というのは論文の根幹にかかわる事であるにもかかわらず、共著者内で話しあったかどうかはわかりません。
この近辺を考えるための情報としては、「あの日」に笹井氏の言葉として、「今回は浅い遺伝子解析にとどめよう」があります。

前回の5月14日の学とみ子のブログに書いたのですが、相澤氏の言葉から、GRASの解析の異変について上層部は知っていた可能性があります。
理研上層部は、GRASでの解析された検体は、ES汚染があるかもしれないので信用しないとみなしていた可能性です。

小保方氏と若山氏は、協力して盛んにSTAP(幹)細胞やキメラマウスを作っていた時点で、すでにESが混入されていたわけですから、実験ミスでも故意でも、いづれの場合にしろ、ES混入を犯した人がいるわけです。
それが、疑われるのは複数の人であるはずです。小保方氏だけではありません。

若山氏は本来、GRASの結果にはアクセスできる立場でありながら、おかしな行動をとるのです。まるで、GRASの解析結果を知らないかのようにです。そして、論文が発表されたにもかかわらず、独自で遺伝子を解析したとして、論文と違うと騒ぎ始めます。そして、理研が認めないして、細胞データを遠藤氏に渡したり、結果を改革員会に流して、公表しました。

小保方氏は、若山氏から譲られて保存していたSTAP(幹)細胞の遺伝子内容を知らないからこそ、小保方氏自身でGRASに細胞を持ち込んでしまったと思います。
こうして、仕組んだ誰かの策略により、小保方氏はねつ造犯の汚名をきさられるはめになるのです。

小保方氏がSTAP細胞をつくるたびに、毎回、毎回ESをまぜるというのは大変な作業です。
STAP(幹)細胞のFLSは解析されただけでも8種類、CTS3種類あり、これがすべて同一の遺伝子異常を持っています。
STAP細胞は生きたマウスからつくられるわけですから、用いたマウスの遺伝子構造はその都度違ってくるはずです。親マウスの条件で、いろいろな遺伝子構造のSTAP(幹)細胞ができてしかるべきです。

しかし、今回桂報告書の解析では、STAP(幹)細胞の遺伝子は、同じになっていました。
桂報告書は、毎回、毎回 ESが混ざったと言うのです。そして小保方氏が混ぜた可能性が高いとの結論です。

本人はそれを否定しているわけですから、それ以外に考えられることは無いか?を探さなければいけないはずです。

それを解く鍵は、若山研究室はクローンマウスのメッカだという事実です。
用いられたマウスが全部、同じ遺伝子のマウスにすることが、可能なのです。
つまりクローン化されたマウスを用いれば、同じ遺伝子構造をもったSTAP(幹)細胞を作り出せるし、細胞レベルを冷凍保存することが可能になります。

STAP細胞の謎を本気で調査しようとすれば、疑わしい人を複数にして、可能性を列記しないといけないのです。
実験にかかわった人たちすべてをフェアに調査する必要があります。
このブログのようなアンチねつ造派は、細胞の遺伝子調査では、事件を解明することにならないことを唱えているのです。

桂報告書は、以前の自己点検委員会の調査を追従して、小保方捏造論で結論して終わらせたいとの意向で作られたものです。
外から選ばれた外部委員たちは、何の作業をしたのでしょうか?
小保方氏の新たな調査依頼があっても、外部委員たちはどうすることもできなかったと思います。

桂報告書のデータを作製したのは、ねつ造推進派に属する組織の人たちがメインでした。“理研の頭脳を集め、高い精度で検査を極め、正確な結論に導くことができた。”との誇りが感じられます。

但し、調査員たちの中には、アンチねつ造派もいたと思います。その人たちは、テラトーマのGFP遺伝子の微妙な残存結果を残しておいてくれました。ここは和モガ氏のブログ参照ください。
http://wamoga.blog.fc2.com/blog-entry-149.html


須田氏は書籍発売後、STAP事件についてのコメントをしているのでしょうか?
一方、詫摩氏は時々ネットでの論評をお見受けします。
最近、バカンティ氏による特許のための宣誓供述書に対し論評しています。
内容は、やや見当はずれになっています。
そうした部分を紹介しましょう。
https://news.yahoo.co.jp/byline/takumamasako/20170115-00066499/
彼女は以下のように書いている。引用は青字
皮膚や神経細胞などの外胚葉性の細胞、肺や肝臓などの内胚葉性の細胞、筋肉などの中胚葉性の細胞の3グループだ。多能性(pluripotent)はこの3グループすべての細胞になれることが定義だ。
それを示す方法には、
1.シャーレの中で3グループすべての細胞の分化できる
2.マウスに移植してできる奇形腫(テラトーマ)の中に3グループの細胞がある
3.キメラマウスをつくったときに3グループの細胞になれる
の3つがあり、2か3ができれば「多能性」と呼ぶことができる(ヒト細胞ではキメラマウスづくりは倫理的に許されていないので2までで証明する)。
バカンティ教授の供述書に戻ると、シャーレの中で神経細胞っぽい姿になった実験は、1の実験の一部にしか過ぎず、多能性の証明としてはまったく不十分なのだ。
引用終わり

シャーレの中で神経細胞っぽい姿になった実験で、多能性という意味では私はすごいと思います。
将来の医学応用としては、幼弱細胞が、体の全部の組織になる必要なんでないんです。
幼弱細胞から、何らかの機能する細胞へと分化していくための道をつける方法があれば、医学的価値の高いものです。
そうした医学の発展を考えるための思考は、詫摩氏には無いようです。

3.キメラマウスをつくったときに3グループの細胞になれる
との記載にも、誤解が生じやすいです。
キメラマウスとは、内、中、外胚葉のすべてが発現して分化していかなければマウスになりません。
詫摩氏の説明では、キメラマウスの体から、内、中、外胚葉の部分を確認せよ!との意味になりませんか?
詫摩氏はそうは言っていないつもりでしょうが、初心者が読むとそのような解釈になるかもしれません。
“理研が犯人”という武田教授の表現法である.
このブログでは、“理研が犯人”の意味を、STAP事件は、立場が異なる学者たちの間で起きた抗争事件との解釈にしたい。

事件の元となった若山研究室も理研の組織であったので、彼らも“理研が犯人”に含むことになる。
どこの組織でもヒエラルキーがあるが、国の組織である理研もばっちり階層がある。
所長、理事など管理者に加えて将来性の高い幹部候補のエリート学者たちの層と、それ以外の学者たちの層との間で起きた抗争がSTAP事件であったと思う。

研究員たちは、若手の身分のうちに業績をあげ、上層エリート層に出世していけるのはごく少数の学者である。皆がエリートをめざして努力する人達の中で、一部の人しか報われない。
研究員は、一般社会とあまり交流しないプライドの高い自由人たちではないかと思う。

研究所上層のエリート学者の仕事に隙やミスがあれば、他の学者が集団で牙をむくことがあると思う。
だから、上層で君臨する学者は、オーラと力が無くてはいけないし、部下を大事にするだろう。
こうした構造の組織では、派閥は必須である。
今回のようにねつ造がからむ告発事件となれば、正義を旗印に、学者たちの結束は一段と高まるだろう。

STAP事件が人々の注目を浴びた理由は、転落のストリーである。
若く、聡明、上品で美人研究者は、マスコミ受けがする、その研究者が、ねつ造疑惑で転落していく様子は、一般人が好むストリーなのだ。

マスコミは、それを演出した。本当にそれが真実であるかは検証することなく、真実であるふりをして、報道を進めた。
マスコミの上層部は、ねつ造ではなかったことがばれれば、取材した若手記者を処分すればすむと最初からもくろんでいた。それより、スクープとして、とにかく売れれば、ねつ造の方向で記事を作っていくことを優先したのだと思う。

武田説 “理研が犯人”ということであるが、実際には理研職員の中で、実際にかかわったのは一部の人たちであろう。多くの研究員は日常業務で忙しく、むしろ、マスコミに登場して目立ちたがる同僚たちを批判的に見ていたとは思う。

どこの会社も優秀な部下がいなければ幹部は業績を上げられないが、そうしたボトムアップのしくみは、研究室でも同様である。むしろ、上の人が、下の人にお世話になる状況は、一般の会社より強いと思う。
つまり、管理者の学者は、下の組織の研究員たちに逆らわれたら立場がなくなるし、業績も出せない。
だから、下の組織がまとまって上層部に逆らい始めたら、上層部は対抗するのが難しくなると思う。
STAP事件は、最後は小保方擁護の上層部が総崩れになってしまったと思う。

マスコミは、学者たちのこうした抗争事件に利用されたのだが、マスコミの立場では、記事や調査が間違っていたとかの反省の弁などは決して出てこないだろう。

小保方氏による訴訟が出されない限り、マスコミのやりたい放題は、そのまま放置されてしまうのだろう。

今回のSTAP事件は、経験少ない若手の女性記者が、ねつ造派学者たちの絶好のターゲットとなった。
学者たちは、ねつ造情報をおもしろおかしくマスコミ向けの記事になるように吹き込んだ。
女性記者たちは難しい専門記事が書けることに喜びを感じ、記者が経験不足で判断できずとも、判断できたと錯覚して挑戦的に、ねつ造疑惑の記事化に努力した。
若手記者のこうした行き過ぎた行為を、新聞社の上司が見過ごしたのは、ひとえに経営上の理由であったろう。
小保方氏が登場する記事は評判が高く、新聞雑誌の購買アップにつながったのだ。

須田氏は、「ねつ造の科学者」の後書きにこのように書いている。青字

STAP論文は、私自身を含め社会の多くの人が当初期待したのとは真逆の方向にすすんでいってしまった。重大な疑義が次々に浮上し、「世紀の大発見」のはずの論文は、むざんにも“崩壊”していった。
科学への信頼が損なわれる事態に強い危機感を覚えつつ、真実を見極めようとけんめいに取材にあたってきたつもりだが、いま振り返ってみれば、予想を上回る展開にただただ翻弄され続けたような気もする。
失望したり、愕然としたりすることも多かった。同業他社との熾烈な競争にも心底、消耗させられた。その都度、気を取り直して次の取材にむかうことができたのは、貴重な時間をさいて客観的な見解を示してくれた多くの研究者、そして、リスクを承知で重要な情報を提供してくれた、さまざまな関係者の存在があったからである。
取材に協力してくださったすべての方々に、心から感謝申し上げたい。
研究不正は、科学の健全な発展を妨げる、決して許されない行為だ。だが、科学の歴史と共に、不正の歴史があったこともまた事実である。本書が、不正の起こりにくい環境をどうつくっていくのか、いざ起きた時にどう対処していうのかを考える一つのきっかけとなれば、著者としてこれ以上振れしいことは無い。

STAP擁護派の人が読めば、腹わたの煮えくり返るような表現が並んでいる。でも、この須田氏の終わりの弁を聞いて、STAP擁護派がものすごく怒ったとしても、心身消耗するだけだ。

学とみ子としては、いかの感想文をつきつけることで、お茶を濁すことにする。
須田さんは、捏造だと証拠を示せますか?須田さんの示す証拠で、須田さんの理解の程度がわかるんですけど・・・。
須田さんは、今もねつ造を信じているのでしょうか?それとも、ねつ造であると思い込もうとしているのでしょうか?
むざんにも“崩壊”したと書けば、転落ストリーの大好きな一般人の興味を引くことができて書籍は売れます。それを須田さんは狙っていますね。
マスコミ自らでねつ造と判断してしかるべきとは思っていないですよね。だから結論がでない前の11月に発売してしまおうと決めたのですか?
毎日新聞から書籍が出なかった理由は、毎日新聞が自社出版物として認めたくない内容だったからですか?思い込みの強すぎる嘘とばれる部分があるんですけど・・・。それとも、世間で言われるように、単純に賞取りのためですか?
ねつ造派の言いなりにマスコミが利用されたと反省したのは、いつでしたか?記者が無知だと、ねつ造派の学者に利用されてしまいますよね。
記者の無知が社会の誤解を増長させ、報道がマイナスの影響を及ぼした事件でしたね。
科学に対する人々の信頼感を汚す方向へと、マスコミがミスリードした影響は大きかったですね。

この文章の中で、須田氏が本心を素直に書いた部分はどの位にあるのか?その本心は、今、どう変化しているのでしょうか?
かなり以前の話であるが、2014年のネット記事にに“毎日新聞は、説明してください。”
とのタイトルで、中部大学の武田教授個人の音声ブログがある。

こブログで、武田教授は毎日新聞に質問があると言っている。
四大新聞が一斉に個人攻撃をすれば、その人をつぶすことができる。
こうしたペンの力は武力より強いと言っている。

武田教授の推論によると、ねつ造の犯人は理研であると言っている。

論文発表後、1週間で、論文の問題点が次々に出てくる状況は、理研が犯人である証拠だと言う。
STAP論文は怪しいかもしれないが、理研が国からお金を得るためにSTAP論文を世に出した。だから、論文批判が出たからは、まず謝罪するのは理研であると武田教授の見解である。

武田教授は、他にもいろいろと小保方擁護の発言をずーと続けている。
論文発表後のSTAP批判が華やかなりし時、武田教授のところにもマスコミがコメントを求めたそうだ。
その時の武田教授の小保方擁護的な発言は、マスコミから一切取り上げられることがなかったと言う。

“責任は理研にあり、小保方氏は無実である”との武田教授が自らの見解を話しても、その内容を報道してくれたマスコミは全くなかったそうだ。

特に、毎日新聞の報道が常軌を逸しているので質問したい!と武田教授はご自身のブログネットでしゃべっている。

2014年7月21日の毎日新聞全国版の第一面に書かれた、小保方氏への個人攻撃の記事について、武田教授はマスコミによる暴力を感じ、毎日新聞に質問しなければいけないと感じたそうだ。

武田教授は以下のように言っている。 
毎日新聞の女性記者が激しく小保方攻撃している様子だが、なぜ。こうしたことを書いているのか?の理由が知りたい。
毎日新聞は全国版で個人攻撃をしているが、その目的は、単なる画像の問題であるとは思えない。
毎日新聞が、これだけ、小保方氏へ強固に個人攻撃をするには、それなりの根拠があるはずだから、それを明らかにせよ!と言っている。

毎日新聞が小保方氏個人や、論文の2か所の画像の問題点を指摘したいだけなら、全国版1面の記事はいらない。毎日新聞は、もっと大きなことを報道したいとおもっているのではないか?
STAP事件の背後には、実はもっと大きな闇があって、毎日新聞がそれを暴きたいのであれば、それは何なのかを記事で明らかにしろ!それを記事に書くべきだと言っている。
例えば、記者が、日本の科学の将来性とか、現状で問題点が起きているとかに批判や危機感を感じて、今後の科学の在り方についての新聞で正論を述べたいのなら、それを記事に書くべきだろう。

もしかすると、理研の調査委員会が隠していることを、毎日新聞は知っているのかもしれない。
と武田教授は話しています。

マスコミは、特別に手に入れた理研の内密情報を隠し持っていたのではないか?と武田教授が指摘しています。
武田教授は、秘密の内容を明らかにしていないのですが、その秘密とは、GRASで解析した検体の遺伝子異常(STAPはES)の情報と考えても良いか?と(私見ですが)思います。