寒いですね。急に気温が低下してきました。
雨の音ぐらいが響く今日です。
さて、昨日は先日に続き、ハイヤーセルフの講座2回目を受けてきました。
どんどん殻を脱いでいくのだなーと感じています。
昨日は、いろいろなことが講座中起こっていて、今がありながらいろいろ選択していけるものなのだなと感じました。
とにかく、試されていたような感じでしたw 結局あなたはどうしたいの?と揺さぶられるようなことも起きて。
見えてくるものは決していい夢物語だけではないなーと感じたことです。
ハイヤーセルフと繋がって向こうの世界へと行くときに渡されたものが黒い塊。
石だとシュンガイトというものによく似ていたと思います。
鉄のようなギラギラしたものって感じでした。物質的なものというか。
そして、受け取ったものを返すというシーンがありましたが私の手に持っていたのは
石炭のようなカクカクした、もっとカタチになったものだったなと。
▲図を描いてみました
しかしながら、ハイヤーさんから渡されて、うぉとなってしまい。
なんか受け取ることにとても迷いを感じました。
だってきれいなものでなかったしね。そんな真っ黒なものをどうしたいんだい?と思ってしまって。
でも受け取ることに決めた私は鳥に頭をわしっと掴まれ、ハイヤーセルフとともに旅立って行く中、
とても綺麗な森がしばらく見えたあと、イタリアの古い町並みにそのまま落とされたという…
なぜか痛々しいw
初めはだんだん見えてきた人らしき姿だったのに、だんだん人になっていくんだなーというのが感じていて。
考えてみたら、強く抵抗しているなーと感じていました。
身体は眠くなるし、私の住む周辺はとなりに印刷所が数件あって、土曜の昼も忙しく彼らが働いていて、
外では工事とかしてました。人の行き交う感じやトラックも結構通っていて、いつになくいろいろな音が聞こえてきました。
おまけに地震とかも途中であり…
サインやエゴさんの抵抗にすら感じました汗
気が付いたら、古きイタリアの街で何処かの工場で社長というか責任者のような年をとった男性の姿になっていて。
まるでお札に描かれている実業家のような風貌でした。
そこは産業革命のような街で、仕事?とか会社組織?と言える場所で初めて人が働くということをしている場所だなーと感じました。
まるでわしの噂をするんじゃないと大きなくしゃみが聞こえたりw
石油ストーブの音が知らせてくれたり。
思い出すと笑ってしまうw
昔、カラオケにいたときに「俺のハ・ナ・シを聞け~い」と誰が歌っているのがとつぜん聞こえてきて
思わずタイミングが良すぎて、爆笑してしまってのを覚えています
そこにどう意識を置くかで変わるなーとも思いました。
戻りますね。
ざわざわと多くの人が行き交う街で、船が到着している港もあるような。
多くの女性達が働くようになり、いろいろ相談に乗ったりしているところのシーンがありました。
街が発展していくにつれて、木々が破壊されていくのかーでも豊かになっていくねーなど
人間の行為を痛々しく感じる場面もあったり。「どっちを選びたい?」と聞かれているようで。
それが分かっていたからこそ、ハイヤーからのギフトは受け取りたくないと思ったんだよね。
でも、私は受け取った。
それをちゃんと、カタチにして何かを生み出した。
メッセージからは資源とかリサイクルとか、エネルギー、インフラ、循環というKWを感じていました。
なにか、オチを期待するわけではないけど、自然と共存しながらも何かを作り出して発展していく…という
大きく動いていく世の中とかを感じました。
すごい、3次元的な世界を見た感じです。
人々の移動手段だったり、エネルギーだったり、道というものをつくったり、道具を作ったり。
導くだけではなくて、道をつくっていくというのもあるんだなーと。
ちよっと面白い世界への旅だったなぁと思いました。
ハイヤーが見せてくれる世界は今ある状態だったり、その時々で見せてくれるものが変わりますね。
★
4月は大きく動いていきそうな感じだなと思いました。
忘れられていた注文の連絡が来たり。すっかり、処理済みになっていたそうで。物事が動いてきました。