(61)【8日前・7日前】驚きと素直な気持ちと
▼前回の記事はこちら
ある意味運命的なタイミング。
母の命日(1/29)近辺にこの話を出せるとは
それでは、続きをどうぞ!
●【8日前・7日前】10月17・18日
●旅準備関連(大詰め)
①Wi-Fiレンタル!
Wi-Fi借りるとこ、やーっと決めました!
3キャリア回線が使えるやつにしましたー
いつから借りるのがベストかわからず、
ちょっとだらだらしてたら1週間前でした😅
まさにどーにかなる、の悪い見本です😅
②宿泊先の謎が解ける。
▼詳しくはこちら
以前、天川村の宿泊先は
天女さまからのおススメに
従って決めていたのですが…
ひとつだけ気になっていたのは
洞川温泉が気になっていたのに
宿泊エリアに天の川温泉地区をなぜ、
おすすめされたんだろ?と。
今回の旅は不思議すぎて、
ほんとになんにも調べてなくて…
村を観光しにいく、でも
神社を参拝しにいく、でもなく…
とにかく天川村に行く、という
今までにないスタンス
まるで隣町を当てなく散策するような。
ただふらりと行く距離ではないし
(居住地から140キロ、新幹線使っても4時間以上)
全く知らない土地だし、知り合いもいない。当然、土地勘もありません。
この村の存在を知ったのが8月末。
ブログの時系列時点でわずか2ヶ月たらず。
どこに行こう、どこを見よう、
そんなことも思いつきません…
そして不思議なことに
ガイドブックや地図、情報をみようなど
情報収集さえ、なぜかしなかったんです。
過去の旅行スタイルから比較しても
あり得ないほど何もしていない。
観光目的旅行時の私なら、計画表を書きだして、分刻みでスケジュールを立てます。グループ旅行なら旅のしおりとか作っちゃうタイプ。
下準備時点でなんもしてないことが、私的にはありえない状況。
(現時点の決定項は宿泊先とWi-Fiだけw)
そんななか…やっと!
洞川温泉地区と天の川温泉地区の
移動手段を検索し始め、地図と睨めっこ。
あ、と気づきました。
だから「ポストイン」にしなさい?
だったの?!
それは立地!
天川村のバスターミナル的存在、
「天川河合(てんかわかわい)」バス停が
最寄りだったんです。
天川村の宿泊先をピックアップしたとき
洞川温泉、天の川温泉の距離感を知らずに
「天川村の中なら」という大枠でした。
それこそ、そんな離れてないだろうと、
ふわふわした感覚で。
(実際は車なら10分程度、徒歩なら山ひとつ60分超え😅)
エリアが離れていることを認識してから
村内の移動手段どうしようか、と。
レンタサイクルが濃厚だったんですが、
どうやら宿泊先と洞川温泉間に限れば
バス移動もやれそう!!
(本数は少ないけど、その他の目的地に比べたら多い!)
●あらら?
ふと気づく。
最初の頃のイメージに比べて
旅の一人行動してるイメージが増えていることに。
以前は、グループ行動のイメージ
3割くらいはあったのにな…
まだ、展開が変わるかもしれない?
あと旅まで1週間だよ?!
● 驚きと素直な気持ちと
❶会話泥棒…
[引用]オトナンサーさまより
https://otonanswer.jp/post/145857/2/
複数遭遇してしまって、本当にげんなり。
ひとの振り見て、我がフリ直せ、だわ。
完全に回避はできないけど、
ある程度コントロールできる方法を
編み出して、実証済みです。
知りたい方はいますか??
需要あれば、そのうちブログで紹介します。
[引用]オトナンサーさまより
https://otonanswer.jp/post/145857/2/
❷吉報入る!!
え!彼女と別れた?!やったーー!!!
↑すごい嫌なやつみたいですが。
事情を聞いていただければ…
この歓びは、
戸籍上の父と不貞相手の関係解消についてです。
(父というのも汚らわしいので、以降、原則"奴"でいきます)
この相手の元主人は、
鬱を患っていた母に脅迫してました。
はい、勘のいいかたならお気づきですね。
父と、この脅迫してきた男の嫁が
不貞関係だったと。
私達が、この不貞を事実だと知ったのは、
母が亡くなって十年経ってから。
しかも、わたしの斬り込みで判明。
それまで奴は
「彼女なんかいない!付き合ってない!」と言ってました。
しかし、この斬り込み時
いつから付き合っていたのか事実確認すると…20年近く。
(母が亡くなる10年以上前から)
…サイテーすぎます。
さらに私が切り込んで
結果的に自白した事実は、奴の中で都合よく捻じ曲がり…
やっとの思いで自分から
子供たちにカミングアウトした、と記憶を書き換えてました。
↑クズすぎる。本当になんかの病だと思います。
そして、その女も自覚があるらしいですが、
母が亡くなった心因の一つが自分にあることをわかっていながら
父との結婚を望んでるそうで。
…父も結婚してあげなきゃ(☜?)
と思っていたそうで。
はあ?
60代後半で無職なのに、なにいってる?
ちなみに我々は、
彼女ができたなら再婚してもいいよ?と。
過去いっていました。でも、
唯一例外がこの女。
我々からすると仇同然なので、当然です。
まさか、こいつとつきあってたなんて
子どもにも黙って。
(言えなかった、言わなかったのはずるさなのか…)
こいつら図々しいにも程があるな、と。
また、どこまで本当か知りませんが
その女の娘が自称霊感もちで、
「(わたしの実家に)立ち寄りたくなかった」
と言っていたそう。
その理由が、
YOUKOの母が化けて(実家)にいる、から
恐ろしくて立ち寄れない。と。
(不貞女は、お構いなく出入りしてたようですけど!)
にしても!
天川村に行く直前に、この話が聞けるなんて。
ほんとよかった!!!!
ひとつ肩の荷が降りたわーー!
❸結婚とは?幸せとは?
一緒に頑張ろうとしない相手と
婚姻関係結ぶことで
体力も精神力も削られてたら意味がない。
病める時も健やかなる時もに
偽りありで病める時ばっかり…
さらに、働きたくないあまり診断書をとってきて
「病気だそうです、だから働けません」とか…
きっと本人的には、
今の生活には大不満。と、表面上は思ってる。
でも心の中では大満足なんでしょうね。
親の代わりに寄生できる先を見つけたんだから。
(親御さんは、婚活して婚約者ができたそうだから。
出戻りもできんしね。親御さん、ほんとおめでたい!)
こんな産廃物(核廃棄物?)みたいなのに付き合って
自分が壊れたら元も子もない。
終わらせる決断してもいいと思う。
とはいえ、本人が決めることだから
見守るけどさ…。
●おまけ
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⑦シリーズでついに序章完結です!!
本編開始までまもなくー(^^)
次回へつづきます!
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