手話の令和(しゅわのれいわ) | 置かれた場所で咲きましょう!

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〜SOLEILのブログ〜
難聴〜失聴に進行中・・・現実を見つめながら、自分らしく
ありのままにいきたいです。



お久しぶりです。SOLEILです。
ご無沙汰しております。
なかなか更新できずに・・・・・
平成も終わるよえーん
この投稿が
平成最後のブログかも。爆笑
新元号が令和に決まりましたね。
万葉集からの元号だそうで、やっぱり識者ってすごいですよね。びっくり令和時代はよい時代になるとよいですね。

令和と決まり令和手話が決まったそうですよ。

手話の資格のある友人のタイムラインについていたのでみなさんにもお知らせしたくて
手話の出来た動機に感動しました。
日本手話研究所さんのから由来と画像を
お借りします。


新元号「令和」の手話表現について


のつぼみがゆるやかに開き、やがて花びらが環(わ)となった指先からふくよかな薫りをはなち、和みゆくさまを表しています。

2.動作説明
 指先を上に向けて5本の指をすぼめた片手を、胸の脇に出し、前に動かしながら指先を緩やかに開く。

3.経過説明
 令和の意味について、風和む初春2月に梅のつぼみが開き、蘭が薫りをはなつ、との説明などを引用しました。
 日本手話研究所は4月1日午後6時に全国手話研修センターで標準手話確定普及研究部委員会を開きました。委員会は委員6名全員出席のもと、北海道から九州までの全国9ブロック全班(44名)から提案された手話〈令和〉の表現案を約1時間かけて論議、検討しました。
 その結果、上記のような〈令和〉を委員会委員の全員一致により確定しました。この手話は全国のろう者、手話言語関係者の総意の結晶と確信しています。
 手話は意味がわかりやすく、動作が簡単で、しかも他の手話と区別できるように、世界の和を願って工夫したものです。
 〈令和〉の手話はどなたでも自由に使用できます。この〈令和〉が障害のあるなしにかかわらず自然な形で日本はもちろん世界の人たちに愛され、普及してゆくことを願っています。


花のつぼみがゆるやかに開き、やがて花びらが環(わ)となった指先からふくよかな薫りをはなち、和みゆくさまを表しています。

2.動作説明
 指先を上に向けて5本の指をすぼめた片手を、胸の脇に出し、前に動かしながら指先を緩やかに開く。

3.経過説明
 令和の意味について、風和む初春2月に梅のつぼみが開き、蘭が薫りをはなつ、との説明などを引用しました。
 日本手話研究所は4月1日午後6時に全国手話研修センターで標準手話確定普及研究部委員会を開きました。委員会は委員6名全員出席のもと、北海道から九州までの全国9ブロック全班(44名)から提案された手話〈令和〉の表現案を約1時間かけて論議、検討しました。
 その結果、上記のような〈令和〉を委員会委員の全員一致により確定しました。この手話は全国のろう者、手話言語関係者の総意の結晶と確信しています。
 手話は意味がわかりやすく、動作が簡単で、しかも他の手話と区別できるように、世界の和を願って工夫したものです。
 〈令和〉の手話はどなたでも自由に使用できます。この〈令和〉が障害のあるなしにかかわらず自然な形で日本はもちろん世界の人たちに愛され、普及してゆくことを願っています。


だそうです。照れ


日本手話研究所


読んでくれてありがとうございますおねがい