Amebanewsより
結愛ちゃんが記した文章=5歳女児虐待死
6月07日 11:59
時事通信東京都目黒区のアパートで、父親からの暴行後に死亡した船戸結愛ちゃん(5)がノートに記していた文章は次の通り。(警視庁が発表)
ママ もうパパとママにいわれなくても しっかりとじぶんからきょうよりかもっともっとあしたはできるようにするから もうおねがいゆるして ゆるしてください おねがいします
ほんとうにもうおなじことはしません ゆるして きのうぜんぜんできてなかったこと これまでまいにちやってきたことをなおす これまでどんだけあほみたいにあそんだか あそぶってあほみたいだからやめるので もうぜったいぜったいやらないからね ぜったいやくそくします。 【時事通信社】
5才って年中さんだよね!
自分の名前がかけれたらよいぐらいなのに
ここまで書いちゃうの!
無念すぎるわ。
親のことはあえていわない。
この子の魂の叫びが、母親に今は伝わらない状態だろうけど、
何年後になるかわからないけど、
心底謝ってほしい。
何十年後かもしれない。
もしかして、最期の時かもしれない。
愛していた時期があったんだ。と思い出してほしい。
それに、気づいてくれたなら、
結愛ちゃんも、安心するんじゃないかと
今日はなんともやるせない一日でした。