金子恵美 不倫をした夫・宮崎謙介との今を
「一番幸せ」と言える“許す力”とは?


【引用】
最近、改めて宮崎さんを素敵だな、と感じることはありましたか?

何かあったかな(照笑)。
私が持っていないものを持っていることが、
あの人をリスペクトしているところでもあるんですけど、
「この人は人生の楽しみ方を知っているな」と思ったことがあって。

本にも書いているんですが、子供が水が好きで、
なぜか水の中ではいきいきしていて。
だから水の中での行動では自信を持たせてあげたいな、
という思いがあったんですけど、その思い一つで、
夫が海の近くの一軒家を探して、今、
週末はそこで過ごしているんです。

その行動力、決断力、実行力は私にはないので、
素直に「いいな」と思いました。
私だけなら「子供には海がいいよね」という会話だけで
終わってしまっただろうけど、それを即行動に移してくれたことで、
私の人生にもまた違う彩りが添えられたと思います。
この人と一緒にいて良かったな、と改めて思いましたし、
好きだなと思いました(笑)。

それから、私が傷付いているんじゃないかと思うと、
さりげなく私の好きなものを置いておいてくれたりもして。
先日は手紙も書いてくれました。
照れくさいのか、子供宛のと一緒に置いてあったんですけど。
そういうちょっとした感情の変化を察することができたり、
私が落ちてるからサポートすると思ってくれたとこだったりは、
すごく嬉しいことでした。「宮崎、やるな」って感じですかね(笑)。
以上


結局はね、
金子恵美さんは、宮崎さんが好きなのですよ。
宮崎の最初の結婚相手は加藤鮎子さん
内閣府特命担当大臣(子供、少子化、女性活躍)
なぜ、別れたのでしょう。


では、ダンスの場合は、どうなのでしょう。
斬った張った
振った振られた
やったやられた

男女関係、いろいろあります。
ケースバイケースですか。
仲良しが一番です。

 

藤井創太・中村安里ペア、カップル解消

 

カップル解消となると
また新たなパートナー探し
これもまた大変ですね。
 

☆ちょっとだけ瓦版

「サンタへの手紙」より 【拝借】
ある幼稚園で、
サンタクロースに宛てた手紙を
書くことになりました。

子どもたちは、
思い思いにお願い事を書き、
幼稚園が用意したトナカイのポストに
入れていきます。

そんな中、一人の女の子が
お願い事を決められず、
手紙を家に持ち帰ることになりました。

家でうーんと悩んだ結果、
女の子は手紙に
「ペンダントをください」
と書き、それをポストに投函します。

ただ、女の子は大きな間違いをして
しまいました。
トナカイのポストではなく、
本物の郵便ポストに手紙を
入れてしまったのです。

しかし、話はそれだけでは終わりません。
女の子はかなり心配症だったようで、
本当にサンタさんに手紙が届いたのか、
気になってしかたありません。

そして女の子は、
毎日のようにサンタさんに宛てた手紙を、
本物の郵便ポストに入れ続けました。

切手も貼っていないその手紙が、
サンタさんに届くことはない…
はずでした。

ところが、
クリスマスイブの当日、
女の子の家に
サンタクロースは訪れました。
そして、たくさんの手紙を
くれたことへのお礼を述べ、
ペンダントを
プレゼントしてくれたのです。

実はこの手紙は、
この地域を担当する郵便局に集配され、
大切に保管されていました。

毎日届くサンタさん宛の手紙を見て、
この郵便局の人たちは、差出人として書かれた
名前から、女の子の身元を探し回ります。

住所と名前が判明し、
局長が女の子のお母さんに連絡。
そして、プレゼントを届けることになったのです。

郵便局の人たちの粋な計らいが、
少女の夢を実現させたのでした。