マイカソレイユパーティー
8月9日は、大盛況でございました。
「遠方より朋来る また楽しからずや」

次回は、9月13日です。

皆様のお越しを
お待ちしております。


さて、本日のお題は・・・
【2024年4月号】森脇健司・的場未恭組
「ベスト・アドバイス ダンス愛好家Q&A~スタンダード編~」

以前、見たDVDですが、
再度見たら何か所か衝撃がありました。がーん!
たぶん前に見たときは琴線に触れなかったのでしょう。
技術が向上した今だからわかる。

過去のDVDの見直しは
重要です!


ベストアドバイスですから
視聴者の質問に答えています。

質問1
ファラウェイリバース女性が遅いと言われる。
【回答】
流れで踊る、床につま先タッチアンドゴー
女性は、軸足に乗りすぎないこと
一歩の定義は中間バランスから中間
男性は、背中が左へ回る意識を持つ

質問2
身長差の無いカップルは、どう組むか
【回答】
女性は、下半身を緩め上半身をシェイプ
男性の胸が見えることが大事、トップを広く
男性の手で、女性の肩甲骨を下へ撫でる

質問3
連続スピンの回り方
【回答】
回るのではない、男女の入れ替わりである
女子の視界は斜めになっている

質問4
スローのスリーステップの進み方
【回答】
男性は前進する時、左サイドが後ろを向くイメージ

質問5
女性はどこで男性のリードを感じますか?
【回答】
女性は身体全体で感じます!
男性からすれば、右腕にフォローしてほしい

質問6
タンブルターンからの変化
リードの違いは何か
【回答】
ヒンジ 山なり
レフトホイスク 水平
スローアウェイオーバースロー 斜め下へ


<ソレイユ追記>
質問3の連続スピン
街パでも回転したがる人が多いが上手くいっていない。
男女の入れ替りを理解していないからだ。

質問5の男性の右手
気を付けないと女性の背中を押さえつけてしまう。
女性に嫌われる原因になります。

質問6は、これほど明快に解説していたとは
知らなかった。衝撃です。がーん!


★其井湯♨アラカルト
四字熟語
「読書三余」(どくしょさんよ)
冬、夜、雨の日は勉強する
勉強すべき3つの余暇。3つの余暇とは、冬と夜と雨の日。
前回の「読書百遍」に続く話で『三国志』の故事。
師の董遇とうぐうが「読書を百遍しなさい」と諭したのに対し、
弟子が「暇がありません」と答えた。
すると董遇は「三余にしなさい」と言う。
三余とは何ですかとの問いに、「冬は歳(とし)の余、
夜は日の余、陰雨は時の余なり」
(冬は一年の余り、夜は一日の余り、
雨降りは時の余りである)と答えた。
この話は「董遇三余」と呼ばれて親しまれている。
余は「余暇」の意。「晴耕雨読」が生活の基本であるから、
農作業の忙しくない季節の冬と、一日のうちでは夜と、
雨降りの時が余暇になる。暇がないとは、不勉強の言い訳だ。 


★其井湯♨瓦版
<プロのブログから拝借>

本当に“動ける体”とは?
「動ける体」とは、筋肉ムキムキな体ではなく、
骨が正しい位置にあり
関節がスムーズに動き
軸がブレずに保たれている状態
この3つが整ってこそ、筋肉が正しく働き、
最小限の力で最大限の動きができるようになります。

「正しい脱力」とは?
「力を抜く」とは、身体の力をゼロにすることではありません。
本当の脱力とは、「自分の身体を正確にコントロールすることに、
意識とエネルギーを集中させている状態」を指します。
無駄な緊張を捨て、自分の骨格や重心を正しく扱うことに意識を注ぎ込む。
つまり、力を使っていないのではなく、使うべき方向へ100%集中させているからこそ、
外からは「力が抜けている」ように見えるのです。
詳しくは、こちら

 

 

アマチュアでもプロでも喧嘩しているカップルがいます。
主に練習中ですね。時には大声を出したり、取っ組み合いになったり?
原因はダンスがうまくいかないからです。

たとえば、
あるアマチュアカップルの場合。
タンゴのファラウェイリバース&スリップピボット、テレスピン、
スローアウェイオーバースローがうまくいかない。

男性:「おまえは、足を出す方向がまったく違うだろう!」
女性:「私はリードされている通りに足を出しているわ!」

男性:「もっと早く出ろよ、重たいんだよ!」
女性:「早めに、リードしないからでしょ!」

男性は、パートナー先生と踊ってみた。
うまくいく。

女性は、リーダー先生と踊ってみた。
うまくいく。

なのにアマ二人では、うまくいかない。
なぜなのか?

リーダー先生が言った。
「女性を包む」

基本的に、女性の動きやバランスを
第一に考えなければうまくいきません。
男性の都合だけで踊ろうとしても
うまくいきません。

ほんのちょっとの違いでも
トラブルの原因になります。

女性が軸足に体重を乗せる前に
動かそうとすると
女性は、バランスを崩して壊れます。

プロは本能的に
女性を第一に考えています。
ほんの0.3秒女性が遅いだけでも
重く感じますが、
プロは女性が動き出すまで待ちます。
アマは待てないのです。


女性を包むというのは、
女性を守ると同時にシェイプとバランスに
責任を持つということなのです。

演技の主役は誰なのか?
それは、女性です。
観客は女性の笑顔、
感情表現を見ているのです。

 

マイカソレイユパーティー
8月9日です。

皆様のお越しを
お待ちしております。


さて、今日のお話は・・・
東京の公民館パーティーで有名どころは、
渋谷の大和田あたり
10年ぐらい前は、にぎやかで
フリーダンスパーティーのようでしたが、
最近は、カップルやチャーターが多いようです。

なぜ、そうなったのか?
やはり、踊りにくい男性が嫌われるからです。
ケンさんのブログによれば・・・
1.足型をしっかりと覚えて、ホールドが崩れないように上半身を固定する。
これを自己満足の【亭主関白型】の踊りと言い、もっとも進歩しないタイプの方です。
2.ルーティンを間違えない様に、女子を自分の足型に導き、力ずくでリードする。
これを【獄門市中引回し】の踊りと言い、女性に一番嫌われるタイプです。
3.必要以上に大きな歩幅で音楽を無視して女性を押したり引っ張ったりして踊る。
【天狗の鼻症候群】と言い、自分の事しか考えないナルシストの塊のようなタイプです。

女性は、お金を出しても
上手な男性と踊りたいのです。
ダンスを楽しみたいのです。

街パーティーで人が減るのは、
メリットが無ければ行くわけないのです。

静岡県でも、似たような傾向はあります。

例えば、
極端に女性のお客さんが少なかったとか
1人の女性を数人の男性が奪い合う
女性は休むことが出来ません。
女性からすれば、下手なオジサンと
延々と踊るなんて、真っ平ご免。

他にも
マナーの悪いカップルがいるとか
ストーカーもどきがいるとか

とにかく、いやな思いをすると
足が遠のくのは男女を問わず当たり前です。



それと、
パーティーの過当競争もあります。
同じ日に複数のダンス会場で
予定が重なると、人が分散します。

そのあたりが、
ダンスにも連絡協議会(調整役)
みたいなのがあるといいのかなぁ
なんて思いますけど、どうなんでしょう。


パーティーの質の向上も大事ですね。
マナーを良くする努力や
ワンポイントレッスンとか

楽しめるようになれば、
自然と人が増えると思います。



★其井湯♨アラカルト
四字熟語
「読書百遍」(どくしょひゃっぺん)
何べんも繰り返し読めば意味が自然に分かる。
出典は『三国志』の魏(ぎ)の董遇(とうぐう)の言葉。
「従い学ぶ者有り、遇肯(あ)えて教えずして云(い)う、
必ず先(ま)ず読むこと百遍なるべし、
読書百遍義(ぎ)自(おのず)から見(あら)わる、と」
(学びに来た者に、遇は何も教えようとせず、
必ず先ず百遍読みなさい、百遍読めば意味は
自然に分かるものだ、と言った)
百遍は、回数の多いこと。何度も何度も読む。
義は、意味。見は、現と同じ。あらわれる、見えてくる。
「読書百遍、意自(いおのず)から通つうず」
という言い方もある。
董遇は「性(せい)、質訥(しつとつ)にして好学」
(人柄(ひとがら)は無口で飾り気なく学問を好んだ)
と称される。『老子』の専門家。
秋の夜長はじっくり読書にふけりたいものだ。


★其井湯♨瓦版
<ケンさんのブログから>
今の日本の社交ダンスは、ダンス人口も
先生の数も、世界で一番と言われます。
しかし、社会的にも、生徒からも、どれ程尊敬されて
心の拠り所となっているか、残念ながら、単なる
技術教師の評価しかありません。

この事は、日本の社交ダンス界が、いかに、人を育てず
技術と、見てくれだけで営利を求めた事にあるのです。
今の日本で、マナーを社交ダンスの先生に習う人が
どれだけいるでしょう。
それ程にも、社交ダンスは、日本の社会に於いて
認知されていないのです。

社交ダンスの様々なステップ、テクニック、表現が
何の為に有るのか、その目的が変わらない限り
本当の社交ダンスを踊る人は増えて来ないのです。

詳しくは、こちら