私電車通勤なんですけど最近そのせいでどうしたらいいか分かりません。

ある男性の存在が気になってしまって。。。

最初は私のお得意の自意識過剰のせいだと思って

お気楽にかまえていたのだけど

やっぱり思い過ごしじゃなく。

その男が徐々に近寄ってきて。

前は見られているだけだったのに。

先々週あたりからどうも立ち位置が近くなってきたような気がして

先週思い切ってその男がその男が降りる駅で

ホームを歩く男を電車の中から観察してみようとしたら

思いっきり目が合ってしまいました。

さすがに背筋に冷たいものが走りました。

私は恐怖しか感じなかったんだけど

その男にとってはそれが逆効果だったのかも。

私もその男に気があると絶対思われた。

だってその次の日からもっとすごいそばに寄ってくるようになって。

恐怖感と嫌悪感とが入りまじった感情に押し潰されそう。


とりあえずは周りの忠告に従って

電車の時間帯を変えてみよう。

いまは乗り換えの駅からその男が降りる駅までの苦痛だけで済んでるけど

私の最寄り駅とか会社のある駅とか

いまの恐怖の範囲以外にまで出没してきたらいやだから。

なんとかここで食い止めてみる。

現実問題としてストーカーなんて私には無関係だと思ってたのに。

だからなのかこわい。やっぱりすごくこわい。

たとえ相手が素敵なひとだったとしても

そんなことこっちは分からないから

いまの状況だけみて

知らないひとにじろじろ見られたり近くに不必要に寄って来られるというのは

身に危険を感じます。

前回紹介したフランス人の子以外で

がくとさんファンの人のブログもたまに見ているのですが

先日残念なことがありました。


なんと、プロフィールの画像が・・・

かわいくなくなってしまった!!!

のです。


なんて失礼な。

でも、これ本当のことで

それ以前までは

ヤンママだけどかなりかわいいかも的な女の子だったんですが

前回から画像を変更したみたいで

この子意外と普通でねぇか、って感じにレベルダウンしてしまったの。


写真ってほんと撮るアングルなのね~

って思わせられた事件でした。


あとその子に対して追い討ちをかけるみたいですけど

たまにブログの記事に画像を載せているのよね。

それはそれでいいんだけど

その写真が家の中で取ってるらしくて

一言で言えば、部屋の中汚いぞ。

うん。

がくとさんきれい好きだしきれい好きなこがタイプだと思うから

プロフィール画像がかわいくて騙されてたときでも

そういうちょっとしたことでかなり幻滅されちゃうわよん。

と余計なお世話だけど思ってしまった。

身の回りの整理整頓ってすごく大事で

それを他人に見せるとすれば

体裁だけでもちょっと整えた方がやっぱりさわやかだよね。

そういう乱雑な風景を見てしまうと

「美女と野獣の暮らし」みたいにそういう生活態度の人間なのかなって思われちゃうべさ。

顔のことは置いといて

せっかく格好は身綺麗にしていて子育てもがんばってるみたいだから

そんなことでイメージダウンするのはもったいないと思う。

物理的な面を少しきれいにするだけで全然印象変わるはず。

だからあと少しだけ気配りをしてほしい。

そういう私は美女でもなく部屋もきれいではないという

ダブル条件が揃ってますけど

だからこそブログにそういう軽率な写真は載せないように配慮していま~す。

こういうのも気配りというのよ。たぶん・・・


ふぅ。

足を怪我して血が出ているのでもう寝ます。

今夜は涼しくていいね。

おやすみなさい。

がくとさんのファンクラブ公認のブログがあって

たまに見ているんですけど

その中にフランス人のこが日本語で書いているブログがあって

おもしろく拝見していましたところ

彼女がまもなくがくとさんのファンを辞める覚悟らしいことを知りました。

なんだろ。あれ。金曜日のアイコちゃんのことが原因なんですかね。

そのことが直接の原因じゃないんだけど

それをがくとさんがきちんと説明しなかったから不信感につながって

ファン辞める宣言へという流れになってしまったという風に私は受け取ったんですが。


そっか。やっぱりあの件に関してはみんなモヤリを感じていたのね、と納得したけど

彼女のナル的な見解やら言動が実は興味深かったから

ファンを辞める=ブログを辞めるのはちょっぴり残念。

1回だけコメントしてしまったぐらいだし。気に入っていたブログの1つだったのです。


がくとさんどうかこの案件阻止してくれないかな。

俺だけをこの先もずっと見守っていてくれって言ってあげたりしてさ。

なんて無責任な発想。

そんなことしたら甘い言葉に飢えている彼女が勘違いしてしまうのは目に見えている。


正論を言えば

彼女が現実世界へと旅立っていくことは彼女の人生にとっていいことだとは思います。

他人がつくった現実に満足せずそれを他人のせいにして

また別の他人がつくった虚構を自分の都合のいい世界にカスタマイズして生きていた

そんな自分を認識するいい機会になればと願う。

いつかいいひとと出会えるといいね。大丈夫。まだ若いしやり直せる。


ちなみに彼女のブログはこちらです。ⅢとかついててゲームみたいだけどちゃんとⅡ・Ⅰもあります。

lazuli in paradiseⅢ

あれ。こういう引用の仕方ってダメなんだっけ。ダメだったらこの記事削除されるのかな。


あとさこれも書こうと思ってたんだけど

今回金曜日の件でがくとさんのファンがモヤリを感じた(であろう)わけ(らしきもの)について考えてみた。

がくとさんがどんな女の子と浮き名を流そうと私としてはどうでもいいんですが

それが宣伝のためだったかもしれない疑惑があるからみんなムカッときたんじゃないのかな。

本当に付き合っていると堂々と交際宣言でもすれば

(もちろん重度のファンを除いての話なんだけど)普通のファンであれば

へぇ、がくとさんってああいう子が好みだったんだというように

芸能人としてのがくとさんの謎が1つ解けたなぁぐらいに思えてたところが

なに、宣伝だと、ってことは単なるガセかよって落胆させられたように思われる。


がくとさんってさ、本人が口で言うほどプレイボーイの噂がこっちの庶民側まで届いてこないのよね。

普段女の子と知り合う機会が多いはずだから遊んではいるんだろうけど

そんな話はこちら庶民は聞き飽きているわけで

モデルの○○さんと付き合ってるとか

(別にモデルさんじゃなくて事務所のスタッフの子とかでもいいけど)

そういういわゆる世間一般の浮いた話を1度も聞いたことがないので

みんないい加減フラストレーションがたまっているわけですわい。

浅く広くを実践しているのかもしれないけど我ら民の衆からしてみればそれはつまらんわけで

ああ、あの超かわいいモデルの○○ちゃんと付き合ってんだ、とか

ああ、あの顔はあまりかわいくないけど好感度の高い売れない女優の○○さんと付き合ってたんだ

的なもっと具体性がほしい段階にがくとさんはきているんじゃないでしょうか。

というか30過ぎて遊んでる男って一体何って感じだし

しかも30代後半だったら真面目に誰かと付き合えよって感じですけど。

そういうことしたくないのは責任が重くなるからなんですかね。

精神的にも肉体的にもまともであれば普通は責任取れるはずなのに

そうしない理由って他になにかあるのかな。

これは私の単なる推測ですけどあながち間違いでもない気がします。


あ~あ。

今日から3連休だ。私は仕事はしませんが休みもしないので連休っぽくないけどがんばります。

連休明けの方が今となっては楽しみかも。

おやすみなさい。

すごい犯罪の臭いがするタイトルですけど。


ひとってさ、そのひとについての真実とか歴史って

そのひとが語る言葉でしかほとんど分からないじゃない。

例えばそのひとが東京で生まれ育ったのに

出身は北海道ですって言ったら

戸籍とか調べない限り普通は北海道出身のひとなんだなって思うでしょ。

すごく親しくならない限り、いや、親しくなったとしても

厳密な意味で本当のことって分からないものだなと

そのひとが発する言葉の内容というものに最近疑惑の念をもった。


あと、そのひとがパソコン不得意ですって言ったら

普通へぇそうなんだって信じるけど

もしかしたらそのひとはハッカーかもしれない可能性も否定できないわけで

だけどここまで考えてしまう私は人間不信という病気なのかもしれない。


特にこっぴどくひとに騙されたことがあるわけじゃないけどね。

人間性悪説に立ってるからか

いずれにせよ疲れる性格です。ある意味楽しいけど。


でもみんなどこかしらで小さい嘘はついて生きているものでしょ。

私だってそうだから。

だからすべてを真に受けるわけにはいかない。

いまのところ誰かとそこまでの関係を築くこともないけど

念のため鬼ばかりの世間を渡るときの心構えとして覚えておくことにする。

この曲いい。

いいけどおしい。

おしいけどおいしい。


Eric Turner=せわしなくピアノ弾いているひと

Tinie Tempah=せわしなくラップしているひと


この曲の私的な見所はですね

「買春していると思われるおじさんが部屋に入っていくときの足取りが

前歩きバージョンのムーンウォークにしか見えない」点と

「サングラスを取ったTempahさんの瞳が意外とツブラだって」点と

「いじめっこがイケメンなのにバスケのシュートの決め方がイケメンじゃない」点と

「Turnerさんがタンクトップ姿な」点。

最後のは嘘。タンクトップ禁止してほしい。

女性のタンクトップも男性のタンクトップも生理的に受け付けない。

私と同じ症状のひといないのかな。この世界に。


私的な聞き所はなんといってもTurnerさんの聞かせるメロディーラインだね。

Turnerさんの声もほれぼれするほどいい。

(あとTempahさんがラップ中に「Turner」と発音するとこも好き。マニアックだけど。)

メロディだけどれだけよくても声が悪ければダメだし

声がよければまぁいいのかもしんないけど

どっちもいいっていうのは奇跡でしょ。

素晴らしいと思う。

音ってさ極端に言えばドレミファソラシしかないのに組み合わせによって

音楽って無限だなって思わせられる。

感動する。

それをつくりだせる人間の能力、感性も本当にすごいと思う。

最近の曲って9割がマンネリ化していると思うけど

先進的でかつ普遍的な曲も産まれてる。数は少ないけど確実にある。

(私が知らないだけで。こんなにぶつくさ書いているわりに普段全然開拓しないからね。)


あとはこれはあくまで欲張りな私の個人的な意見だけど

この曲で聞かせるメロディーライン1つしか入ってないよね。

2つ以上は捻り出してほしいところ。

小説で言えば長編より短編の方が端的にまとめるという点で難しいと言われるから

音楽でもSimple is the best的なところはあるのかもしれない。

ただ飽きっぽい私には2つ以上のメロディーラインがないとどうしても物足りないのよね。

しかも単なるメロディーラインじゃなくて美しいメロディーが聴きたい。

注文の多い料理店の客ですみません。

誰もオーダー取ってくれないから聞き届けられないんだけどいいの。

音楽の解釈もひとそれぞれだから誰がどんな趣味してようと勝手よ。


そいえばちょっと前からこのひと雰囲気いいなぁって思えるひとがいたんだけど

タイミングが合って話してみたら仲良くなれてしまった。

でも人間って何を奥に秘めているか分からないから

信用できるかどうかはもっと慎重に判断しようと思う。

多分結果として向こうの方が私が奥に隠している本性を知って驚くと思うけど。ぷぷ。

もしかしたら奥行きのないおもしろみのない人間かもしれないけど

それを暴くのもいいかもしれない。

ともかく最近ちょっと楽しい。



今日はがくとさんの誕生日でした。
みんなにお祝いしてもらって楽しい1日を過ごされたことと思います。

私的なことなのですが私にとってこの1週間は非常に苦しいものでした。
現実世界で悩み事を周りに絶対に相談しない私は
うっかりがくとさんの公開メアドにメールを送ろうかとまで思い詰めちゃうぐらい
精神状態が落ちていました。
おとといがその深海の海溝の頂上だったのでついそんなことを考えてしまっていましたが
送る寸前でがくとさんがもうすぐ誕生日だってこと
(自分の存在意義さえ危うかったのでひとの誕生日のことなんてすっかり忘れていました)
誕生日にライブをするってことを思い出しました。

それで結局メールは送りませんでした。
自分の誕生日に不幸メールが送られてきたら誰だって嫌だろうし
(実際ファンの子のメールを読んでくれているという仮定の話ですが。)
ライブだ~っていって気持ち上げなきゃいけないときに
気持ち落とすメールなんて嫌だろう。
という具合に常識が働きました。

落ちに落ちた原因というのも
完全にプライベートなことなので(がくとさんはもちろん一切関係なし)
自分で解決しなくてはならないのですが
誰かに打ち明けたくなることもたまにはあります。
でも今回のようなことがあるとやっぱり自分1人で問題に立ち向かわなければならない
人生を私は生きているのだなと思います。
Written in the Starsなんて普段はまったく信じません。
ひとの一生が既にそれぞれの星のもとで決まっているなんてつまらない。
結果論からみれば人生は1度だけなので運命として定められているという表現は
正しくないわけでもないのですが要はちょっとした考え方の違いですよね。
自分でつくっていくっていう発想じゃないと
誰だか知らない人物がつくったシナリオ上の登場人物に成り下がってしまうだけです。
そういう私だって素晴らしい人生を切り開いているわけではなく
超一般市民として日々細々と暮らしておりますが
平凡な人生を選択しているのも自分の意志なわけで
すべては自分の責任だということを自覚しています。
やるもやらないも自分次第だし
たとえやらなくたっていいわけです。
他人からどうこう言われる筋合いはないわけで自分が納得できるかどうかが問題なのです。

だからいかなる困難が私の道の上に横たわっていようとも
私はそれを他人のせいにしたくはないし
私の場合周りに頼らずに私なりにあがいてみようと思います。

働いているときは冗談ばかり言って笑いまくっていますが(仕事しろッ)
やっぱりこういうときってひとりで歩いていると勝手に涙がこぼれてきて
どうしようもなかったりしました。
超楽観主義者な私でさえ精神が耐えられないときもあるんだなと
既に峠を越した今なら落ち着いて判断できますが。
それにしても私立ち直り早す過ぎるかも。
自画自賛だけど私ってほんといい性格してる。

G氏が記者会見でアイコちゃんと付き合っているのかと聞かれ

「そういう話はしたことがない。今度ベッドの中で聞いてみます」

と答えたそうな。


分かりました。

質問が難しすぎてG氏が自分ではその答えが分からないというのなら

アイコちゃんに聞いてみてください。

自分達が付き合っているかアイコちゃんに聞いて

答えが分かったらちゃんと私達に報告してくださいね。

自分が言ったことは責任もって事後経過まできちんとフォローするのが大人よ。

言いっ放しは一番イケないんでしょ。


とか言っちゃって。

私の予想ではG氏はアイコちゃんと付き合っていないんだと思う。

ということは2人はベッドの中に一緒に入るベッドの仲ではないから

アイコちゃんにその質問をベッドの中でスルことができない。

よって私達に結果の報告をスルこともできない。ていうかもとからしないつもり。


そんなこと繰り返してたらいずれ近いうちにみんなから信頼されなくなっちゃうのにね。

大人の遊びっていう便利な言葉じゃすまされなくなっちゃうのにね。

それであなたはいいのですか。


最後に。

自分では答えられないから女の子に聞いてみるというポーズ

やめたほうがいいんじゃない。

いくら冗談でもかっこわるい。

ベッドの中っていう表現を使うことで

「おまえらそれを付き合ってるって言うんだよ」

ってツッこまれて矛盾から生じる笑いというものを取ろうとしてるんだろうけど

根本的なところでみると自分は答えないっていうずるさの方が際立つし気になる。

舞台のための宣伝だとしてもそういうやり方はヤッちゃいけないよ

女の子の立場だったら気分悪いよ

って誰か教えてくれなかったのかな。残念ね。

がくとさんが幸せであればそれでいい

って書いたけど前言撤回。


なんかさG氏のファンのひとから聞いたのだが

今回のFRIDAYって捏造なのではという話。本当ですか。


へぇぇ。そうきますか。

義経の舞台行こっかなって思ってたのにな。

もう行く気しないかも。


もしあのスクープが仮に宣伝のための演出だとしたら

大人の世界ってこわいね。

手段選ばずでしょ。G氏の実力勝負の精神ときれいさっぱり相反するんだけども。

どうしたのかな。


まぁ。これは仮定であって真実は知りません。違うかもしれません。


でも。

なんか腑に落ちない。

ただ1度でも私をこんな気分にさせた代償は高い。


ということで。

がくとさんにはどちらかを選んでいただきたいと思います。


男として潔くICONIQちゃんを彼女と認めるか

(ONLY ONEの存在としての彼女という位置づけよ。もちろん。)

あれは舞台の宣伝のためだったと宣言するか。


あとはどっちも正しいというのもOKだけど

いずれにせよどちらかもしくは両方を選んでください。

その他に選択肢はありません。


もしくは。

沈黙を貫く貝となりそのうち海の泡となって消えてしまうか。だね。

FRIDAYされてましたね。

東京タワーの見えるレストランでディナーだって。

ふぅん。デートか。

お相手のこはがくとさん好みのかわいいこだしね。

いいんじゃないの。がくとさんだって人間なんだし。

そりゃ好きなこぐらいいるでしょ。

彼女いないとか言ってるけど

食事中に見つめ合って手を取り合う仲って

世間一般の常識からいったら付き合ってるよねって思う。

いんじゃない。認めれば。

それでもって添い寝してもらってぐっすり寝たらいいのでは。

添い寝だけじゃすまないだろうけど。

もしかしたらもうしてもらってるかもね。

何を?って

もちろん添い寝だよ。


とにもかくにも。

わたしはがくとさんに普通の睡眠をとってもらいたい。←ここ重要

ついでに言えば

彼女が傍にいると心も落ち着くだろうし

あのひとがいま幸せならそれでいい。

ひとの幸せ願う前に自分のを願えよって感じだけども。



野獣系韓国アイドルグループ2PMの曲”I'm your man。"
どこが野獣系なんだろうか。普通の青年達にしか見えない。
男性ってスーツ着ているだけで少しかっこよく見えるからズルいね。
このこたちも普段はそこらへんにいるような男の子たちだろうに
プロデュース力ってやっぱりすごい。
シンデレラみたいね。男で複数だからシンデレラボーイズか。

ダンスも無駄な動きが多くて相当に素敵なんだけど
また歌について言わせてもらうと
この中だと2人が上手だと個人的に思う。
1人はスタートレックの主人公?もしくは柔道家のようなこ。
もう1人は栗みたいな髪型の茶髪のこ。
ちなみに前者の名前はジュンスくんで後者はジュンホ(ジュノかも)くんです。
声質だとジュノさんがいいんですが
スタートレック氏も声質はちょっと鼓膜にまとわりつくようなねっとり感は否めないまでも
歌い方がうまい。聞かせる歌手なんだよな。

私、声フェチなのかもね。意識したことないけど明らかにそうかもね。
外見よりも声が気になる。
その前に中身が一番だけども、でももし
1.外見:◎、声:◎、中身:xのひとと
2.外見:x、声:x、中身:◎のひとがいたら
迷ってしまう。
この場合どっちも選ばないね。
もし3.外見:x、声:◎、中身:◎がいたら迷わずこのひとにするのだが。

私はこういうどうでもいい仮定の選択をいつも夢想しちゃうんですが
他のひとから見たらどうでもいいだろうな。と思います。
自分にとってはかなりおもしろい日課なんだけどね
多分理解してくれるひとは私と同じ暇を持て余しているタイプね。

あとね。
女性に対しても男性に対しても私は基本外見はどうでもいいんだけど
あえて外見の好みを言うなら眉毛を整えているひとはイヤかな。
理由は特にないけど生理的になぜか。
男性は生やしっぱなしでいいんじゃないか。
顔のことを細々気にするひとは装飾系なんだろうけど草食系な感じがする。
もっとおおざっぱであってほしい。
私はそういうところは男性に男らしさを求めてしまってます。
私自身女らしくないんだけどね。
でもきっと地球のどこかには
女らしくない女性を好きな男らしい男性もいるはずよ。
どこまでもポジティブでうざいかもしれませんが
そういう男性といつか出会う予定にしておきます。