3月、10名満席となったレッスン、
募集開始しました!
みなさん、様々なお悩みを持って
レッスンにきてくださるのですが
結構多い、人間関係のお悩み
「友達」「ママ友」「旦那さん」「同僚」
なんでも良いのですが、
その人達との付き合い方、距離感なんかで
モヤモヤしている方、結構多いですね
で、多いケースが、そのカテゴリーに
自分の理想や期待、希望を乗っけてるということ
「友達」って、どういう人の事ですか?
どんな「ママ友」が欲しいのですか?
なぜ「旦那さん」にモヤモヤしてるのですか?
「同僚」って、どういう人の事ですか?
そうやって、きちんと見ていくと
求めてる条件が結構あって
ハードルが高くなっちゃってる方多いです
例えば、
友達 ⇒ 心を許して自分の本音を全部話せる
この意味だと、結構、深く付き合ってきた「友達」って感じですかね?
親友とか、旧知の仲とか?
飲み友達とか、軽い付き合いの人は
「友達」じゃないって事になりそうな印象です
友達少ないんです。。っていう方は、こうやってハードル上げてるケースありますね
少なくてもいいんじゃないでしょうか
ママ友 ⇒ 子供の事だけじゃなくって、私自身の事も話せる人がいい
うーん。。ママ友じゃなくって、気の合う友達??
旦那さん ⇒ 運命の人
運命の人って、どういう人なんでしょうか。。
みたいな感じです
自分で勝手に期待して
そして、勝手に落胆して
勝手に距離をとったり、不満に思ってるだけ
この前、クライアントさんに頂いたお菓子
言葉は、しょせんツールです
人が作った道具です
でも、自分で考える時も
人とコミュニケーションをとるのも
知識や情報を得るのも、必ず「言葉」を使ってる
だからこそ、なかなか気づきにくいのですが
そこが明確になると
多くの悩みは、「悩み」じゃなくなります
これは、レッスンの中で
「世界のしくみ」として、お話ししてる事です
なので、レッスンでそれに気づいて
終わる頃にはスッキリしたお顔をされて
みなさん、帰っていかれるのです
これは、人間関係以外にも言える事なので
モヤモヤしてる方は、その単語の意味
考えてみてください