悩みは「悩み」じゃない事が多い | 自然体でいられる幸せ哲学

自然体でいられる幸せ哲学

いつも飾らずあるがままの自分でいられるのって、本当に幸せです。
20年ちかく、人材業界、留学カウンセラー、人事と、たくさんの人と接してきた経験を、
心理学、脳科学、哲学と、少々スピリチュアルなんかに照らし合わせて
「自然体」でいられる方法を考察しています

3月、10名満席となったレッスン、

募集開始しました!

 

~「世界のしくみ」入門編~

『いつも自然体でいられる心のレッスン』

 

 

 


みなさん、様々なお悩みを持って
レッスンにきてくださるのですが
結構多い、人間関係のお悩み

「友達」「ママ友」「旦那さん」「同僚」
なんでも良いのですが、
その人達との付き合い方、距離感なんかで
モヤモヤしている方、結構多いですね


で、多いケースが、そのカテゴリーに
自分の理想や期待、希望を乗っけてるということ


「友達」って、どういう人の事ですか?

どんな「ママ友」が欲しいのですか?

なぜ「旦那さん」にモヤモヤしてるのですか?

「同僚」って、どういう人の事ですか?


そうやって、きちんと見ていくと
求めてる条件が結構あって
ハードルが高くなっちゃってる方多いです


例えば、

 

友達 ⇒ 心を許して自分の本音を全部話せる

 

この意味だと、結構、深く付き合ってきた「友達」って感じですかね?

親友とか、旧知の仲とか?

飲み友達とか、軽い付き合いの人は

「友達」じゃないって事になりそうな印象です

友達少ないんです。。っていう方は、こうやってハードル上げてるケースありますね

少なくてもいいんじゃないでしょうか照れ

 

 

ママ友 ⇒ 子供の事だけじゃなくって、私自身の事も話せる人がいい

 

うーん。。ママ友じゃなくって、気の合う友達??

 

 

旦那さん ⇒ 運命の人

 

運命の人って、どういう人なんでしょうか。。



みたいな感じです

 

自分で勝手に期待して

そして、勝手に落胆して
勝手に距離をとったり、不満に思ってるだけ

 

この人は違う。。みたいなw


この前、クライアントさんに頂いたお菓子

 

 

言葉は、しょせんツールです
人が作った道具です

でも、自分で考える時も
人とコミュニケーションをとるのも
知識や情報を得るのも、必ず「言葉」を使ってる

だからこそ、なかなか気づきにくいのですが
そこが明確になると
多くの悩みは、「悩み」じゃなくなります

 

これは、レッスンの中で

「世界のしくみ」として、お話ししてる事です


なので、レッスンでそれに気づいて

終わる頃にはスッキリしたお顔をされて

みなさん、帰っていかれるのです

 

これは、人間関係以外にも言える事なので

モヤモヤしてる方は、その単語の意味

考えてみてください照れ

 

 

~「世界のしくみ」入門編~

『いつも自然体でいられる心のレッスン』

 

◆1回90分のレッスン

◆開催場所: 都内対面/オンライン 

◆料金:5,000円(税込み)

※別途、当日、ご自身のお飲み物代はご負担ください

※銀行振込、クレジットカード決済

◆お申込 コチラ

https://ws.formzu.net/fgen/S25140136/

 

詳細は、コチラ

~「世界のしくみ」入門編~ 『いつも自然体でいられる心のレッスン』

 

 

四角お客様の声四角

 

クローバー 自分の思い込み=判断基準で世界はできていて、
見たくないものを見る恐怖があるとはっきりわかった
そしてそれは案外ドウデモイイ思い込みで、
まず色々やって見てから考えよう、と思えました

 

クローバー 自分の「人間関係に対して無意識に
持っていた感覚」が明らかになり、
人間関係に対して気持ちが楽になった

 

クローバー 自分の中にいかに先入観で物事を捉えているか?
良いか?悪いで?で判断しているかに気づきました

 

クローバー 自分の持ってるムダな概念が明るみとなり、

さらにさらに、わたしはこの歳にもなってもなお

「白馬の王子様と運命の出逢い説」を抱く、脳ミソお花畑な女でしたw

 

 

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