科学界のインディ・ジョーンズこと長沼毅さん取材

知らぬ間に桜が咲き、気がついたら桜が散っておりました。

ども。編集デスクのウッティーです。


いよいよ創刊号発売までの１週間！ってことで

今日は僕が担当ページについてご紹介。

今回、僕は、

科学界のインディ・ジョーンズこと長沼毅さんに取材してきました。

最近じゃあ、笑っていいともや、ナダールの穴や

週刊誌の連載などを持つ、はなまる急上昇な科学者です。

長沼毅先生は、テレビでも最近よく出られていますけど、

世界中の辺境にいっては微生物を調べて

『辺境に生物がいるなら、劣悪な地球以外の惑星にも生物がいる！』

ってことを研究しておりましてね。

さすが冒険家ですよ。ほら、Tシャツも ONE PEICEのエース!!

そんなありったけの夢をかき集めにいった取材内容はというと、

太陽ってスゲェ～

ってことにつきましたね。

まぁ、長沼先生のお話はホント分かりやすく、面白くて。。

木星がもう少し大きければ、太陽になっていた

トカ

宇宙で太陽を見ると、すんごい眩しい

トカトカ

コラム企画じゃもったいないぐらいの充実取材でございました。

中身はぜひ

FQ別冊「ソーラージャーナル」を

お楽しみに！

４月２３日発売です！

以上、デスクのウッティーでした。