必要なのは、想像力なんかではなくて、想像制御力とでも呼べるようなものなのではないのだろうか?
想像を抑えること。それは、いったい、どんな努力なのだろう。自分に同情しないために?
ページをめくるのが怖かった。僕は活字が怖かった。そんな心をとりなしてくれるはずのあの解説をちゃんととっておくべきでした。濁すお茶もなくてどうする・・・。
親指さがしの文庫解説がとてもすばらしいと思いました。気持ちよく本文に溶け込めます。なんかびっくりした。
あなたは何を買いましたか?それは書店の袋ですね。それはどんな本なのでしょう?の答え。コンビニの袋を提げていても、答えは同じですよね。もらい物だって拾い物だって、出会いもそうだと思う。偶然に流れる音楽。誰かのおしゃべり。遠くの人近くの人。空を見上げたってそう。なんでもそう。息を吸ってみる。小さな猫が垣根の中に一生懸命に隠れようとしている。だけどぜんぜん必死さが感じられない。それはむしろとっても微笑ましい。昨日久しぶりにねとらじを聴きました。聞いた、ではなくて聴いた。ずっと離れていたんですけどね。その間僕は何をしただろう。そして僕もがんばろう。やっぱりそう思った。