呼吸器内科 | かおりんのブログ 〜脊髄空洞症と脊柱側弯症〜

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病気の体験談や日常の事書いてます。

先週の木曜日、呼吸内科の診察に行って来た。


受付番号が1234だった泣き笑い




血液検査結果。


貧血はフェリチンという数値が高いから鉄剤はもう飲まなくても良くなったニコニコ


フェリチンという数値、帰ってよくよく見てると基準値よりかなり高いじゃんポーン


血ガスの結果はPCO2というのが高い。


これからは、これを基準に見ていくとか。


名古屋の病院で最後に検査した時と比べてどうだったかが気になる。


肺活量は相変わらず少ない。


上手く出来ませんでしたかと聞かれたけど、最近やった中では今回が1番上手く出来たよ爆笑


この肺活量では歩く時苦しいはずですねと。


心電図もやったのに結果は何も言われなかった。


異常ないって事で良いのかしら。


今後は半年に一回のペースで検査をやって行くと。


酸素濃度測って胸の音聞いて診察が終わろうとした。


ちょっと物申す


勝手に終わりにしないでよ物申す


こっちの体調何も聞いてないじゃん。


マスクをしてると空気が上手く入っていかない感覚が時々ありますと伝える。


今月のデータが届いてないので分からないですとむかつき


業者さんから何も言って来ないので。


私の所にも何の連絡もありませんむかつき


先生と業者とちゃんと連携取れてますか物申す


名古屋の病院は先生も業者側もしっかり連携取れてて素早い対応だったからこっちに変わってからイラッとする。


翌日、業者側から連絡が来た。


先生からデータが見たいと言う連絡がありましたので伺いたいと。


そして、今日データを取りに来た。


データ取りに来るのは看護師さんだからデータの見方を教えてもらった。


データを見る限りでは特別悪くなってるとかはなさそうと。


名古屋の病院でも同じ事を言われてた。


ただ、看護師さん曰く、慣れてくると圧が弱まって来てるとか、風が出てないとかって訴える患者さんは居ると。


なるほどひらめき電球


慣れて来たから違和感を時々感じるのかも真顔


今日はデータの抜き取り。


明日は業者が変わって初めての点検。


酸素の点検をしばらくやってないから酸素だけ点検と言ってだけど…


もーまた、意味分からん事言うネガティブ


いつも呼吸器と酸素と一緒に点検やりますよ。


最後にやったのは12月か1月のどっちかですし。


病院変わってなかったら3月が点検だったし。


3月にはじめて来た時に点検の月って話したらこっちでは半年に一回だから次回は6月って言ってじゃん物申す


データを取るのも先生と看護師さんと言ってる事が違う。


先生の依頼がないとデータ取れないは知ってる。


でも、先生はデータないから分からないと言うし。


明日の点検ははじめましての方が来る。


どんな人が来るからドキドキドキドキワクワクドキドキ