本当にあった不思議な話~⑥北千住駅での怖い体験 | 艶ちゃんの憩いのお部屋

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昨年、武藤先生のスピリチュアルシェア会に参加した時に

武藤先生の不思議な実体験を沢山聞きました。

本当にたくさんの経験をされていて

一冊の本になるんぢゃね?って感じです(笑)

超アナログな武藤先生にブログにアップしてもいい?

と、聞いたら快諾ラブラブ

 

なので連載してみようと思います(爆)

 

以下、武藤先生談より

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北千住駅での怖い体験

 

だいぶ前のこと

地下鉄北千住駅で電車を待っている時

お昼頃だったので人もあまりいなくて静かな感じだった。

 

右手の方から一人の男性が歩いてくる。

白っぽいスラックスに白いセーター

30歳位の人で、

見た感じ普通なのだが

だいぶ離れたところから

とても嫌な感じがしていた。

 

ザワザワとしたすごく嫌な感じで

彼の目をひかないように前を向いたまま

目玉だけを動かして彼を注視していた。

 

何かあれば、すぐに逃げられるようにと

なんとなく目が離せない。

 

武藤先生の5~6m右前方に一人の若い女性が立っていた。

前を向いていて顔はわからないが

サラサラな長いストレートヘアの女性でした。

 

彼がその女性の後ろを通るときに

彼の口から長い舌がニョロリと出てきて

その女性の髪を舐めた。

 

人間ではありえないほどの舌の長さと

顔も動かさず、目だけを彼女に向けて

ニヤリと笑ったような表情で髪を舐めた。

 

とても怖くて身体が凍りついたようになった。

その時、彼と目が合い、

彼は身をひるがえして

物凄い勢いで逃げて行った。

 

不思議だが、あんなに髪が揺れるほど舐められた女性本人は

全く気付く様子もなく立っていた。

 

後にこの話をある人に話したら

『トカゲ族』ではないかと言っていた。

ある人は『レプティリアン』ではないかと言っている。

 

それまで「トカゲ族」や「レプティリアン」なんて知らなかったのだが

この話をしたら結構知っている人がいて驚いた。

 

本当に気持ちの悪い体験だった。

 

 

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色んな経験してますね(笑)

 

私もレプティリアンという言葉は初めて聞きました。

 

ググってみたら

「レプティリアン」=「とかげ人間」だそうです。

「トカゲ族」はゲームしか出てこなかったあせる

 

レプティリアン

レプティリアンは一言でいうと「ヒト型爬虫類」のことです。

宇宙には何種類ものヒト型爬虫類が存在すると言われ、その中でもレプティリアンは地球生まれのヒト型爬虫類だと言われています。

爬虫類と人間を足した知的生命体で、わかりやすく言ってしまうとトカゲ人間です。

レプティリアンの宇宙人としての使命は「支配」です。

銀河系ではレプティリアンより強い宇宙人がいないので、レプティリアンに支配されています。

テクノロジーを利用して人間に姿を変えることができ、非常に高い能力を持つので、地球上で強い権力や影響力を持つ有名人や政治家はレプティリアンが多いとされています。

 

プチ癒しフェスタで大人気の先生。

武藤真美(むとうまなみ)先生

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