Sakura
『どうもー、弓師エルフのSakuraです。
基本の戦闘は弓一本だけど、最近サブ職業も固定してきました。』
『せがれがいつもお世話なっているようで。
名乗るほどの名前ではないが、ヒイラギと申す。サクラの友人にワタシと同じ名前の人間がいるそうだ。ここでは父と表示させてもらう。』
『紛らわしいから助かるよ。サンキュ。』
『兄貴とパピーを世話している妹のフレフィアよ。
兄貴は毎回ブログ進行してるけど、暇そうなエルフのおっちゃんいたから連れてきちゃった❤︎』
『ワタシはもう軍人ではないのでな。
いつでも呼んでおくんな。
サクラ、さっきサブ武器が固定されてきたと言っていたが?』
『戦闘してたらメインの弓だけじゃ、どうにもならん事あるじゃん。この一年くらい、弓以外に戦える武器探してたんだよ。』
フレフィア
『弓だったらゾンビとかグルーとか効かないときあるもんね。あたしはメイン魔法だけど、ゾンビに効かないからサブ職は格闘よ。まあ、格闘も効きにくいから結局グーパンチだけどね~』
父
『フレフィア、素手で攻撃したら噛まれてしまうぞ
噛まれたらゾンビになるとうわさで聞いた。
恐ろしい世の中だ……。
昔はそんなことはなかったのだが。』
サクラ
『今もそんなことねーよ。映画の見過ぎだって。
まあ……タラ影:彼らの味方の中にずっといたらそうなるかもしれないな。』
フレフィア
『まず噛まれるヘマしないわ!
背後からグリグリ攻撃しちゃう!
で、兄貴のサブ職結局何に決まったの?』
Sakura
『錬金。人形も良かったけどSTRが伴わないし、忍術はスピードあるけど同じ理由。』
父
『ふむ。エルフに生まれた分仕方のないことだ。だが、稀に接近を極めし者もいる。工夫次第で色んな可能性があり、お前たちには自分の長所を活かして成長してもらいたいと思う。例をあげるなら、軍隊長メイクのような努力が………』
フレフィア
『やば、また語っちゃってる。誇らしげになっちゃってるわ。』
Sakura
『こりゃ……話し長くなるかな。タイマー持ってくるわ。記録こえるかもな。』
フレフィア
『あ、ついでに雑誌とポテチよろー♪』
以上
強さ修練表作りたいが、どうまとめるか……