登山口6:20 見晴台7:57 山頂9:14
山頂9:36 20分ほどアンギラス観賞 見晴台10:32 登山口11:33
部分的に急登もありますが全体的には緩やかな道で時間も5時間くらいで戻ってこれました。
足の速い人は2時間半くらいで登れるみたい。
展望が本当に素晴らしかった(-^□^-)
平山方面も歩いてみたいけど、この山も色んな季節に登って四季の変化を味わってみたい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ニセイカウシュッペ(ニセイカ)の登山口へ向う林道には鎖で封鎖され鍵がかけられている場所が
あるとのことで出発前日の昼から何度も上川中部森林管理署に電話するが全くつながらない。
なので、白樺さんにSOSして教えてもらいました。
本当にありがとうございました。凄く助かりましたm(u_u)m
一応、森林管理署にも連絡を・・と思って夕方の6時まで電話しつづけたけど結局つながらなかった><
午前2時半に家を出てガソリン入れたりコンビニで昼食を買ったりしながらニセイカの登山口に向かいました。
登山口まで13.4km。時間にして40分ほどかかります。
連絡先が2ヵ所あるみたい。
6時20分
駐車場は10台以上 停めれる広いスペースでした。
俺が一番乗りでした。
最後まで一人だったら嫌だなぁと不安になるぅ(;^_^A
前回の例会登山に引き続いて泥んこ祭りです(笑
足元の泥はともかく一部紅葉した木々の間を歩く感じで気持ちが良かったです。
登山道も緩やかなので散策気分になります。
倒木が何箇所かありましたが歩く障害にはなりませんでした。
1kmごとに標識があるので気持ちの切り替えにもなります。
大きな木々から笹や背の低い木に変わってきました。
木々の間から大雪山が。
山頂に雪がかぶってて奇麗でした。
7時57分
逆光になってしまって真っ黒に映ってしまいました。
ここの山は6時間もあれば余裕で帰ってこれるコースというのもあるかもしれませんが
比較的遅い時間に登る人が多い気がしますぅ
10時くらいからとか・・・写真撮るのに太陽邪魔だから時間を遅くして登ってるのかなぁ?
途中から沢の流れる音がして気持ち良く歩いていました。
笹やハイマツなどがあって落ちる事はありませんが急斜面を歩きます。
ぐるっと回って歩き左側の頂上が平らな感じの山がニセイカです。
中央付近に一筋の線が見えますが、あれが黒岳のリフトなんですかね?
自分が登った山がわかりません(笑
雪が1番積もってる感じのの山が北海道で1番高い旭岳なのかなぁ
山頂到着。
登る途中にも撮ってましたが逆光で真っ黒になってしまったので近づけるとこまで
行ってみることにしました。
岩場までは道はついてるようでしたが今回はここまで(^∇^)
平山からの方がアンギラスに行きやすいかなぁ
俺では頂上は難しいかもしれないけど最初の岩をタッチくらいはしたいものです。
急斜面なので下りるのは良いけど登って戻るのがキツそうです(´д`lll)
夏に平山から挑戦ですねぇ
さて、帰りますよ(*^▽^*)
歩き方も悪いのかもしれませんが泥んこ祭りでした(ノ_・。)
1回だけ、くるぶしくらいの深さの泥の中に足を突っ込んじゃいました。
祭りには餅も必要な時があるので泥んこで尻餅をついてきましたよ(´・ω・`)
デジカメが無事だったので助かりました(。>0<。)
下山途中で10人くらいの登山者とすれ違いました。
80歳くらいの年配の方も登っておられました。
自分が下山するころから薄い雲が広がってきましたが
みなさん 素敵な景色が見れてたらいいですね(^∇^)
かなり古くに架けられた橋のようです
校門らしきものもあります。
どのような歴史があった場所なんでしょうねぇ























