久しぶりの散髪
明後日は済生会病院で女医さん2名(眼科医、糖尿病医)の診察を
予約しているし、年末も近付く。
綺麗さっぱりと散髪をしておきたい。
僕の散髪姿(見覚えがあるでしょ。古すぎるか?)は
次図1.&2. !!
Fig.01 ユル・ブリンナー1
Fig.02 ユル・ブリンナー2
暫く、散髪に行かなかったので料金が分からず、
1万円札を持参した。御主人は笑ながら、7,300円も返してくれた。
ハサミを使わず、バリカンガリだから安くできると言う。
昔の小学生並みだ(笑)
そう言えば小学生のガキの頃、散髪してもらい、
お金を払わず「ダンダン」と云って店を出たら、散髪の小母さんが
「麻子さんとこの子じゃろ」と云った。
「ウン」とだけ返事して戻った。
驚いた母は翌日、料金を支払いに行ったらしい。
普段は、バリカンで母が刈って呉れていたが、
忙しい母に申し訳ないと思ったのだ。
とんでもない古いことを思い出して書いた。
「ダンダン」は「有難う」の方言。
失礼しました。おおきに。=これも有難うの方言だ(笑)