年末が来た | 命をつなぐ

命をつなぐ

 2019.10..末期がんを宣告され気力が乏しくなった。
1回目 アルカディアを求めて 五色風 2008.01.011~12.02.10.
2回目 先祖を尋ねて 光源氏 2012.2.11~2020.07.03.
3回目・今回「命をつなぐ」新H.N(青い海)2020.7.14,~
 『乾坤一擲』の心構えで参ります!!

年末が来た

 1週間も気にしながら書き忘れ,散髪のことは書いた。
32日、済生会病院西条へ予定通り行ったら、

「散髪しましたね」と挨拶された。

1).眼の方はお陰様で順調に白内障が解決した。
なので眼鏡の処方箋も作れるが、遠方や中距離には裸眼で良く、
近い所の読書のみ調整する老眼鏡で良いから、
先日入手した百円ショップの老眼鏡で十分な筈だ、どうしますか? とDrは云う。

暫くこのままで様子見ます、と答えた。

23日から、4,5日生活したが確かに「百円ショップの老眼鏡で十分だ」が、
散歩などで遠方を見るとき、眼が何となくウっとしく感じる。
家内は老人になったからよと笑うが、本人は気になる。

やはり、処方箋を書いて貰い、フレームは前の物で新しい眼鏡を作ろう。
次回、2022年1月20日を眼科予約した。

2).糖尿病の金子先生にも面接。

   中央病院のDrを避けたい理由を説明した。

この先生は早口で喋るので、声を大きくされても意味が聞き取れない。
「小学1,2年生に話すようにユックリ話して欲しい」と云っても、頭を横に振り
相変わらず早い。傍に居る家内に通訳してもらう羽目になった(笑)

重度難聴の意味を理解できてない?

ようなので次回に資料で説明しよう。
次回、2022年3月24日を指定された。内容は、頸動脈超音波検査で、
採血、採尿、心臓の血管エコーを検査するそうだ。

こんな専門用語をいきなり、早口で喋られては高齢の重度難聴者には
チンプンカンプンで全く雑音にしか聞こえないのだ。
糖尿病は心臓にまで影響する場合があるので油断できないそうだ。
中央病院では全く配慮されなかった。

3).年末の大掃除は家内任せだったので暢気にしていたが、

福岡の次女家族が孫を二人連れて来る。この準備でも家内任せだが、

僕も少しはやることがあって気ぜわしい。

今年最後のブログになるかも知れない。では御機嫌よう!!